珍奇植物を広めたいの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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珍奇植物を広めたいの一覧

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我が家の珍奇な見た目植物をフィーチャー PartV アロイノプシス　スクネ―シー（唐扇）属の名前が覚えられないというか言いづらいというか、ギリシャ人の名前かよと。国内では「唐扇」という名で絶対に広まる。毎日見ていても成長具合が気づきづらいタイプだからある程度経過して過去写真と比較していくことになりそう。

我が家の珍奇な見た目植物をフィーチャー PartIV ジグザグの木真夏は長時間(日が昇り下るまで)直射日光ガンガンで枝が伸びていた。今は枝がシワシワ気味。もう休みに入ったと思われる。少し前に投稿したモモルディカよりも早く室内入り。育成ライト生活になっている(たまに日差しがある日は日光浴)。鉢替えしたことがあるが、根が細くて怖かった。15℃以上無いと不貞寝するね、おそらく。来年の夏までお休みですね。

我が家の珍奇な見た目植物をフィーチャー PartIII ホリダ宇陀モンスト我が家に来てからも増えて(というより)拡がって育ってきている。育て方はあまり深く考えずにほぼ放置プレイ。一つダメになっても別のところから新しいのが出てくるでしょうというユルい考え。

我が家の珍奇な見た目植物をフィーチャー PartII ゾンビプランツ我が家に来た時はまだ小さかったけど少しづつ枝を伸ばしてきた。それでもまだまだ小さい。もしゃもしゃした写真を見かける度にうちの子は幼いなぁと。ピンクの枝で良いみたいだから育て方は外れていなかったのだろう。 12月には完全に(ง ˘ω˘ )ว ｵﾈﾑﾉｼﾞｯｶﾝ~♪突入でしょう。

我が家の珍奇な見た目植物をフィーチャーウルギネア　エピゲアネット情報が少なく、手探りで育てている。デカい1枚の鱗が重なりあっている。 3ヶ所から葉が出ているけど、現地だと育っていくと子株が外れて独立して根付いたりするのかなぁと妄想。根は太そう、鉢の隙間から何本か見える。球根系にありがちな分球して増えていくのかもしれないので、現在3ヶ所の葉が出ている以外にも注視したい。冬は休みだろうから変化無いでしょうね。葉も落ちない可能性もあるとかないとか。良く分からん。

2ヶ月前にヘゴに活着させ、今では自力で着生している。クリスマスのプラスチックのおもちゃみたいな質感の新芽が出てきてビックリしています😳 アグラオモルファコルヌコピア -Aglaomorpha cornucopia- (syn. Thayeria cornucopia)

だいぶ大きく育って、苔玉を覆い隠そうしているアグラオモルファ君…。引き剥がしてヘゴ板に活着させた方がいいのかなぁ、迷います🤔 カザリシダ −Aglaomorpha coronans−

大阪の「咲くやこの花館」の大温室の入り口を飾る、巨大な麋角羊歯。いつ見ても感激を通り越して、畏怖してしまう。ビカクシダワンダエ −Platycerium wandae−

洋燈に妖しく光るドリナリア −ドリナリア・スパルシソラ− Drynaria sparsisora

昨日、今夏話題の映画『ジュラシックワールド・炎の王国』を観てきました〜😁 このヒカゲヘゴは、恐竜時代からいたと言われているのだから驚き‼︎ 生きた化石かも⁈🤔 ちなみに、一緒に写っているトカゲはアカメカブトトカゲという子です。まさに恐竜…。 ※爬虫類がお嫌いな方がいたらすいません💦

ソコトラ島に自生する、ガガイモ科の植物。インド洋のガラパゴスとも称されるソコトラ島は、竜血樹やボトルツリー等、こういう類の珍奇植物の宝庫ですね。

常湿化させて観葉植物として売っているものは、ベトナムシダという園芸名で売っているらしいです。セラギネラというと、レインボーファーンのような這うタイプのものがよく知られているけれど、コイツは茎が立ち上がるタイプで、赤色です。

ナミブ砂漠のご老人。昔のイベントの写真整理してたら出てきた‼︎ あの時は、ホント驚いたなぁ〜。

最近とってもしんどいけど、一生懸命伸びていくこの子をみたら、自分も頑張らなきゃなって思う。｟BBにて、葉風空間さんからお迎え。｠ルソン島採取株

お判りいただけただろうか……。ヒカゲヘゴの茎から、気根が出ているのを。キャ〜‼ ︎(笑) 基本的に気根は、不定根に位置するみたいで、中でもヘゴの仲間は保護根と呼ぶらしいです。

とあるホームセンターにて。ぶらぶら植物狩りをしていると、思わず目に留まったものが！これ、ドリナリアのボニーじゃないか〜‼︎ しかも格安…。（名前が付いてない。）思わず購入したものの、これでドリナリア2種類に増えちゃったよ(笑) 置き場所が無い…。

その名の通り、塊根部分がリクガメの甲羅のようになる植物。年数が経てば経つほど、塊根部分のヒビが割れてくる。夏に休眠し、葉を落とすので、その期間は断水する。メキシコ亀甲竜というのもあるが、収斂進化によって生まれたのか、種子が海を渡って環境に適応した結果なのかは、いまだに分かっていない…。

ジュエルオーキッド(宝石蘭)とも言われるこのランは、花ではなく葉を楽しむ洋ラン。葉の光脈は、一説によると花粉を媒介してもらう昆虫を引きつけるためだとか。暗い林床で懸命に生きようとする生命の輝きに、活力を求める現代人をも惹きつける、この美しさ…。

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