昨日今日と鳥シリーズ連投〜(๑˃̵ᴗ˂̵) 雑草園にキジバト来訪です✨うなじの白い差し毛がチャームポイントかな？

今日の彦島は快晴ですが、風は冷たいです🍃 ↩️でメタセコイア、ローズヒップ、桜、見事な馬酔木。「これ全部ひとの庭」(ファミマのCM風でお願いします😉)

咲きました！

『黄連、結実してくれ❗️』 オウレンの花びらが散り始めました。ところが雌蕊は枯れる気配がありません！これは上手く結実したんじゃないかとわくわくしてます(^^) オウレンは自家受粉しないようなので、別株が必要になるんですが、ダメ元で付けておいた他の株の花粉で上手く受粉したのかもしれません。結実したらまた報告します(^^)/

そこらへんで生えていたトベラ、盆栽になるかな？

今日の点描。 ↩️で、ヤマノイモの種、ウチの脱皮しかけのリトさん、夾竹桃の果実(2枚)、雨に濡れた椿、◯◯ソカズラの種。 この果実や種を見ると、夾竹桃がガガイモの仲間だとよく分かりますね🧐

サトイモ科の生薬天南星(テンナンショウ)の三兄弟、日に日に伸びています(^o^) 今のところムサシアブミが一歩リード、さあ結果は如何に？ テンナンショウの生長を追いかけることにしました🌴気が向かれたら「みどりのまとめ」をご覧下さいませ🤗

ポルトジンユ マンジェリコン は 薬草なんだって。 調べてみたら… その効能は、幅広く糖尿病・高血圧・メタボリックシンドローム （ダイエットにも効果があると言われています） その他にも花粉症やアトピー・冷え性・便秘・利尿作用にも 効果があると言われる薬草です。 だってよ？ 増えたら煎じて飲んでみよ(´∀`,,人)♥*.

『セリバオウレンの雄性花🌸』 庭で育てているオウレンが咲きました。この前両性花が咲いたのとは別株で、こちらには雌しべが見当たりません。いくつか咲いたので受粉させようと思いましたが今の所、両性花は咲いていません汗 雄性花が咲く株は両性花は咲かないんでしょうかね。結実実生までできたらいいんですが。 オウレンの根茎はベルベリンという成分が豊富で精神安定や健胃に効果があります。ただかなり苦いですが(^^)！以前は日本のあちこちで栽培されていたようですが、今では輸入品が殆どで、現在は福井県の農家さんが栽培されているだけのようです。我が家も気長に数を増やしていきたいと思います(^^)

間違え易いお花。 そっくりだけど 似て非なるもの。 まぁ匂いを嗅げばすぐに分かるのだけど😅 ウエストンギリアは別名｢オーストラリアンローズマリー｣なんだけどそれは姿が似ているため。ハーブではない🙅‍♀️

[今日のお花] 奥多摩鳩ノ巣 ナンテン、メギ科ナンテン属の常緑低木、別名 ナンテンショク 🌼和名の由来は、漢名の「南天燭」の略 🌼南天の花は、仲夏の季語。実は三冬の季語 🌼ナンテンは「難転＝難を転ずる」ことにも通じるため、縁起の良い木として古くから庭木として親しまれてる 🌼実に含まれるナンテニン（o-メチルドメスチシン）には咳止めの効果ある （実には微量の毒があるが大量に食べるなどしない限りは安全です） 🌼葉に含まれるアルカロイドのナンジニンは殺菌・防腐効果がある 🌼 花言葉は、機知に富む・福をなす・良い家庭・私の愛は増すばかり

ヨモギ 透明水彩で描いてみました。 クリスマスツリーと赤いイルミネーション 🎄ちょっと無理かなぁ・・・ 春にはプレゼンも準備しています(餅草) 風媒花ですからアレルギーの人には ごめんなさい🙏 ちなみに私はスギ花粉症です😂💦

『返り咲き⁉️セリバオウレン開花中(^^)』 10月に買ったセリバオウレンがなんと今開花しています！オウレンといえば普通3月4月頃の開花だと思うんですが、明らかに季節外れですよね💦種ができれば嬉しいですけど、このまま保温等はせず、自然の成り行きに任せようかなと思います。 オウレンは生薬名黄連(黄蓮とも)と言いまして、根茎を煎じて飲むと健胃、精神安定等に効果があります。つまりストレスフルな現代社会の強い味方！けど、この根茎の収穫に漕ぎ着けるまで4〜5年はかかるらしく、生薬作りというより純粋に栽培を楽しみたいと思います(^^) このオウレン、利用可能部位は根茎のみとなっていますが、葉や花は煎じて飲むのはまずいんでしょうかね。生薬の本にも地上部のことは何も書いてません。どなたか知っている方いらっしゃいましたら教えてください！(^^)

サンシュユの果実、明日食べてみようと思ってます。

旅先の熊本にて。 ライブまでの空き時間、霊巌洞に。 美しいノササゲに出会う。 見惚れる綺麗な紫色。 このあと、素敵なお店、ココペリさんでランチ。 サンディハ九州ツアー楽しかったな。

薬事研究センターにて 蔵紅花 (サフラン)

山道で見つけました。 とても綺麗なお花。 以前は あちこちに咲いていましたが 今回はここだけ…。 消えてしまいそうな植物が いろいろありますね。

キジカクシ科は多くの実用的な種がありそれらは概してアスパラガスの名でよばれているそう。この写真を撮っている時、アスパラガスだねと言って通る人も‼️春に小さな白い花を咲かせます。実を見たのは今回初めて ツヤツヤの赤い実でした。 ※追記 花友と花談義 結果 この赤い実はクサスギカズラ の花ではなくキジカクシの花の実ということがわかりました。 訂正致します。🙇‍♀️

イヌホウズキ 野草には役に立たないとか、迷惑とかで イヌとかワル等、人間の都合で名前が付いているけど、食用、薬用にしている草も あるようです。 この草もそうです。そんな草に出会う機会があったら、どんな花が咲いているか、どんな実がなるのか興味が湧いてきます。 意外な発見があるかもしれません！

名前の由来 スズムシの鳴く頃に咲くのでマツムシソウ 昔からこイメージか変わりました。⁉️こんなに華やかな花だった⁉️ 花弁に見えるのは総苞片 真ん中は小さな花の集合体葉が変化した器官

『生薬艾葉作り！道端で大量収穫(^^)』 道端でよもぎを刈り取ってきました(^^) この前も採ってきて、既にお茶にしたんですが、予想以上に美味しかったのでまた採りに行きました笑 道路端でハサミを振りかざして不審者っぽい挙動で草をちょきちょき切ってたら、優しそうなおばあちゃんが話しかけてくれました(^^) 薹が立ったよもぎをよもぎだったとは知らず、驚いていて笑、よもぎの効能から何まで話していたら更に追加でもう1人おばあちゃん登場w 普段はみんな一見するとよそよそしく通り過ぎるだけだけど、本当は話しをしたいんですよね(^^) お歳は74歳と85歳とのこと。とても元気そうでした。よもぎの話だけでなくおばあちゃんたちの方からドクダミもゲンノショウコの話も出たのでちょっとびっくりしました。流石に老練なおばあちゃん方！年の功を振りかざして威張る訳でもなく、こんなDQNの話しに耳を傾けてくれて、尚且つ色々なことを教えてくれたおばあちゃんたち！色々勉強になりました(^-^) また会えたらいいなー 3人全員初対面であれだけベラベラ話しをすると思い出に残るなぁw この吊るした葉っぱがカラカラになったら葉っぱを取って刻んで茶漉しで濾したらお茶が飲めます。本来、艾葉は初夏のよもぎを摘んで作るようですが、十薬が開花期に採取することを考えると、よもぎも開花前後に採取する方が薬効が高いと思うんですがどうなんでしょう。あ、でもよもぎは神農本草経では中品のようなので、摂取のし過ぎには注意です。 あとよもぎの葉の裏の白い毛を集めると、灸に使うもぐさができます。よもぎはとにかくおすすめです(^^)

『大量発芽！ドクダミ増殖中(^^)』 前に蒔いたドクダミの種はこんなに発芽しました！ここまで発芽するとは思わなかったので、少しずつ植え替えしないとです。実生から育てるドクダミも悪くないです笑 こんなに小さくてもドクダミ特有の香り？があります笑 庭のドクダミは秋になって枯れだしたので、このドクダミはとりあえず部屋で越冬させたいと思います。

清八山 (1593m) キキョウ（桔梗）、キキョウ科キキョウ属の多年生、別名 キキョウコン（桔梗根）、秋の七草の一つ、根が漢方薬としても利用される。

さっき、以前上げたナツメの写真がいいね、されてた。 漢方に使われたり、花粉症対策に良いと言われりナツメだから、美味しくなさそうなイメージですが、生で食べたらどんな味がすると思う？