どんよりお天気なので元気のでる黄色いお花🌼 見ているとほっこり☺️💕

💛💛キジムシロ💛💛🌿 たくさん咲いていました💛 ミツバツチグリやヘビイチゴとお花がそっくりさんだけど、🌿葉っぱの違いでわかります。 💛🌿バラ科の多年草

バラ科

キジムシロ。2019年春、道路端に咲いていたこの花を見て、ヘビイチゴに似ているけど、なんか違う、これはなんだろう？と思い、GSで聞いて名前を教えてもらいました。 その後、ネットで、特に希少でもない野草、多年草で育てるのも大変でなさそう等々を確認し、もらってきて地植えしました。 何回か場所を変え、あまり日当たりの良くない場所に今は植えてありますが、今年も咲いてくれました。 花径は1.5cmくらい、株はこんもりとドーム型に茂ってます。イチゴっぽいけど実はなりません。 Potentilla fragarioides バラ科キジムシロ属

３月２６日撮影　赤塚植物園 これはヘビイチゴの仲間ですねー。 キジムシロ属です。 この仲間は、わたしはよく分からなくて間違えてばかりなんですが これは大丈夫。札が付いていたので🥰 かつてはヘビイチゴやヤブヘビイチゴなど、赤い実ができるものはヘビイチゴ属 赤い実ができないものはキジムシロ属だったようですが、 最近の遺伝子解析から、ヘビイチゴはキジムシロに近いものがあることが分かり、 ヘビイチゴ属からキジムシロ属に変更されたようです。（2008年…そんなに最近でもなくなりました。APG分類…ということですね） キジムシロ（雉蓆・雉筵） バラ科キジムシロ属 イチゴのような赤い実がならない。和名は地を這うように広がるのを、キジの筵（むしろ）にたとえたものといわれている。　ヒメキジムシロ　var. fragarioide を母変種とするが、キジムシロを広義にPotentilla fragarioidesとする見解もある。 　根茎は肥厚し短く垂直、やや太い根がある。全体に長い毛が多く、茎は普通、赤色を帯びている。葡枝は出さない。葉は小葉が5～７（まれに9）個の奇数羽状複葉、先端の葉が最も大きく、長い葉柄があり、基部に葉質状の托葉がある。花は１茎の先に散形状に多数つき、直径は（10）15～20㎜、黄色の5弁花。萼片は萼片5（内萼片）5個は先が尖った卵状披針形、副萼片（外萼片）5個は披針形、副萼片の方が幅が狭く小さい。雄しべ20個。雌しべは多数。花床に毛がある。痩果は淡褐色、わずかに淡紫褐色を帯び、長さ1.2～1.4㎜の卵形、表面にしわと微細な凹凸があり、腹面に細長い付属体がある。 （三河の植物観察　より）

「キジムシロ(雉蓆)」 名前はキジが丸く広がった株に座るむしろに見立てたという。

川村記念美術館✨ ｸﾞｰｸﾞﾙﾚﾝｽﾞ、いっぱい名前でて、わからずです💦💦

キジムシロのお花 道端の日当たりの良い土手で、たくさん咲いています。

指宿市山川成川　鷲尾の森にて 　3/30 🤳 雉筵 キジムシロ🌼 ばら科 花期は4〜5月 草丈は5〜30㎝ 花は5弁花で直径1.5〜2㎝ 小葉は楕円形で5〜9枚。 根元の葉を四方に広げた様子をキジの座るムシロに見たてた和名のようです🌿

草地斜面の日当りに咲いていました💛 花の茎は細く沢山の花をつけていましが~横に倒れて地を這っているように見えます👀 花がすんでから出る葉は、大きくキジムシロとは違った植物のように見えるそう🤔 キジムシロ（バラ科） キジムシロ属

キジムシロ(雉蓆) バラ科キジムシロ属、多年草 本町田緑地にて

🔶キジムシロ(雉筵)🔶 昨年持ち帰って庭とプランターに植えたキジムシロ、今ロゼット状に可愛い葉っぱが出てきています。 この写真は蕎麦屋さんの庭でプレート付きで出会ったものです。 私にとって自信のない部類の花なので助かります。 🏷日曜ビタミンカラー♪ 🏷幸せの黄色いお花 🏷ちっちゃいものクラブ 　　に参加させていただきます。 花径1.5cmくらいの黄色い5弁花。🌼 バラ科🌹　　キジムシロ属 別名: オオバツチグリ(大葉土栗) 花期: 2〜5月 在来種 花言葉: 「明るく輝いて」 名前の由来: 地を這うように広がるのをキジの筵(むしろ)にたとえたもの。🤔 茎は赤みを帯びている。😳 よく似ているのにミツバツチグリ、ヘビイチゴ、タチキジムシロなど。 ミツバツチグリは小葉が3枚(三出複葉)あるのに対してキジムシロの小葉は5-9枚(奇数羽状複葉)つく。 キジムシロは全体的に粗い毛で覆われていて、葉はモジャモジャとした感じ。 ミツバツチグリはツルッとした感じ。

おはようございます😊 キジムシロ💛 バラ科キジムシロ属 翁草❣️ キンポウゲ科オキナグサ属 翁草は保存会の方が保護されています🤗 草イチゴ🤍 バラ科キイチゴ属 里山散策で今年も出会えました💕 今日も良い週末をお過ごしくださいね♡✨🤗 🏷山野草マニア 🏷平和を願う🕊 🏷NO more war

昨日の小石川植物園 バラ科キジムシロ属 ヘビイチゴ🍓と区別がつかない😲

おはようございます♪ 板橋赤塚植物園の散策 ↖️高野ボウキ　　↗️セリバオウレン ⬅️広葉の甘菜　　➡️春蘭 ↙️ダンコウバイ　↘️キジムシロ

キジムシロ（雉筵） 横に広がる地面近くの葉っぱの様子を鳥の「雉（きじ）」が座る「むしろ」にたとえたとのこと😊 名前呼んでなるほど😊

キジムシロです。 ようやく暖かくなり、この公園でも春の花が咲き始めました😊。この花はこの辺りの一番花です。キジの産座どころかメジロの産座にも及ばないくらい小さく、名前のようにキジが座るくらい大きく広がるのはまだまだ先です😊。あと、1.2週間でこの辺りはこの花がかなり咲くでしょう。楽しみです♪🤗

キジムシロ(雉蓆) バラ科 キジムシロ属 ヘビイチゴだとつい先日までおもっていました😲 今年咲きだしたのを見つけてあらためて良く見ると ⬆️副萼片(外側)が萼片(内側)と同じ様に尖っています (蛇苺の副萼はギザギザのある葉が5枚) ➡️葉っぱも小葉が5枚(5～7)の奇数羽状複葉 (蛇苺は３小葉) 茎も赤色をしています。 以上のことから キジムシロとわかりました。 ちなみにこちら、ヘビイチゴの実ように赤くはなりません。

枯れ草の中から顔を出しているのは、キジムシロの三姉妹です。 みんな可愛いね。 ヘビイチゴの仲間でお花もよく似ていますが、残念ながら実はイチゴになりません。

キジムシロ〜＊🧙‍♀️✴️✨✴️

寒いけど　がんばろうね💛💚 そんな会話が聞こえてきそう 　　　　😍 まだまだ咲いてみせてね❗君のために　…　わたしの為に✨

キジムシロがもう咲いていました。 普通は春の花ですが、鹿児島だからかわかりませんが、毎年秋の終わり頃から咲き始めます。 さすがに冬の寒〜い時期は咲きませんが、冬でもお天気の良い暖かな日が何日か続くと咲いていることがあります。 でもこんな真夏日が続いている時に咲いているのは、初めて見ました。 お花も異常気象で、どうしたらいいか困っちゃいますよね。

道端に咲いていたこの花はなんですか？ ヘビイチゴにそっくりな花です。でも、こんな葉ではなかったと思うのですが…… 彩雲さんに教えていただきました😊 バラ科キジムシロ属 キジムシロのようです🎶 山溪ハンディ図鑑より 5〜30cmの多年草。葉は5〜9個の小葉をもつ奇数羽状複葉で、頂小葉が最も大きい。花は1〜1.5cm 花期は4〜5月。 花期は違いますが、間違えて少しだけ咲いたのかも。頂小葉が大きいと言うのは合っています💞