おはようございます🎶 1️⃣fumi fumiちゃんから素敵便✨‼️ この前もいただいたのに、入れ忘れたから！とたくさんの多肉😳‼️ さっそくハンドメイドのバスケットにインしました😁🎶 入らなかった分は別の鉢植えに🤭‼️ 2️⃣ツメレンゲ！ 花が咲き揃いました💕 少しクリスマス風にアレンジしました😁‼️ 3️⃣キクイモ！ 今年久しぶりに花も咲き、草取りしていたら、キクイモがゴロゴロ出来ていました‼️ 生だとしゃきしゃき！ 加熱するとホクホク！ でも改めて調べると、凄く球根が増えるみたいです😅 4️⃣ポンカン？ 今年は一個だけなってます😂‼️ 去年食べた時甘かったので、収穫したら主人と半ぶんこですね🥰‼️

今日のお出かけ中　走行中の車窓より うっすら　牧草ロール🌱が　写ってます🤗 そーいえば　今年は　一度も　投稿してなかったっけ〜🤣 ③お出かけ先の駐車場にて 鹿くん🦌が　走ってました〜🤗 ④食後のデザート🍨 杏仁豆腐と菊芋茶🫖 初めて飲む菊芋茶　クセが無くって　飲みやすかったわぁ😋 ⑤今朝の自宅の庭と職場の庭の多肉ちゃん🌱 真っ赤に　紅葉🍁してました🤗 夕日🌇と多肉ちゃんで 🏷️真っ赤な火曜日に　参加させて頂きました〜💕💕💕

コミュニティ花壇 今、咲いてる花 •琉球朝顔は、６月頃から咲き始め、１２月まで咲き続けます 通りすがりの人が時々、種はありますかと尋ねますが、宿根で、繁殖力が半端なく２年位で家を覆ってしまうから植えないほうがいいですよと押し留めています •キクイモは塊根が食用になるとのことですが、道路際に植わっているので、ちょっと食べるには…

キクイモ 散歩途中の農道脇の畑で見掛けました。

1️⃣2️⃣歯科クリニックのアプローチ 3️⃣4️⃣帰り道で見かけたキクイモ畑 5️⃣整体の帰り道 まだこんなに綺麗なジニアが咲いていました😊

こんばんは😊 畑の野菜🥬 ①サニーレタス🥬 　育って来ました♪ 　今日は間引いてムシャムシャ ②京菜　ミズナ 　間引いてムシャムシャ🐛か〜 ③菊芋　全部掘り上げました。 　結構の量 　先日掘ったのと合わせると 　６キロは有る! 　苗ひと株でこんなに採れるのか🤔 ④散策　雑木林でコツコツ　コツ 　キツツキ？　しばらく見てたら 　居た居た　コゲラかな 　えっ　わからない？ 　裸眼で見たら　可愛い姿でした🐦 ⑤エノキの実 　オレンジ色だったのが真っ黒 　🟠⚫️ 　

今年初めて、キクイモをプランターで育てて、収穫しました☺️ うちで食べるには十分です🎶 シャキシャキした歯応えがおいしい、醤油漬けを作ろうと思います🎵 スルメを一緒に入れます🤗

見分けの付かない2種類とオマケ ①②🍀キクイモ ○開花時期 晩夏から秋 こんなに背が高く育つんですね 下から見上げて撮りました 農園のご近所さんが育ててます お花が咲くと地中でお芋が成長するそうです ③🍀キクイモモドキ 別名・姫ヒマワリ/ヘリオプシス ○開花時期 6月～10月 キクイモと良く似てますね お花だけでは区別が付きません モドキ→お芋はできません 朝散歩にて ④⑤🍀ローゼル 農園のお隣さんが育ててます そろそろ収穫かな いつも写真お世話になってます🤭

キクイモ(菊芋) 　 菊芋や　晩秋の陽うけ　澄まし顔

今朝は☀ 午後は北風が吹く予報🌀🍃 ︎✿本日の我が家のお花︎✿ ✨花手水✨ 我が家のカット✂️したお花達 土曜日の本格的な花手水には、見劣りするけど(笑) ✨ｸﾌｪｱ ｺﾞｰﾙﾄﾞﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝ✨ 2024年の7月にモニターとして頂いたお花。 寒くなってきて、葉っぱ🌿‬がゴールド？になってきました。 2株頂いていたのですが、唯一生き残った株。お花も終わりかけですが、紅葉も楽しめます。 ✨キクイモ✨ ‪裏庭のプランターの残土を山にしている中から、生えてきていたキクイモ。全て芋は、残さず取りきっていたはずなのに😅 まあ、生えて来た時に、1株ならいっか、、と放置していたら、でっかくなってた。 やっとこ掘り出したら、こんなにいっぱい(笑) 甘辛煮やら、お茶にもなる万能？キクイモです。

1枚目：🏷今日のお花 キンモクセイ ワンコとおチャンポンする遊歩道にあるキンモクセイ。ドライフラワーになっていた…ꉂ🤣笑‪‪𐤔 2枚目：キクイモ& 蜂🐝？ こちらも遊歩道に隣接している畑に咲いているキクイモ。夢中で花粉？蜜？を一心不乱にモグモグしている🐝蜂？虻？ 3枚目：C.walkeriana alba × C.Beaufort Bt 蕾が綻び始めました 小さめのお花だわ 4枚目：V.Green Light 開花が進んで来ました。ココナッツみたいだな香り～🤗🤗 5枚目：Onc.Little Angel オンシジウム リトル エンジェル お花が咲いたけれど…軟腐病の疑いありなので、残念ですが花茎をカットして✂️処分しました😒😒😒

これは何ですか？

川沿いの土手に咲く キクイモ ①② 「随分すずしくなったわねぇー」とススキの生える対岸を眺めておられた。 アチャ～！ こちらはなんだっけ？ コミュニティに咲く～ キクイモに似た～ キクイモモドキ別名ヒメヒマワリさん！③④ 寂しくなった花壇を黄色い花で明るくされておられた。 両者の大きな違いは芋が出きるかできないか。 キクイモさんは芋できます。 モドキさんは 葉が対生 舌状花は結実するまで残る

　　　　　　季節の移り変わり 　　　　殆ど立ち枯れたキクイモと 　　　　セイタカアワダチソウの 　　　　そばには僅かに咲く花が…🌼✨ 　　　　見上げると収穫後の畑には 　　　　冬の使者たちが羽根を休め 　　　　過ぎ行く秋🍂と訪れる冬を❄️ 　　　　告げている🦢🦢🦢🦢🦢✨ 　　　　

"月曜日は元気色の花" 庭(①～④)と散策路(⑤)のビタミンカラーです。 ①②ユリオプスデージー ③④マリーゴールド ⑤キクイモ 📷️ 2025.10.18

キクイモ 裏庭のキクイモもそろそろ終わり🟡ほおって置くと増殖してどんどん広がっていくので、細い茎の間にガンガン抜いて範囲を区切っている(´･×･`) ヒマワリの仲間は筒状花の外側から開いていく雄性先熟だけれど、キクイモもそうだ💛 集約雄しべの間から、泡立つような雌しべの先が➰くるりとする 月曜日にビタミンカラー♪🏷

おはようございます😊🎵🍀 ①② キクイモのお花かな🌼🤔💛 撮影日2025.10.7 ウォーキング中の出会いです🚶‍♀️💕 明るい黄色のお花が💛🌼💛 綺麗に咲いていましたよ💛💛💛 いつも見て頂き ありがとうございます😊 今週もどうぞよろしくお願いします🤗🍓

やっと青空がやってきました。朝から☀です🙌 今日は玄関に置いてあるキクイモです😀

菊芋の花が今年も咲いた。 orz…なぜだ💧💧💧 確か昨冬には全て芋を掘りあげ さらに春に出てきた新芽を抜去 ｢( -言- )ｸｸｸ…駆逐したやったｾﾞ…｣ などと勝利を確信して小さくガッツポーズまでとったのに… え、なんで花が咲いてるの… え…いつの間に見逃してた？ てか…しっかり伸びてるその姿を どうして今まで見ていなかった？？？ ミラクル… イッツ…ミラクル イッツ …ミラクル…オブザイヤー ‹\(*･-･* )/››‹‹\( 　*)/››‹‹\( *･言･*)/›› Σ(￣□￣;ﾊｯ！いやいや 思わず現実逃避を…。 まぁともかく。 今年もこの素敵な花がお庭に咲いたのですよ、ええ。 別に嫌ってるわけじゃないのです。決して。 芋を掘るのも🥔楽しいっちゃ楽しい。 でもね。 生えてる畑なら畑、お庭ならお庭の 栄養分ゴッッッッッソリ吸い取っていきやがるのですよ、いやマジか😨 えげつないですよ、こんな可愛いナリして、中身はとんだアクマ😈だ ｵｿﾛｼ ((((；ﾟДﾟ)))))))ｴｸﾞｲﾖ-ﾏﾏｰ💦 なので申し訳ないが、見つけるたびに抜去してたのですよ。 え？ああ、ハイ。 初めにまゆぽよが植えたのですがね。 (🤙🏾　 ˙-˙ )🤙🏾ｲｴｰ あーバカだった…。 あの日のまゆぽよにドロップキックしたい。 ｷｰｯｸヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ┌┛)｀Д)･:∴ﾌﾞﾌｫｪｱｯ あっでもでもっ。 このお花、食べられるんですってよ。 真ん中のとこは苦くて食べられないらしいけど、花びらはなかなか美味しいらしい♥️ (`･ω･ ；)ﾅｯ､ﾅﾝﾀﾞ…ﾀﾞﾄ!? 近所のおばちゃんが教えてくれたんだよねー♡ で、そーんなの知っちゃったら試したくなるのがまゆぽよですよー❤️ (*´﹃｀*)ｼﾞｭﾙﾘ…♡ あっ。でもでもっ！ 食べすぎるとアレルギー発症しやすくなるとかなんかで… どーせそんなの【トラック荷台一杯分】とかのことだと思ってるけども。 まぁでも、食べる時は注意しないといけませんよー(*｣´□`)｣ﾖｫｫｫｫｫｫｫｫｰｰｰｰｰ

ビタミンカラーの黄色のお花。 キクイモのお花かな？ お店で売られている芋のようなキクイモ（塊茎）はよくキンピラにして食べます。食物繊維やビタミンが多く低カロリーで健康野菜として注目されてるみたい。軽く火を通すとシャキシャキとした食感で味はごぼうに似てるような。煮込むとホクホクして美味しいです。ここまで書いたけど、このお花キクイモかしら😅

菊芋(キクイモ) キク科ヒマワリ属の多年草。江戸時代末期の1859年にイギリスから渡来した北アメリカ原産の帰化植物。イギリスの駐日総領事が持ち込み、栽培を推奨したのが始まりといわれる。塊茎を茹でたり、煮物、漬物にした。明治時代から各地で栽培され、特に太平洋戦争中は食糧不足を補うため栽培され、大いに利用された。食料補給以外に果糖製造の原料に利用する目的もあった。現在はあまり栽培されていないが、ときに畑のすみや山麓などに野生化して残っている。道端や荒れ地に大きな群落を作り、ときには農耕地にも侵入して問題となる。10月、茎葉が枯れる頃に塊茎を採り、水洗いして用いる。塊茎を太く大きく育てるには、秋に一度掘り上げてから植え直すとよい。種イモは購入イモに限らず、土手や原野の斜面からの自生イモでも良い。塊茎には主成分であるイヌリンが豊富に含まれるため注目され、機能性食品として利用される。 茎は高さ1.5〜3mになり、葉とともにざらざらする。下部の葉は対生、上部のものは互生し、卵形または卵状楕円形で、基部は葉柄に流れて翼となる。花期は9～10月。上部の枝先に黄色の頭花を1個ずつつける。頭花は直径6〜8㎝で、内側には筒状花が多数集まり、まわりに10〜20個の鮮黄色の舌状花が1列に並ぶ。総苞は半球形で、総苞片はふつう3列に並び、上半部は反り返る。果実はできにくい。塊茎は大きく、サトイモのような形をしている。よく似たイヌキクイモの塊茎は節のある紡錘形。キクイモとイヌキクイモは地上部での区別は困難だが、塊茎を見るとすぐに分かる。イヌキクイモはキクイモの一形態で区別しない考え方もある。 花が菊に似ていて、地中に大きな塊茎を作ることが名前の由来。別名にシシイモ、ブタイモがあるが、猪や豚が好んでこの芋を食べる。 出典『野に咲く花』『日本帰化植物写真図鑑』『帰化＆外来植物見分け方マニュアル 950種』『野菜・山菜ハンドブック』『食材図典』『野草の名前 秋冬』