レデボウリア　sp. 錦。 夏型球根植物。 分球で株数増えたと思うけど、まだ植え替えはよいかな。という感じです。 今年はブラッドスポットがあまり目立ちません。これからかな。

お盆に購入した植物、8個中4個がレデボウリアだった。。。 orz

お分かりいただけただろうか。 「マクラータとは違うのだよ、マクラータとは！」 byシャア・アズナブル

葉っぱ開きました😊

去年はなぜか花が咲いたんですが、今年は葉っぱが出て来ました！ 2球目ゲットしたので、いつか交配してみたいな🥳 奥の方は芽が増えて、2本出ています。

ドリミオプシス　ドロミティクス とりま、デカい葉が最高！！最強！！ あのBRUTUSの【珍奇植物特集】にも登場しているドロミティクス。 まー、カッコイイ！！

Drimiopsis sp. kalkfontein sekhukhuneland よく増えるらしいドリミオプシス。今年花咲いた時に一個だけ結実して播いたけど、まだ発芽してない。と、いうか、多分発芽しない予感😅 カンペルスルスみたいにたわわに実がなって欲しいけど、株数が増えて球根が充実してくるまでは分球で頑張ってもらおう。 この子のお気に入りポイントは、この地面に沿って明るいグリーンベースの中太葉にマダラ模様が全体に入っている所。 いや、マダラ模様自体は、まー、ありきたりなんだけど、この地を這う中太葉でこの柄は好み。この葉の色合いは豹紋よりは少し濃くてカンペルスルスよりは少し明るい感じ。 もしかしたら株が充実してきたらカンペルスルスみたいに葉が立ち上がる可能性もあるけど、とりあえず今年入手したばかりなので今後の変化が楽しみなドリミオプシス。 まだ投稿してない球根がいっぱいあるから、こんな感じでお気に入りポイント含めて書いていこうと思います。 言語化するとそのお気に入りポイントがより魅力的に感じるから不思議。 そして、文章考える時にその植物を改めてよく見るから新たな気付きがあったりして楽しい。 あ、書き忘れてた。葉裏は無地の明るいグリーンです。 ケープバルブは品種によって葉表は似てても葉裏が違うとかあるから面白い。

レデボウリア　sp. 去年より　バルブ数が増えてるみたい👌 風に揺れて　遠目で涼しげ。近くで見るとブラッド🩸スポット。🤪

レデボウリア　sp. 錦。 外に出して　スポットがくっきりしてきました。 そし球根が見えるようになりました。大きくなったのかな。

レデボウリア　ソシアリス　"ミノール"。 開花。 夏型ケープバルブも咲きだしました。

レデボウリア　ソシアリス　"変種ミノール"。 変ミノールとラベルに書いてありましたが、たぶん変種ミノールですね。 スポットがよく売られているソシアリスより細かく葉色もうすいクリームグリーンです。

樹祭で買ったの。 Aloe richardsiae var. setosa Brunsvigia radulosa Resnova pilosa この投稿を見て「おー、いいの買ってるねー」と、共感してくれる人より「え？なにこれ？なんでこんなん買うん？」と、なる人の方が多いと思うので、それぞれの魅力を書いていきます。 1リカルドシアエvar.セトーサ みなさんご存知の（知らない）リカルドシアエ。通常のアロエと違い、休眠期は葉っぱを落とし、根本に水分を蓄えて次の成長期までを耐え忍ぶ【球根アロエ】として有名ですね。 通常のリカルドシアエは葉の縁がトゲトゲしている以外は表裏ともツルツルの葉なのですが、これは葉の裏面を筆頭に毛が生えている剛毛タイプ。表面も裏面ほどでは無いがやや毛が生えている。 そんなところが魅力的に感じています。ラブ剛毛！！ 2ブルンスビギア　ラデュローサ マイナー過ぎて小種名の読み方のカタカナ表記に一貫性が無く、これも合ってないかも知れませんが、発音を聞いたらこう聞こえたのでラデュローサと呼ぶことにしました。ガチの人がいたら、pronunciation markを教えて欲しいです🙏 こいつは、単純にブルンスビギアが好きという個人的趣味です。 ブルンスビギアはヒガンバナ科特有の花火の様な花を咲かせます。花火さながら、打ち上げ筒（球根部）からヒューンと天高くまで花茎が上がり、そこからドカーンと球形に大きく広がる花は圧巻の一言です。 開花を見るためには、実生から10年近い歳月が必要ですが、それだけ待たされてから見る花はより一層輝いて見えるハズです。 3レスノバ　ピローサ これもカタカナ発音不明ですが、きっとピローサ。ワンチャンでパイローサ。 2004年、レスノバはレデボウリアに入れられたらしい。そう聞くと確かに花はレデボウリア系と似ているかも。しかし、再分類されたのは、全てのレスノバではなく2021年の時点で未だ5種類はレスノバのままである。と、いう生き残り根性！！まず、それが素晴らしい。 しかし、そんなバックボーンとか、この品種が白色と緑色の素敵で神秘的な可愛らしい花を咲かせる事も購入時には知らなかった。 ただ！！ 「へー、メガフィラ以外のレスノバじゃん。しかも産地情報がめっちゃ詳細に書いてあるじゃん。イイネー」 と、思って買っただけである。ほら、こーゆーのって初めて出会った時のファーストインプレッションが大事じゃないですかー。なんか、こー「ビビビッ」ときた訳です。私の買い物はそんなもんなんです。 そんなこんなで、3品種の魅力をグダグダ語った訳ですが、こんな地味な見た目の草の魅力は分かっていただけたでしょうか？ 「何言ってんのコイツ？結局、自分で地味な草って言ってんじゃん」 と、思ったアナタ。それで正解です。 「なんかこーゆー地味な草にも、ロマンがあるんだな」 と、思ったアナタ。病気です。

レデボウリア　ロテア。 塊根植物のようになった球根植物。成長が早いので、また植え替えないとね。 今年は置き場の関係か　ブラッドスポットがあまり出てこない。

おはようございます。 昨日大きくなりすぎていた ハオルチアとレテポウリア株分けしました(*^^*)

きれいな顔してるだろ。アルブカみたいだろ。違うんだぜ。それで。 とか思いながら日曜の朝からうしおととらを読んでます。

今日の無駄斑買い。 斑を愛する全人類へ告ぐ。 無駄斑買いしようぜ！！

晴れてまんがな。 こんにちは、雨予報に踊らされるオトコ、タカオです。 連日雨予報と聞いて、ビビリ散らかしてましたが、本日晴天なり。 ので、パキポ達は軒下から引きずり出して、水ブッパしてやりました。 そんなこんなでレスノバの花がキレイでした。 この写真では分かりにくいですが、葉っぱも魅力的な夏型球根です。 レスノバはいいぞ。

シゾバシス　イントリカータ。 前年葉やら　実やら　新芽やらで　ぐちゃぐちゃになっている。 うちに来て　種を付けてこぼれ種で発芽した球根も　直径３センチ超えてフルサイズになった。 古い花茎除いて　整頓しないとね。😓

ブルビネに花芽。 猫に小判。 豚に真珠。 馬の耳に念仏。 暖簾に腕押し。 渡りに船。 焼け石に水。 寝耳に水。 接続詞「に」の使い方。 英語に直訳しても絶対に伝わらない日本のイディオム。

遅い気がするけど、やる気になってくれたみたいです。

君は生長しているのか?? 毛は増えてる😏

こ…これは待望の🤩

レデボウリア全般（コンカラー、パウシフォリア、豹紋、ガルピニー）寝るのが遅いんだけど、去年こんなんだったっけなー。 レデボウリア育ててる人教えて下さい。 明日から気温マイナスの日が出てくるというのに。。。 室内ぬくぬく&葉が残ってるから水やりたまにするからか。。。 あ、でも軒下のコンカラー（水切ってる）もまだ葉残してた気がする。気がするけど寒いから見に行きたくない。 おやすみなさい。

ボウィエア　ボルビリス　蒼角殿。 開花中。 球根は埋めてます。 葉は涼しげ。