🌿 斑入りミヤマナルコルリ 🌿✨ こちらの地域では ミヤマナルコユリは たくさん見られるのですが ꕤ🌿*.ﾟ たま～に斑入りの子がいます💚 花期には斑は消えてしまうようです。 芽出しの頃だけの期間限定なのかな？🤔 📝（ 緑の葉と黒い実→2020.10.6 📸 ）

🍀 ミヤマナルコユリの実 🍀 葉の裏なので見つけにくかったです🔎🤨 綺麗な状態で実が残ってた♬︎ 春の若い株は、葉が茶色がかることがあると 以前、たごさくさんに教えていただいた ことがあります☺️📝✨ ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 花期：5～6月 背丈：30cm 花の大きさ：2cm 実の大きさ：8～12mm 特徴：葉の下に、左右２列に 　　　振り分けられるように咲く。 　　　葉の縁が波打つ。 🌲 近くの森にて 🌲🚶🏻‍♀️～♬︎💕

5/26 弥彦山 　ミヤマナルコユリ（深山鳴子百合） 　キジカクシ科アマドコロ属の多年草 　大鳴子百合より、もっとマズイのがこの娘。ズ〜ト、ホウチャクソウだと思っていました。 🌿🌿🌿🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🌿🌿🌿 　「丸コユリと角ドコロ」その他はホウチャクソウで済ませていたナンチャッテ同定、大きな間違なのだ。ホウチャクソウとミヤマナルコユリ、まるで違う。何故、気付かなかったのだ‼️。 　⬆️ ミヤマナルコユリの花は、左右に分かれて綺麗に2列に並ぶのだ。記憶に有ります、知ってました。ナルコユリもアマドコロも1列、ホウチャクソウは分枝したその茎頂に花を付ける。⬇️ アマドコロ属の花は花弁が合着するが、チゴユリ属のホウチャクソウは合着しない。 🌿🌿🌿🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🌿🌿🌿 　こんな初歩的で簡単な事、なんで気付かなかったのか、腹が立ちますネ。当たり前の事は日記に書かない原理なのか、たまたま、他に撮る物が無くて、証拠写真と思って撮った事を覚えていました。ホウチャクソウの記憶が有りません。残念。 　ナンチャッテ同定物語でした。チャンチャン。

多分ミヤマナルコユリじゃないかなー。

ミヤマナルコユリ　 キジカクシ科アマドコロ属　 ナルコユリの咲いた株が見つからなかつたので、ミヤマナルコユリをUPします。　 ナルコユリに比べて　 全体小さい　 花🌷の先端は殆ど開かない　 葉は少し波打つ　 💄花柄とつながる花の基部に緑の突起（ポチ）がある👛　 あえて花だけ、切り取りました。斑入りナルコユリとやらと、くらべて下さい。

サーバーエラー酷すぎ‼️😠 皆さんからのコメを参考にしつつ、葉の特徴から、「ミヤマナルコユリ」としました😊 今回の山歩きで？だったの忘れてた。 パッと見、チゴユリかと思ったけど、ひっくり返すと葉腋毎に小さな蕾を付けてる。葉の感じはミヤマナルコユリかなぁ❓と思うんだけど、なんでしょうかね😊

このGSで斑入りと言う言葉を知った。展示会の受付の人に意味を聞いた。江戸時代から始まり献上の競争が始まり、この世に一つしかない葉の模様と言うか柄を見つけるのに競ったと。奥が深い、山登りが好きな人で一つしかないものを発見することも可能とのこと。ウーン⁉🙄❓❓只者ではない。恐れ入った。<m(__)m>　しばらく続けてアップしていこうと思います。植物の葉・花、また鼈甲(べっこう)などで、地の色と違った色がまだらにはいっていること。

ミヤマナルコユリ キジカクシ科アマドコロ属 花期:5月〜6月 画像では分かりづらいですが、普通のナルコユリの花は列をなして並びます。 ミヤマナルコユリは花が葉裏から左右に振り分けられるように下がっています。 📷2019/5/17 高尾山

2007年6月　広島県で撮影