warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
南西向きベランダの一覧
投稿数
965枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
8
Greenthumb
どうやっても逆光になってしまうのだが、西洋アサガオがやっとたくさん咲いた。 この日は25輪くらい。数え間違えてるかもしれないけど。 何となく無意味なのに毎朝花数を数えてしまう。 小学あの夏休みの課題みたいな? 私の通った小学校では、当時の鉢が重い駄寒鉢だったせいか、夏休み中にも持ち帰らせず、 逆に毎日当番の子が水やりに来ていた。 地区の学校じゃなかったのに、今思うとすごい迷惑した子がいたに違いない。🥲 この西洋アサガオは朝5時半になっても満開にならない。 建物が南西向きで、この時間ではまだ直射日光が入らないせいか、昆虫が朝寝坊だからか?
29
Greenthumb
花が咲くのだと期待していたんだがな、シノクラッスラ。 なんか違う…という形になってしまった🥲 水のやり過ぎなのかね? さすがに猛暑日続きの今は、水をとめているし、直射日光の当たる場所に置いているのだが。
8
Greenthumb
ワイルドストロベリー。花が咲く時期は過ぎているはずなのに、実をつけている。 葡萄を優先して下に降ろしたワイルドストロベリーだが、日当たりが悪いのが気になっていた。 しかし植えていた鉢が重いので、元の日の当たる場所に載せるには不安だった。 そこで、ずっと前から持っていただけで活用していなかったハンギングセットに植え替えてみたのがこの春の話。 土も、軽くて燃えるゴミになると謳っているヤシガラにして、鉢の上だけでなく全体に分けて苗を挿してみた。 結果は大失敗で、ヤシガラは水を下に通さなくて、上部の苗以外、みんな枯れてしまった。😭 今思えば、苗を挿した時、水を張ったバケツにすっぽり浸けて、ヤシガラが水を弾かないようにしたら良かったのかもしれない。 上部の苗も、期待していた株が枯れていって数を減らし、結局期待していなかった2株が元気になっている。 ちなみに、鉢の上から1/4くらいは水もちのよい、「野菜と花の培養土」を詰めた。 結局、蜂は軽くならなかった。 実は、熟した後落ちずに茎についたまま干からびていくので、気づいたら食べてしまうのがよろしいようだ。 干からびた物は、別にドライフルーツのように甘味が上がるということもないので。😢
17
Greenthumb
ブラックベリー(トリプルクラウン)、大体てっぺんから熟してくるものらしい。
17
Greenthumb
今年初の枝豆君たち。😆 これは普通に土に蒔いたDAISOの種。 水耕栽培中のは、まだまだ。 理論的には水耕栽培が肥料バランスが取れてベストのはずなんだが、 鉢を移動させて茎を折ってしまい枯らしたり、 枯れたと遂に認めて、蔓つきエンドウの代わりに蒔き残していた大豆を蒔いたのが7月上旬になってからだったりしたので、 そっちの方が成長がイマイチ…。🥲
18
Greenthumb
ブラックベリー(トリプルクラウン)今年2個目に完熟かな? 1個は朝の水やりの時見つけてその場でぱっくり食べてしまった。 去年は結局は5,6個しか成らなくて、冷凍していたものを今年食べてみたのだが、 冷凍の仕方の問題か、品質の問題か、酸味が強くて甘味が足りなかった。 今年のは酸味が無くて弱い甘み。 ある程度は株自体が大きくならないと、プラス、肥料をまめにやらないと、たくさん花が咲かない。 当たり前なんだけど。 果物を鉢植えで育ててる、ちゃんと一定数の果実を実らせる人って、ほんと、尊敬するわ〜🫡
17
Greenthumb
去年食べ蒔きしたピーマンの株が2年目を迎えている。 ベランダの手すり近くの最上席に置いておいたら、成長したものが手すりを超えて伸びてしまったので、 実っていたのを見過ごしていた。 黄色くなって初めて気がついた。 皮は固く、ずっしりと重い。不思議。「頭がピーマン」って子どもの頃は言っていたのに。😅 このピーマンの親はただの緑色だったので、ピーマンとは、枝につけたまま完熟させると、このように黄色く変わっていくものなんだろう。 これから採れる種はどうしようか? 別にピーマンだけのベランダでも良いのだが、もう置き場が無い…。
13
Greenthumb
前にニンジン花をアップしたが、その鉢からまた二つほど花が飛び出していたので、花が咲いてしまいそうだったので、ついに鉢から全部抜いてみた。 たくさん発芽しているなと思っていたが、数えたらなんと26本もあった! 親指くらいの短さのもの含めて、だけど、葉っぱは長く伸びて立派なものだ。 最初抜こうとした1本がなかなか抜けないので、他のを抜いていった。 最後に抜いたら、なるほど、こんなふうに捻れていたら引っかかって抜けなかったのだな。(写真下部、、右手前のねじくれたやつ) びっくりしたのが、根がこんなに捩れながら伸びるということ。 ニンジンは直根と分類されていると思っていたのに。 掘削機の先端のドリルは、回転することで岩盤を進んでいく。 同じように、実は根っこ部分の細胞も、ドリルのような形に増えていくのではなかろうか? 上手に出来たニンジンは、ドリル状の細く抉れた部分が後から太って、結果的に滑らかな紡錘形になるのではないか? もう一つ、へ〜と思ったのは、中心となる直根から、不規則に細根が塊となって生えていること。 あまりにも長期間土に入れっぱなしだったから細根が出てきたのか? それとも、市販のニンジンも実は細根が出ているのを、出荷前に洗うついでにこそぎ落としているのか? なんにせよ、DAISOで売っているミニキャロットは、二十日ダイコンよりも簡単に育つし、 茹でると甘い🤤ので、 また見かけたら買って、今度はちゃんと指定の時期に種蒔きしよう。 それと、本当にミニサイズなので、深さ22cmもあるオートミールの空き容器、1.4Lは入りそうなのじゃなくても、 1Lのペットボトルでもいける気がする。 オートミールの空き容器は、別のものに使う事も可能だけど、置き場所に制限があるし、1Lのだと立てた時安定しにくいし、 ベランダの手すりの隙間から下に落ちてしまいそうなのがなぁ…。 まあとにかく、ミニキャロットはお勧めです。 追記: 洗ったていたら、強烈に捻れていたのは、実は2本のニンジンが絡まり合っていたのだった! なぜ真っ直ぐに隣り合って伸びずに、絡まり合っていたのか??? これはやはり、捻れながら伸びていくという説の傍証なのでは?^_^b
14
Greenthumb
オニユリの開花今年2輪目。 最初のは、昨日別の株が咲いた。 しかし、ベランダの外に茎が突き出しているので、私は花のお尻しか拝めない。😭 花を見るにはこの猛暑の中外出して建物の外から見上げるしかない。 その球根は手すりに1番近い酔芙蓉の鉢にあるのだが、いつ移動したのか分からない。 むかごが落ちたのかな? 大きい平鉢を2つ手摺りに対して垂直に並べている。 以前は室内側の鉢から盛んに咲いていたのに、今年は1本も出なかった。 今秋は酔芙蓉の鉢から球根を掘り出して、室内側の平鉢に戻そうと思う。
7
Greenthumb
巨峰が熟し始めた。こうやって一粒が下の方から熟してくるんだね。 去年は暑さで調子が悪かったのか、房全体が熟すことがなく、 房全体の完熟を待っているうちに先に熟した粒がシワシワになってしまった。 今年は、去年まで2年連続した酷暑を上回る信じられない暑さ! まだ梅雨に入ったばかりなのに雨が降らず、今日の最高気温は36℃、明日の予想は38℃! 去年に学んで、一粒ずつ収穫しよう。 ちなみに川に傷があるのは、6月30日の日曜日が一日中強風が吹き荒れていたせい。 この翌日、名前忘れた、実がたくさんなっていた植木があったのに、一つ残らず無くなっていた! 前日までは、触って見ても完熟とは思えなかったのに。(完熟した実は一人でに下に落ちている) しかも謎なのは、ベランダの床にも一つも落ちていない事! 枝の位置関係からみて、全部がベランダの手すりを超えて飛んで行くっていうのは考えられないのだが…。 熟すと赤くなるから、強風明けにヒヨドリかシジュウカラかガビチョウが食い尽くした⁇ 巨峰もブラックベリーも、これまでは鳥に食われた様子は無いので(ビワはヒヨドリにやられた)、 完熟したら黒くなる、という果物の存在は、まだ日本の野鳥には共有されていない秘密なのかも知れない。😗 鳥よけネットとか袋がけとか出来ない場合には、熟して黒くなる品種がお勧めかも!😆
11
Greenthumb
やっと減らしたパプリカ。2鉢にこんなにたくさん芽が出ていた。 まだ多いので、もうちょっとしたらまた選抜する。 本葉が出た頃に選抜しないから、皆茎が細い。 一方、オートミールのプラ鉢のうち1鉢はもっと前に2本立ちにしたので、もう実がついている。 土を落とす為に水に浸している。サラダ代わりにモシャモシャ食ってしまおう。 あと、やっぱり抜き苗が惜しくなって、茎の太いのや背の高いのを空いている鉢5個に植えてみた。 二軍置き場なので、日当たりが悪いので、あまり実付きは期待できないのは分かっているのだが。 思っていたよりも根張りが全然浅く小さかった。 選抜しなかったからなのか、種に被せる土が少なかったからか? まあ、スーパーのお買い得品コーナーの種なので、文句は言えない。
11
Greenthumb
ミニバラ、ピンクの株の一つ。 この鉢のは、確か一昨年秋に挿した物のはず。 同じ時に買ったミニバラだけど、品種が違うのだろう、ピンクはよく枝を増やして挿してもすぐ根付く。 でも赤は、なかなか枝数が増えないし、挿しても根付きにくい。 でも、挿木を試していると、挿木用の土やら鉢やらを用意した物よりも、 元の株が生きている鉢土の隙間に挿した方が、根付きやすい気がする。
12
Greenthumb
満開になってしまった。とある集まりでテーブルを飾ろうと思っていたのだが。 月1回の会合と次の月の会合との間を狙ったように、全開してしまう。 前回はピンクの鉢、今回は赤の鉢。 これは去年から幹にカイガラムシがたくさん付いてしまい、 歯ブラシでせっせと擦ったのだけど、その程度ではなかなか落ちないので数が減らない。 でも、落としたカイガラムシを見ると、殻だけで中身は空っぽ。 虫本体はどこへ行ったのだろう?
20
Greenthumb
ニンジンの花。 葱坊主みたいになるとは夢にも思わなかった。 100均DAISOのミニサイズニンジンの種から育った物。 他の鉢のは食べたんだけど、これは本体がなかなか土から浮き上がってこないので、収穫しなかった。 ううむ、花が咲いたって事は本体の栄養が使われちゃったって事だろうから、今から掘っても食べられる部分は無いんだろうな…😢
13
Greenthumb
5年くらい前にメルカリで買った多肉植物の詰め合わせの一つ。 苗ごとに名札が付いていたわけではないので、これの名前がcublipsだというのは、間違っているかも知れない。 他の株を画像検索で多分⁇これかも?の連続で名付けていって、残った物に消去法で決めたので。 今年春まで、子株はできたものの、別に大きくはならなかったのだが、 5月末に何度か大雨が降った後、気づいたら異常に大きくなっていた。 こうしてみると、やはりうちの多肉植物は慢性的な水不足なので大きくならないのではなかろうか? 逆に、鉢が小さくて水がすぐ抜けるのに水をたくさんやった後枯れた物は、 置き場所が日当たり不足で加湿状態になったからかと思う。 ペットボトル鉢にすると、根が深く伸びることが出来るだけのスペースがあるだけでなく、 普段は根に届く位置よりも少し浅い位置までしか浸透しない量の水しか与えていない。 つまり、ペットボトル鉢内の土のほとんどは乾燥しているので、 鉢土表面が狭くて蒸発しにくいようでも、 与えた水のせいで加湿にはならずに済んでいるという事なのだと解釈している。
9
Greenthumb
正確な名前は分からない、100均DAISOのセンペルビウム。 二株のうち、よりによって、植え替えて買った時よりも大きくなった方が枯れてしまった。😢 残りはDAISOの小さい四角いポットに入れっぱなしだったので、マズイと取り出して、 周りを見回したら他に無かったので、たまたま空いていたこんな大きな鉢に植え替えたら、そのまま根付いてしまった。 今更、真夏が近づいているのに適切なサイズの鉢だろうが植え替えるのはまずいよね。 てなわけで、水は根鉢の周りにたらりんと垂らすだけにしていた。 土は多分鹿沼土がほとんどなのではなかろうか? しばらく空だったので、そんな土で元は何を植えていたのか思い出せない。 んで昨日気づいたら、花茎?だった部分に子株が発生していた。 鉢が大きい=土の量が多い=根を伸ばす余地がたっぷりある、という方程式? 今秋まで生き延びてくれると良いなぁ。
7
Greenthumb
もうアサガオが咲いた? 草丈10cmくらいしかないんだけど。 去年の花から取った種を蒔いたのは多分4月末。 この箱にはアサガオの他に、 自分で植えた玉ねぎの芯、 なぜこの箱なのか分からなくなったピーマン、 明らかに他の鉢からこぼれた種から発芽したオシロイバナ、 一昨年四つ位しか獲れなかったマイクロきゅうりか、 去年巨大なのを2本しか獲れなかった普通のきゅうりのどちらかの株、 とまあ、最低でも5種類の株が覇権を競っている。 飼い主の希望としては、日除けのアサガオ、 去年ちゃんと他の鉢で収穫できたピーマン、 獲れたら嬉しいマイクロきゅうり(味は酸っぱくてイマイチ) あたりに頑張って欲しい!🤤
7
Greenthumb
多肉植物の桜吹雪の花がまた咲いた。 他の多肉植物の釣鐘型とは全然違う形。こんな形の花が咲くとは全く知らなかった。 昔読んだベランダ園芸の本でお勧めされていた花にそっくり。 アから始まってなんか島の名前だった…と考えて、アッツ桜!と思い出した。 ウンジュウネンぶりの名前との再会。思い出せた事が嬉しい☺️ 可愛らしいので増やしたい。 調べると増やしやすいようなんだが、まだ蕾が残っているので今切るのはもったいない。 とか言ってると、 梅雨になってたちまち猛暑日連続でと、 増やしにくい季節になってしまうのではないか?とか迷う。
7
Greenthumb
今年のアマリリス群。撮影前にぶつかりまくって、花や蕾を合計5個も落としてしまった…。😭 上の物干し竿から、多肉植物の鉢が3連が2本ぶら下がっている下を潜りながら作業したせいか、 水不足で花首の付け根が脆くなっていたせいか?😭 さて、今年も蕾が出来なかった鉢が2つある。毎年花が咲く球根よりも小さい。鉢も小さい。 植え替えて鉢増ししたら、球根が太って再来年には蕾が付くかな?
7
Greenthumb
後ろのオートミールの空容器にタネをパラパラ蒔いて、全然間引きしないで育てたというか、水をやってきた結果。 なんか物凄くちっこいニンジンになった。 容器の深さは20cm以上あるのに。前回何かに使った土だったか?記憶に無い…。 こんなにチビなのにいっちょ前に二股に分かれたりして、ニンジンっぽいのが笑える。 水に豚肉の薄切りと一緒にまるのまま水に入れて煮立て、沸騰したら袋ラーメンともやし半袋を入れて蓋して煮立てた。 簡単に噛み切れるくらい柔らかく、とても甘かった!🤩 今年は時々DAISOに行って、同じニンジンの種が出ているか、調べよう。 そしてこの甘いニンジンをもっとたくさん作るのだ!🤤
3
Greenthumb
連投失礼。ワイルドストロベリーの葉の大穴の犯人をご紹介。 この写真にミノムシのミノが二つ写っているのがお分かりかな? 30年以上このベランダで、いろいろな植物を鉢植えしては枯らし、増やしては枯らし(🥲)、してきたが、 ミノムシの発生は今年が初めて! 今週見つけただけで10個以上。 ミノムシが大量にいるという事は、去年ミノガが大量に飛来していたわけだが、なぜなんだろう? 酷暑の夏は2、3年続いたが、そのせい? ここ数年、団地内の緑地は、ナラ枯れ病で何本も立ち枯れしてしまった。 ナラ枯れ病は、ここ数年市内で大流行しているそうだ。 立ち枯れした木々からミノガが移動してきた? まさかね。 何にせよ、ベランダでは虫を食ってくれる鳥は来てくれないし、 そもそも、ミノムシをミノごとぱっくり飲み込むようなアホな鳥っているの?😅
8
Greenthumb
ワイルドストロベリー。勝手に別の鉢から生えてきた。 どうやって実が転がって来たのか、不明だが、増えてくれるのは嬉しい。 今年、元の株を、長年の希望だったハンギング化を狙って植え替えたが、どうも大変にヤバい😓状況。 生き残ったら写真を撮って投稿するつもりだが…。 勝手に増えた株は、花も咲く丈の高い酔芙蓉が植えてある平鉢なのに、元株よりも葉が大きい。 …と思って感心していたら、何だ、この大穴は?😰
6
Greenthumb
ミニバラが今年最初の最盛期を迎えている。 今後これを剪定して次に咲くのは7月末から8月かな?ちょっと計算が合わない。 この鉢ではないが、1月から12月までで4、5回咲いたはずという雑な記憶。😅
8
Greenthumb
大根と同じ時に蒔いたニンジンは、鉢の位置に手が届かなかったので全然間引きしなかった。 それでこんな感じ。まだ土から盛り上がってこない鉢のもある。 しかし、ニンジンの方はこんな細くても汁物に入れて煮たらちゃんと柔らかくなり、しかも甘みが強かった。驚きだ。 大根もニンジンも種はDAISO。 ニンジンは今年もやるかも。
前へ
1
2
3
4
5
…
41
次へ
965
件中
25
-
48
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部