よ〜く見ると　多肉植物に見えてくる🪴 🤔ん〜っ　 サボテンのトゲなしにも見えてきた

最高の住処なんだろう。 守られ続けますように。 ヒカゲノカズラ目 ヒカゲノカズラ科 ヒメヨウラクヒバ Lycopodium salvinioides 国内希少野生動植物種 環境庁版RDB(絶滅危惧IA類) 沖縄県版RDB(絶滅危惧IA類)

沢沿いで休憩をしていたとき、ふと前を見るとでっかいナンバンギセル。40cmぐらいあったんじゃないかな。 葉緑素をもたない寄生植物。 南蛮人が加えていたパイプに似てるから、ナンバンギセル。 ゴマノハグサ目ハマウツボ科 ナンバンギセル属ナンバンギセル Aeginetia indica L.

豪快な植物が多い中、足元にひょっこりスミレのような出で立ちで現れる。もっと小さいかな。うつむき加減でひかえめさん。 アカネ目アカネ科 イリオモテソウ属イリオモテソウ Arogostemma solaniflorum

いた！ 沢沿い、この近辺20株程でしょうか。満開でした。 歩いた歩いた。 ラン目ラン科エビネ属 タイワンエビネ 環境庁版RDB(絶滅危惧IA類) 沖縄県版RDB(絶滅危惧IB類)

種みっけ。ミフクラギ(目に入ったら目が腫れるサ〜という感じの意味)の名前がついた樹木の。花は白くてかわいくて、実は真っ赤でおいしそう。 毒ありです。 リンドウ目 キョウチクトウ科 ミフクラギ属 ミフクラギ (オキナワキョウチクトウ) Cerbera manghas

テレビがない！ので、せっかくのふしぎ発見(八重山特集)が見れない寂しさからサガリバナ連投。😑🙄😝🤪 この写真は今朝の様子。森に入り、滝で折り返したあと、帰りは豪雨。山道には滝のように水が流れていました。 この場所も膝丈程に水位が増したことで景色が変わってしまい、帰り道が分かりづらい状態。ひとつだけ浮いていたサガリバナを見て、朝の場所だ！と自分のいる場所を把握することができました。 よかった〜、ありがとうサガリバナ。

朝から山のぼりー。いきなり入り口でボーナスタイム。昨夜咲いたであろう子たちがお出迎えです。今年はいっぱい見れたサガリバナ〜。何度もupしてしまうサガリバナ〜。 サガリバナ科 サガリバナ属 サガリバナ Barringtonia racemosa

世界最大の豆と言われているモダマ。1mにもなる大きなサヤに入った10cm程のマメはアクセサリーなどにも使えるので、みつけた人はもって帰ってしまう。だから山の中で実とはまだ出会えていない。 枝はウネウネ曲がり、まるでゆるゆるの電話線。ジャングルの木々をつたってあちらこちらへ枝を伸ばしていく。山歩きをしている最中には上からプランと垂れたものを見かける事が度々ある。太いものだとビヨンビヨンビヨンとぶら下がって遊べる。 そんなモダマの木。 にしても、これはデカい。 マメ科ネムノキ亜科 モダマ属 モダマ 藻玉 Entada phaseoloides