藪椿、一輪開花してました。

〝一人散歩~♫〟⑤ 9枚のpicの中には…ちょっと気になる子達もいるけれど~今回はまとめて 「ド〜〜〜ン❣️」と。。。*\(^o^)/* 「植物名を書くときは…カタカナで良いのだよ」と観察会で先生に言われた👨‍🏫 その時…私、「良かった〜(o^^o)v 漢字難しいし忘れてるし(＞＜)」 カタカナなら書けるよ(^-^)v🎶 でもね…どうしても漢字で書きたい植物もあるのよ❣️ それが梅、菜の花、藪椿、白木蓮だったのよ…ではご紹介 右上から⬇️へ…ヒサカキの雄花（雄株） 白梅、菜の花、コマツヨイグサ 中…藪椿 左上から⬇️へ…白木蓮、イチヤクソウ、ホラシノブの紅葉、コメツブツメクサ

実家の父が梅の木を切ってくれてました。 藪椿を合わせて先生がお稽古をつけてくださいました😄 梅の木がたっぷりあるので、先生が大きく使って手直しをしてくださったので、迫力ある作品に！ 椿もうまくいけるには難しい花材で、先生にたくさんご指導いただきました。 先生といい花材を提供してくれた父に感謝です❤️

藪椿と義母のちりめん吊るし雛🎎 １２年に一度出すだけで仕舞い込んでいるのが気の毒な気がして吊るしにしてもらいました 今年の干支丑🐮さんペア見えますか？

おはようございます😃 散歩コースにある、藪椿の小径です。 短い藪と畑の間の道ですが、10本以上の藪椿があります。 故郷の里山の小道を思い出せる場所です。 私の住む町では、こんな場所は滅多にありません。😊 私にとっては、本当に大切な場所です。 いつまで、このままの状態が保たれるかわかりませんが、ある限り、通ってきます。 😘

2021-3-1 早いもので３月になりました。 もっと時間を有意義に使えるよう、 効率よく生きていきたいものだなぁ。 2021-2-28 和歌山県橋本市の国城山の麓にて。 藪椿があちこち咲いていました。

藪椿(ヤブツバキ) ツバキ科ツバキ属の常緑小高木。海沿いから身近な山野まで広範囲に生える日本の照葉樹林の代表的な構成種。本州以南の暖地に広く自生するが、庭や公園で見かける椿の多くは本種や日本海側に自生する雪椿(ユキツバキ)などの交配種から誕生した園芸品種。一般には、これら野生種とその園芸品種をまとめて椿と呼ぶ。葉は厚いワックス層に覆われて光沢があり、冬の寒さや乾燥から守られている。花の盛りは２～４月だが、１１月頃からちらほら咲く。雄しべの下半分がくっついて筒状になり、花弁と基部でつながっているため花ごとぽろりと落ちる。昔の武家は首が落ちるとして忌み嫌い、屋敷内には植えない地方も多い。病人の見舞いにも持っていかない。果実は夏に赤く色づき、秋に熟すと３裂して硬い殻をもつ暗褐色の種子がこぼれる。種子は地面に落ちると森のアカネズミなどが運んで蓄え、一部が食べ残されて芽を出す。種子は上質の油を含み高価な椿油が採れ、整髪料やシャンプー、化粧品から食用まで広く利用される。 椿の花は虫の少ない季節に咲くので、花筒の底に貯めた蜜と赤い色でメジロやヒヨドリを誘い花粉を運ばせる鳥媒花。鳥は花の近くの枝、時には花弁に止まり花の横側から蜜を吸うため椿は横向きに咲く。また、鳥は鼻が鈍く匂いは無意味なため椿に香りはない。 椿は古くから庭に植えられ、室町時代にはすでに八重、紅白などの園芸品種が記されており、江戸時代に二代将軍徳川秀忠が椿を好んだため椿の園芸熱が高まり、江戸椿、京椿、肥後椿など各地に特徴のある品種の改良が進められた。日本で生まれた品種だけでも約６０００種あるという。 藪椿とは、手入れしていない藪に生える椿の意味。椿は、葉が厚く光沢が強いので『厚葉木(あつばき)』『艶葉木(つやばき)』と呼ばれたのが名の由来。 出典『里山の植物ハンドブック』『里山の花木ハンドブック』『したたかな植物たち 秋冬編』

先日の園芸公園の藪椿の蕾です 「金曜日の蕾たち」に参加させて頂きます

🌹藪椿🌹 裏山で咲いてました✨ やっぱり椿はいいなぁ～💘

おはようございます😃 散歩コースにある、椿の群生地です。 ここには20本以上の藪椿があります。 公園でもなく、私有地らしいですが、 小さな畑と広い藪があります。 弘法大師の井戸の史跡があって、小さな祠が建てられています。 ここの椿の花も素晴らしいです。 藪の中で咲く花には違いが見られます。 これは花色が黒っぽいです。 竹藪の中にあります。 余り日当たりの良くない場所です。 そのせいなのか、品種なのか分かりません。 しかし、こんな藪椿もいいです。😘

おはようございます😃 私の大好きな鎮守の森です。 藪椿の大きな木がたくさんあります。 それが、いよいよ咲き始めました。 周囲の大木に負けじと、背を伸ばしています。 鳥たちに見てもらおうとするかのように高い梢まで花を付けています。 毎年の光景ですが、心を打たれる藪椿の花です。😘

薄いピンクの藪椿 のはずだけど ちょっと色が濃くなってるね💓😃🤩

2021.2.16 山歩きで見かけた藪椿♪

裏山の椿も 開花寸前ですね～😹 春はもうすぐそこまで来てますね🌸

おはようございます。 一番好きな藪椿の咲く場所です。 藪の中に大きく育った藪椿が何本もあります。 崖にあるので、剪定もされず、竹やエノキ、ムクノキに混じって高い場所で咲いています。 低い場所はまだ、チラホラ咲き出したところです。 これから小径の横にいっぱい咲きます。😊 白藪椿もあります。 藪の中に竹と篠竹が増えて、近くまで寄れない場所もあります。😅

冷込みましたが雪は少し減りました🗻 雲が覆い被さるように広がっています。 皆様良い一日を✨✨ 左下隅っこに映り込んだものはススキの穂🌾でした☺️

　藪椿 エレガントな素敵な咲き方…。 近くの公園で…。

椿の花ばっかり🥰 名前分かりそうて分からない感じ😅

本日久々のお稽古日 華材 主体　山茱萸（やまぐみ） 対照　藪椿 花器　帽子 流派本来であれば椿は一種生けだそうですが、今回は山茱萸と合わせてのお稽古でした。 お稽古とは、別の話ですが、主体に使っているお花ってサンシュユだと思っていたのですが、赤い実を付けるやまぐみと資料を頂きました。違うものなのかなぁと思って帰って調べてみるとサンシュユ（漢名）＝山茱萸＝ヤマグミ（音読み）だったみたいです。他にも春黄金花（ハルコガネバナ）やアキサンゴとお花や実の状態によっても名前が変わるようです。知れば知るほど奥が深いです🤔

肱川あらし展望公園に 咲いてるお花です。

薮椿とシロガシラ編 庭の藪椿の花の開花🌸が増えるに連れ 野鳥たちが入れ替わり立ち替わりやって来て賑わいます。

　藪椿 近くの公園にて…。 叉満開の頃花見に 出かけます…

　藪椿 近くの公園で…

数年前の同じ頃の写真発掘しました❣️ お風呂掃除中に誰かの気配 窓の外からこんにちは😃 この距離を保ちクリクリ👀 この子は元気でいるかな🦌