『カラスバヒメリュウキンカ(烏葉姫立金花)』 カラスバヒメリュウキンカは、葉色が｢カラスバ（烏葉）｣と呼ばれる黒紫色をしていて 夏になると緑色となり枯れ、花のように見えるのは萼花弁で本来の花は退化しています。一重咲きで比較的大きく花色は黄色で寒いと白に変化します。

今日お迎えしてしまいました😄 烏葉姫立金花って名札が付いてます🌼 造花みたいでしょう⁉️😁 日差しを浴びるとキラキララメを塗ったように光ってるんです☀️ 写真では分かりにくいかも知れませんね〜😅

　シラネアオイ同様、昨秋同時に地植えしたカラスバヒメリュウキンカ。 　ツヅジの足元、シラネアオイのすぐそばで、ちゃんと咲いてくれました。今まで大鉢で育ててきましたが、大きくなりすぎて窮屈そうなので、思い切って地植えしました。これでひと安心です。 　昨日の山野草ハイクで、いつもの里山の湿地に、やっとリュウキンカが群生してきました。このヒメリュウキンカに比べると、自生のリュウキンカは、葉も花も低くて小さい。大きな方がなぜヒメなのかな。

黄色だったり白だったり(笑)

次から次へと開花(笑) おとなりのリュウキンカは全く花芽をあげてくれません🤣🤣

カラスバヒメリュウキンカ、かな？

烏葉姫立金花 カラスバヒメリュウキンカ 花も中心が黄緑でかわいいのですが銅葉が渋くて好きなんです 5cmの小鉢に入っています 冬は地上部が枯れ芋のような根だけになります 春に一度咲くだけですがそれがまた楽しみなんです 今年は今頃咲いていたはずの山芍と蕾があがっていた鈴虫草がナメクジ被害で残念ですが見られません! 一度しか咲かないのは食べないでほしいよ~