軽井沢の明るい木陰に群生していました。花はもう終わり、ほとんどガクの穂になっています。 ミント系の香りがします。 穂についている花の一つ一つは5mm位、とても小さいです。 カワミドリと教えて頂きました🎵 有難うございます😆‼️

軽井沢の明るい木陰に自生していました。花穂の長さは大きくて10cm位、背丈は60cm位、ミントのような香りがします。カワミドリと教えて頂きました🎵

シソ科カワミドリ属 生薬名：藿香（かっこう） 和ハーブです。 アニスヒソップのお仲間 香りが強いので、ポプリや浴剤が おススメです。😊

1ヶ月以上咲き続けているカワミドリさん✨ 花数も4倍くらいに増えました‼️ ✨✨✨ 【カワミドリ（川緑）】 Agastache rugosa シソ科カワミドリ属の多年草 草丈 40〜100cm 花期 8〜10月 全草にハッカのような強い芳香。ハーブ 生薬として茎葉や根が用いられる。

８月１０日撮影　都立薬用植物園 カワミドリ シソ科カワミドリ属 生薬名　ドカッコウ（土藿香） 漢方処方用薬。清涼解熱、芳香健胃作用。 カッコウ（藿香、パチョリ）の代用とされる…とありました。 英語ではチョウセンミントというらしいです。葉を揉むとハッカのような香りがするそうです。 シソ科だなあ！という、花と葉の形ですね😊 もう、この写真を撮っている頃は暑さでふらふらで、撮って撮ってあとで見よう！…みたいな感じになっていたような …😅匂いをかいだ記憶がありません😓

片品上流砂防ダムの前で咲いてました。 ✨リアトリス✨だと思ったら、 葉っぱが違くて、エゾルリトラノオ？とも迷ったのですが、葉っぱ🌱がシソみたかったので〜✨カワミドリ✨💜ですね🤣w

50センチ四方の「愛」 2020/05/12に　「緑の手」の庭　というタイトルで書いた、野菜作りの神がいる庭😇 この庭の隅っこに、見慣れない草が生えている。 一辺が50センチ程度のスペースに、こじんまりと収まった草花。 野菜とも思えず、もしかすると、野草のこぼれ種かと、あまり深くは考えていなかった。 だが、かれこれ6~7年ほどになるが、毎年この場所だけに生えている。 年に何度も土を起こし、野菜を植え替えているのに、不自然だ😨 見た目シソ科だと言うことだけで、手がかり無しの草の名前🤔 いっそ、聞こうかとも思ったが、畑の神は中国語しか話せないし、私は日本語オンリー(苦笑)😅 すると、先日立ち寄った薬草園で、奇跡の出会い😍 あの草の名は「カワミドリ🌱」 日本や中国、朝鮮など東アジアで見られる自生種。 ハッカのような香りがあり、国内では、主に山地の草地で見られるが、里山の辺縁でも育つようだ。 薬効としては、鎮痛，解熱，健胃作用があり，頭痛，嘔吐，下痢，夏のカゼや食欲不振，暑気あたりなどに用いる💊 抗菌性や抗真菌作用もあり、煎液は、うがい薬としても有効。 中国では、季節の物を食べることで、身体を整えると言うが、常備薬的な物も、ちゃんと用意してるのか。 つまり、50センチ四方の中には、家族への愛が、ぎっしり詰まっていたんだな… 母の愛は、偉大なり🤱

6月に仲間入りしたカワミドリさん。 花が咲き始めました‼️ すごく増えると聞いたので 来年以降が楽しみ😄 ✨✨✨ 【カワミドリ（川緑）】 Agastache rugosa シソ科カワミドリ属の多年草 草丈 40〜100cm 花期 8〜10月 全草にハッカのような強い芳香。ハーブ 生薬として茎葉や根が用いられる。

赤城自然園にて 一輪だけポツンと咲いていました🤟🌱 群生地の多い自然園のなかで変った色気を出してました🤟🤟🍃☘️🌷

ウォーキングで見つけたこの紫色の花🌸 花が終わりかけなのか何となくみたことはあるんだけど何の花なんだろう🤗🌸🌼 「君の名は」

会社の目の前の川の土手に咲いていました 紫色の変わった花です 黄色いのはよく見かけます

川緑／藿香(カワミドリ) シソ科カワミドリ属の多年草。山地の草原に生える。草全体にハッカに似た特有の香りがある。花期は８～１０月。枝先の花穂に唇形花を多数密集してつける。花は筒状で４個の雄しべが長く突き出す。 名前の由来は不明。生薬として知られた草で、乾かした全草を煎じて感冒に使われていた。 出典『山に咲く花』『野草の名前』

ﾒﾓ シソ科 カワミドリ属

まだ、諦めずに😅 山へお花探し⤴️ 標高の低い山ですが、 山頂でご褒美をもらいました🎵 調べたら カワミドリ という名前のお花にヒット🔎 色鮮やかで疲れがふっ飛びました🎵