庭から素敵な💜 ゴウダソウ 別名✾ルナリア ･ギンセンソウ ･ギンカソウ パリ🇫🇷〜🇯🇵ヘ木版画家 合田清氏が持ち帰った 名字にちなみますだって 花言葉❦幻想♡正直😊 儚い美しさ︎︎𓂃⟡.· 毎年花後に実る種のカサカサ鞘を　放置 絶やすことなく咲いてくれてます(*ˊᵕˋ*)ꕤ…˖* 秋に種まきだと2年かかる 素敵な💜Ꭲʱᵃⁿᵏ Ꮍ༠ᐡ

おはようございます。 お散歩中に色鮮やかな 合田草に出会いました。

キレイなドライになりました

銀扇草。銀貨草。大判草。合田草（ゴウダソウ）。栽培品種はルナリア。 欧州原産で、栽培種が野生化している。以前、合田草の花で投稿したが、今回、実をつけた状態なので、風流なギンセンソウとした。 種子が熟れると銀色のうちわ状になり、半透明なうちわの中に5~7個の実が入っている。うちわの先端に鋭い針が出ている。一風変わっていることもあり、ドライフラワーで人気があるのもわかる。 合田草は、東京芸大の前身の東京美術学校の合田清教授がパリから種子を持ち帰ったところから名付けられている。 花の形はアブラナ科特有の4弁花。花色は赤紫と白、青がある。夜間には芳香があるらしいが、山麓の山道で朝、見つけたので匂っていない。 一年ぶりに花と実が同時にあるうちに、念願叶いパリ出身のマドモアゼルに会えた。

今、巷に咲いているオオアラセイトウに似ていますが、実の形が全然違います。 このゴウダソウは実の形からギンセンソウ(銀扇草)やギンカソウ(銀貨草)等とも呼ばれ、花よりも晒した実を飾る事の方が多いようです。