このペチュニアは、｢沖原園芸｣のマスターに勧められて購入した一鉢が680円か、580円だったと思う なにがそんなにいいのか、分からなかったが、今日それが分かった それはペチュニアに甘い香りがあることだ 匂いがあると知って、よく見てみた 上品で、とても優しさと強さを感じる　強さは他のペチュニアと比べて、花つきとと花持ちが二倍以上あるのだ 横張り性で強いとは聞いていたが、購入時に花が咲いていなかったので、色や香りについては未知数であったが、でもようやく、このペチュニアが高かったのかがわかった ｢杉井明美のペチュニアクラブ　さくらさくら｣という名称ついていた

2018年5月13日、雨の朝 次々とバラが咲き始めました。つるアイスバーグを除く29種のバラは、昨年の3月以降に購入したものばかりです。 1年間、専門書を読み、試行錯誤を続けながら、土の調合を間違って枯らせたり、水のやり過ぎで腐らせたりと、3種のバラを枯らせてしまいました。今は今年に買ったキモウコウバラ以外のバラ29種が冬越しをして綺麗に花を咲かせつつあります。 至福のひとときです。 バラの名前は、左上から時計回りで、 ピエール･ドゥ･ロンサール ピース(蕾) 紫雲 ハルカゼ ストロベリー･ダイキリ リトル･ルチア ミニバラ(名前知らず) カクテル バラダイス アルティッシモ

モリモリのハンギングバスケットと三角パーゴラ｢祈りと癒やしの園｣ この彩りに、しばし目を奪われる バラが少しずつ咲きだした もう少しで一気に咲きそうだ 我が家の花たちのフェスティバルが始まる 私は裏方として水遣り、噴霧、肥料遣り、花がら摘みの係の担当をする

今日の我が家で一番大きなハンギングバスケットです。18の苗でつくりました。下地が間もなく見えなくなりそうです。横張りのペチュニアが店長のお薦め通りよかったみたいです。

三角パーゴラから、次々とバラの芽が咲きそうです。 ましたのパーゴラ第3号の柱にも、バラのつるのびています。 パーゴラの向こうにも、ピース、アンジェラが咲きそうです。

駿河のクレマチス/H.F.ヤングが五輪咲きました。本当に写真通りの花です。とても美しい青紫色の花です。強い風にあおられていますが、頑張っ手先誇ってくれています。同じ鉢に植えた赤紫と白のクレマチスも頑張って咲いています。 仕切りをせずに寄せ植えしたので、きっと根が絡まっていることでしょう。

玄関パーゴラのビオラ、パンジーが咲き誇り、駿河のクレマチス/ジャックマニー系/ペリンズ･プライドが開花を待ってくれている その手前にはミヤコワスレ、アジサイ｢ダンスパーティー｣、ダイアンサス、砂漠の宝石などが咲き待っている

｢祈りと癒やしの園｣の風景 音楽はベートーヴェン『月光』 周りのお花や鳥さんが聴いている

芝生はイネ科なので、ほっとくとドンドン伸びて、30cmを超えます。理想的には、週2回の刈り上げが必要ですが、今は5日に1回のペースです。 バラやクレマチス、フクシア、ベコニア、パンジー、ビオラ、ペチュニアなどなど、とても美しいです。

彩りがとても綺麗です。写真の腕かあれば、もっと綺麗に撮して披露できるのですが。

ベランダからの撮影です。つるバラ｢ハルカゼ｣が風と雨に耐えてくれました。 風雨に弱いペチュニアは避難場所から帰還しました。

昨日、｢ヤナイ園芸｣で購入した7割引きのハンガーに、工夫してペチュニアをハングしました。この形は、とても使いづらくて、店長さんに聴いてもいいアイデアがありませんでしたので、家に帰って、使えそうなものを組み合わせたところ、こんな風になりました。 天井はつるバラ｢アイスバーグ｣が病気を持たず、綺麗に走り抜けてくれています。

今日のハンギングバスケットの成長 色々考えて、最後は直感で配色を決めました。育っている様子を見ると、今のところ、自分の感覚通りになったみたいです。頂上にあるフクシアの色が未知なので、フクシアのバレリーナさん達の色形がどのようになるのか、ハラハラドキドキです。新作の三種だったので、写真が付いていませんでした。

三角バーゴラの上部に吊ったハンギングバスケット、10本のペチュニア、3本のベコニア、3本のフクシア、2本のリビングストーンで作りました。つるバラとクレマチスのハーモニーがどのようになるのか、どきどきします。 今日は大変な意思決定があったので、夕方の花見は疲れた心を癒やしてくれました。ヴィンテージ･レンガの小径は、ジーパンに手を突っ込んでの私の歩数で24歩でした。

昨日寄せ植えしたハンギングバスケットの下部から撮影しました。横張りのペチュニアが下部の四本、中部は横張りのペチュニア6本、上部にはフクシア3種類、ベコニア1本、リビングストーン･デージー2本、ローダンセマム1本を植えました。

立体的な庭造りの大切な部分が出来上がりました。｢祈りのエンジェル｣の前上方にハングした寄せ植えです。 昨晩、NHK趣味の園芸4月号掲載と録画でこれに関するテレビを観て、こんもり型ではなく橫張型のペチュニアで寄せ植えを楽しむ特集でした。 これを見て、沖原園芸の社長が、勧めてくれたペチュニアの意味を理解しました。それで、あらためて、今日も沖原園芸へ行き、昨日購入したハンギングバスケットに植え込む天上部分に何を植えたらいいかを相談しました。 その結果、夏に強いフクシア3種類を勧めていただきました。 フクシアは大好きな花なので、すぐに合意し、購入することにしました。 バラコーナーを見て、モッコウバラがなかったので、社長に確認すると、あるよ、と言われるので観てみると、黄色と白色がありました。色々迷った結果、妻とお義母さんは黄色と言うので、白色を諦めて黄色のモッコウバラにしました。これも植え付けを済ませたのですが、明日、投稿する予定です。我が家の西壁を5年をかけて覆わせる予定です。

いま、3人で作り上げたばかりのハンギングバスケットです。 ペチュニア8種類9苗、ベコニア3苗、フクシア3種類3苗、リビングストーンデージー2苗、ローダンセマム/レトロクラッカー1苗、計18苗を寄せ植えしました。こんなに沢山の花を寄せ植えしたのは初めてです。

ペチュニア/花衣です。とにかく見たことのないペチュニアだったので購入し、昨日、ハンギング・バスケットに植え付けました。物凄い強風に耐えています。