花の名前は、名札があるのですが、忘れました。とても可愛かったので、三色買って、鉢も買って寄せ植えしました。白、ピンク、紫色です。

フクシア/マヤが満開 ほかのフクシア10種類も満開状態に入っていく 花がら摘みを小まめにして、上手く夏越しをさせると、10月ぐらいまで、花を楽しむことが出来るそうだ 強敵の高温多湿をくぐり抜けさせるため、色々と工夫をしたい そしてその次は、冬越しへと繋がっていく

わー、もうすぐ午後7時です 地区の卓球大会の練習会が始まります 一番、卓球は下手くそなので、練習しなくては、ママチャリ飛ばして行ってきます 二時間の練習です 　 写真は、妻が越冬しさせてくれた、大好きな色のトレニアのカタリーナ･ブルーリバー、です どういうわけか、ネメシアがちゃっかり陣取っていました

このアングルからのショットは初めて 1階のリビングダイニングルームの出窓から玄関パーゴラにむけて撮影しました

玄関ドア前の日々草と休眠中のガーデンシクラメン 以前は日々草の所に紫色とピンク色のパンジーを植えていました いずれも妻の好きな花たちです

次の芽が出ていたので、アジサイを切り花にすることにしましたこれで40日後、ぐらいに咲き始めます おおきくなりすぎるといけないので、下の方の新芽の直前で切りました 手前のレンガで囲んだバラが、｢天空のバラの五線譜｣のニュー･ドーンです。ガウラやクレマチス/プリンセス･ダイアナを絡ませています

我が家のトケイソウが初めて咲きました 本当に変わった花です 図鑑で見たときに、これ欲しいなぁと思いました すると一週間前ぐらいに｢はるぞの生花｣で出会うことができ、早速購入しました 設置場所に相当困りましたが、バラのために設置したオベリスクの一部を使うことにしました 感じがクレマチスに似ていると思いましたが、実際は全く違ってました 　なお、これはパッションフルーツ系でないので、実はつけません

いつも縦写真ばかりだったので、横写真にして撮してみた いかがなものか 見ていると花がら摘みをしたくなる 寄せ植えも、多年草、球根類の花が終わったものがあり、どうしたものか 寄せ植えに詳しい人に教えてもらいたい ムスカリ、チューリップなどの球根類は、一度出して、そこへ新しい花を植えるのがいいのか、それとも、そのまま、球根類や宿根に当たらないようにして植えるべきなのか 寄せ植えはこんなところが難しい

昨日は、小旅行の花屋さん巡りドライブ155kmだったので、庭仕事がほとんど出来ず、水遣りだけに終わった 花屋さん巡りでは、周南市のヨネザワで朝顔、夕顔、琉球朝顔、昼顔を計5ポット買った 次の柳井市のヤナイ園芸では、全花苗が３割引きだったったので、ジニア３ポット、サンパラソル1ポット、ハイビスカス(イエローに中心がピンク色？)を買った 次の岩国市のはるぞの生花では、初めてヒューケラ/キャラメルとヒューケラ/ライムグリーン、鉢が半額セールだったので、オレンジ色の5号鉢3個(ジニア用として)、2号の素焼き鉢5個(多肉植物の赤ちゃん用として)を買った 今日の午後3時からは、昨日買った12ポットのうち、10ポットを3人で午後8時20分まで頑張って植えた 最初にしたのは、妻と2人で全植物への水遣りである。ルピナスがぐったりしていた それを終えると、お義母さんが出て来たので、朝顔などを植えることにした 私は、横長鉢に入れようとしたが、お義母さんと妻がスイトピーを引き抜いたあとに、朝顔、昼顔、夕顔、サンパラソルを植えようと言い出した まだ、咲いているし、花芽もつけているので、もう少し置いておこう、といったが、2人は朝顔たちが可哀想だから、終わりかけているスイトピーを引き抜くように言う 仕方なく、スイトピーを株下から切り、途中途中を切って、ネットから切り離して妻とお義母さんに手渡すと、すぐにゴミ袋に手際よく詰めていく よくそんなにも早く決断できるね、僕は毎日、剪定や花がら摘みをしていたので、バッサリ切る決断は出来なかったよ、2人のお陰かな、こんなにと素早く出来るのは、と言うと、そうだと答える ドンドンと切っていると、妻がその白いスイトピーは切り花にするから、こっちに渡して、と声がかかる そこへ近所のおばあちゃんが塀の外の通りにやってきて、もう切るの、まだ咲いているのに、切って捨てるんだったら、そこ赤いスイトピーをちょうだいと声がかかる 　 途端に妻とお義母さんかま静かにそのやりとりを黙って聞いている 塀が高いので、外のおばあちゃんは、妻とお義母さんの存在に気がついていないのだ しばらくやりとりしたあと、近所のおばあちゃんが帰って行くと、沈黙を破り、三人の会話が始まる 五本のスイトピーを抜き終わり、土を掘り返して化成肥料を混ぜ込み、手早く、サンパラソル、朝顔(日本の2本)、昼顔、夕顔、西洋朝顔を合計6苗を植え込んだ すぐそのあとに、ジニア3苗を5号鉢に植え込み、ハイビスカスを6号鉢に植え替えた ヒューケラ２ポットが時間切れで残ったので、明日、出窓下に植えることにした 今日も本当に忙しい一日であった 昨日は、GSのコメントを読み、リコメントを書き、いいねをくださった方の投稿写真をすべて見終えた 自分の投稿をしている最中に、意識を失ったみたいだ 今日は、すべてを見ることは出来なくなりそうだ そのときは、みなさん、ごめんなさい

一昨日から、クレマチス/プリンセス･ダイアナがつるバラのニュー･ドーンの枝に巻き付いて、花を咲かせている 今は2本の枝に絡みついている これが玄関パーゴラのニュー･ドーンに巻き付いて花を咲かせてくれる日を楽しみに待っている

今日(と言っても零時を過ぎて翌日なっているが)、初めての投稿 今日も大変忙しかったので、たまっていたGSの見ることができなかった、寄せていただいたコメントを読んだり、リコメントを書いたり、見てくださった方の投稿写真を見せていただき、感じるものがあるものについては、コメントを書かせていただいた とても愉しくもあり、勉強になる時間であった 多分フォローのうち、じっくり見ていたたいているのは、50人前後であるが、大変有難いことである。

今日、買ってきて植え替えを済ませたハイビスカス 妻は大きい花は好きでなかったが、最近は好きになってくれている 手入れが面倒でないからである どんなきっかけでも良い 幅広く花が好きになってくれているから

日陰の時間が多い東向きのLDKの出窓下 奥には、ビデンスとノースポールが植えてあったが、枯れたので先日、引き抜いた 手前には冬越ししたゼラニウムが咲いてくれている ここの場所は狭いので、なかなか手入れが行き届いていないのに、頑張って咲いて、このコーナーを明るくしてくれるゼラニウムである ゼラニウムも一隅を照らしている 私ももう少し頑張って、そのゼラニウムの陰役をお努めせねば、と思った瞬間である

プリンセス･ドゥ･モナコが、｢眠りの天使｣の羽の上で、つぼみを開いた きっと、眠りの天使が快晴の今日に咲くようにと働きかけてくれたのだろう 妻とお義母さんは、とても喜んでいた お隣さんのレッド･クイーン、また、そのお隣さんのストロベリー･ダイキリもつぼみを沢山持って、咲くタイミングを眠りの天使に伺っているようである ほかの花たちも、次に咲くための準備をしているようだ 私はそのお手伝いをして暮らしている

今年のガクアジサイ/ダンスパーティーは、青紫が多い感じです。購入したときは綺麗なピンク色でした。年に4回咲いてくれましたが、いずれもピンク色でした。こんな色は初めてです。多分、土が酸性化していると思われますが、この色がとても素敵なので、土をアルカリ性にするための苦土石灰をすき込むのは当分、やめることにしました。 もう、花の二節目と三節目に新芽がはっきりクッキリと出ています。今年も、4回、花が楽しめそうです。😊😊😊😊😊

アジサイの浮かべ花 霧島の恵みと名前知らずのピンク色のアジサイ 雨でたたきつけられてしまったので、浮かべ花で楽しむ 出窓の下にあるエアコンの室外機の上に置いて、しばし楽しむ

上二枚は剪定前 下二枚は剪定後 かなり思い切って剪定 切ったところから枝分かれし、もっと大きく育つ 雨などにより徒長がいちじるしかった これで頂上の蒸れを防ぐことができ、フクシアが安定して成長することができる このようなことをそれぞれの専門書、ユーチューブなどを見て覚えたり、GSの先輩の投稿などから情報を得る 今日は午後2時ぐらいまで、身体が疲れていたので、ゆっくりと休み、午後2事から約6時間、庭仕事を頑張った 20鉢ぐらいの花がら摘みをした後、プルーンパゴ(ルリマツリ)の鉢替えと誘引のやり替え、サボテンの鉢植えを行った

霧雨の中の｢祈りと癒しの園｣ 昨晩の雨に耐えて、形を崩しながらも、綺麗に咲いてくれている 雨の重さでペチュニア、フクシアが重くなり、重力によって大地に引き寄せられている ｢祈りのエンジェル｣は、いつも瞳を閉じて祈り続けている きっと真夜中に、瞳を開いて、花を見て楽しんでいらっしゃるのだろう

今朝咲いた、オリエンタルリリー 我が家で、初めて鉢で咲いたユリである 雨の中で咲いたので、コロコロとした水滴を沢山つけている 小さな出来事に、幸せを感じること これが一切皆苦の世界から、幸せをかんじること、感謝の第一歩かも知れない

霧雨の中の我が家とお庭です 霧雨の中、オリエンタルリリーが一輪咲きました 朝の見回りでの楽しい発見です クレマチス/テッセンが地上から230cmの高さを超えました 連続して花芽をつけています 組み合わせたピエール･ドゥ･ロンサールも、競うようにし新葉を伸ばし始めました 死んだと思っていた｢ポリゴナム　バリエガータ｣がひとまわり大きな葉をつけ、真ん丸い小さな花をつけています 今日の見回りは、とてもたのしいひとときになりました

今日夕方の玄関パーゴラの内側の写真 天空の五線譜がパーゴラを北から南に向けて走る 実際は8本の枝が走っている 天空のバラの五線譜以外は、玄関の柱、お義母さんの部屋のある出窓へ向けて、もう1本はパーゴラの南端で止めている それは｢バラの天空の五線譜｣にするためである バーゴラ内には色々な花を飾っているが、この季節は、ベコニア、フクシア、カリブラコア、サルビア、この写真では見えないが、日々草、インパチェンス、ペチュニアなどが共演している 今は空がよく見えるが、｢天空のバラの五線譜｣のニュー･ドーンが主役を演じ始めると、空があまり見えなくなる 小さな玄関であるが、思いを詰めた玄関なので大好きである

雨に濡れることなく、｢祈りと癒しの園｣を眺めることができる玄関に立って、写真を撮る 左側のバラも右側のバラも、天空のバラも、次に咲く準備に入っている その合間に小さな花たちが、音楽を奏でている 雨の中の音楽は、とても静で穏やかで、心に染み入る バッハのアリア(G線上のアリア)、ショパンの雨だれ、ムソルグスキーの展覧会の絵とボレロなど、色々と聞こえてくる 昭和年代のグループサウンズの｢ザ･タイガース｣の｢モナリザの微笑み｣の歌詞が聞こえてきた ｢雨がしとしと日曜日、僕は一人で、君の帰りを待っていた、、｣ 小学生か、中学生の頃だったと思う

アジサイです。 左上は名前分からず 右上は、霧島の恵み 左下は2年目のダンスパーティー全容 右下はそのダンスパーティーの拡大写真 酸性雨が降っているのか、土壌が酸性化し始めているのか分からないけど、顎の色は青紫色と赤紫色に染まっている ダンスパーティー花のの二節下と三節下を見るともう新芽が出ている かなり大きくなっているので、三節下の新芽を生かし、近々二節目と三節目の間をカットして、小さめにまとめることにする もう、植え二つはカットして、浮かべ花として鑑賞している 六月を代表する花、私の誕生月の花である

今日の我が家の東側の風景です。 今にも雨が降ってきそうです。 昨日は梅干し20.4kg、梅シロップ1.5kgを三人で、梅洗い、あく抜き、ヘタ取り、そして、梅干し漬けの工程、梅シロップ漬けの工程をこなし、全時間で、約6時間で、漬け終わりました。 そのあとも、バラの思い切った剪定をお義母さんの華道の知恵を借りながら、行いました。 かなり酷い認知症ですが、過去長くやっていたことについては、身体が覚えているようです。 それはそこの枝を邪魔するからカットね、それは上を伸ばすのだから、思いっきりカットね、などと認知症とは思えない感覚で、導いてくれます。妻にいわせれば、ええかげんに言よるんじゃない、と言ってましたが、聞いている私にとっては筋が通った説明だったので、良い加減のよるアドバイスだったと思います。 この高い塀をナメクジが夜になると這い上がってくることを突き止めたので、塀の下にナメクジ退治の薬を昨晩撒きました。 この塀の上にある花たちを守るためです。 つるバラが今は静養していますが、もう少しすると、二回目の花を咲かせ始めます。 いまは、クレマチス、日々草、マリー･ゴールド、ニゲラ、フクシア、ペチュニア、マツバギク、シレネ、クロサンドラ、ミニバラ、インパチェンスなどを楽しんでもらっています。