ザイフリボク(采振木) 春に白いお花が咲くようなので見てみたいと思います。

采振木　ザイフリボク 別名　シデザクラ バラ科 ザイフリボク属 分布　岩手県以南の本州　四国　九州 花期　４〜５月 果実はナシ状果 果径　6〜10mm 9〜10月に紫から黒紫色に熟し白い粉をかぶる。 ① 青い果実 ②向かって右側の木 花は終わり緑色の果実ができていた。 撮影　2024/5/5

ザイフリボク 散歩途中の運動公園内で見掛けました。

ザイフリボク（采振木）　別名　シデザクラ 　　　　　　　　　　　薔薇科 🏷️木曜日は木に参加します 細い木でしたが、真っ白いお花がたくさん咲いていて素敵でした✨

ザイフリボクという別名シデザクラだそうです。

こんにちは♪ 散歩道に咲いてます🦮 🤍ジューンベリー🤍 🤍ザイフリボク🤍 バラ科ザイフリボク属

ザイフリボク(采振木) バラ科ザイフリボク属 白く細長い花弁が眩しいくらい采配を振っています🤍✨ 開花と同時に展開する葉は裏に細毛が生えて銀色に見えました🍃✨ 三大美芽の冬芽から開花までを追ってみました ⑤2023.2.5 ④2023.3.19 ③2022.4.6 ①②2024.4.10

おはようございます☁️⛅️🌤️ 狭山丘陵の風景🌿 1️⃣ モミジイチゴ 2️⃣ 里山風景🍀 3️⃣ ザイフリボク 4️⃣ アケビの花 　新緑に萌えていました🌿🌿💚

ザイフリボク（バラ科） 近所でいっせいに咲いてます

セイヨウ・ザイフリボク 名札に記されていました🤟 チョット静かな満開ですね👍 💐ジューンベリーはアメリカザイフリボク？ですかね❗

剣ケ峰(鳴門) シデザクラという異名もある。シデ（四手）とは、神社などで縄やサカキに白い和紙を切ったものを折ってぶら下げるものであり、これも白くて細長い花弁からのイメージである。

いろんな木にあえるのが うれしいです🌳☺ ・クロモジとシロモジと、あまりわかってい　　 　 　ないけど、隣りからツァーガイドさんの　 　説明が聞き取れてしまいました😆 ・なんか黒く撮れちゃったキブシ… 　シダレザクラとうまく交差してくれてまし 　た♬🌸

ザイフリボク 散歩途中の運動公園内で見掛けました。

3大美芽+１ 3大美芽と言われている冬芽葉痕を並べてみました！ そして私となるさんでもう一つ加えて4大美芽としてイヌザクラも❣️ 4大美芽として少しづつ広がりを見せるかと淡い期待を込めています！ 1️⃣←ネジキ(捻木) →ウコンネジキ(鬱金捻木) 2022.12.6投稿 　　2023.6.5投稿 　　みどりのまとめNO3.4投稿 2️⃣ コクサギ(小臭木) 　　2022.2.28投稿 　　みどりのまとめNO3 投稿 3️⃣ザイフリボク(采振木) 2024.1.11日投稿 　　みどりのまとめNO6投稿 4️⃣イヌザクラ(犬桜) 　　2024.1.31投稿 　　みどりのまとめNO5.6投稿 この冬も美しい冬芽葉痕出会えました。 はたして4大美芽が認知されるのかは分かりませんが、魅力的な事は確かですよね❣️

ザイフリボク(采振木) 冬芽葉痕 　別名 シデザクラ(四手桜) 　　＊バラ科ザイフリボク属 花期は3〜5月 岩手県以南〜九州の山地に生える落葉広葉樹の小高木！ 昨年夏から名札のあったこの木を見ていましたが、遥かに高い場所の冬芽を見ることは無理だと思っていました！ でも何と❗️根元から1本だけ小さなひこばえが出ていました。 しかも、既に頂芽はほころび始めているではないですか❣️ 冬の間に芽鱗が少し開き白毛が現れるとの事ですが、こんなにたくさんの白毛はまるで花芽を寒さから守るかの様です！ 少しイレギュラーなこの姿に驚きました‼️ 「三大美芽」と言われているうちの最後の一つに今年になってやっと出会えました。(他はコクサギ.ネジキ) (なる.かしの4大美芽のイヌザクラも探しに行きます♪) 　　　　　　　　　　　1月5日撮影

森の中の植物‎ܾさん ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣 🌿♥️🤍🎵 左上から時計回りに見てね♪̊̈♪̆̈ ＊ヤブコウジ ＊タニギキョウ(谷桔梗) ＊アオダモ ＊ザイフリボク(采振り木) 🏷️グリーンアクセサリー♪

４月１日撮影　牧野記念庭園 ４月２日撮影　川越市 ザイフリボクとアメリカザイフリボクの違い。いろいろ探してみましたがここは違いが分かりやすく書いてありました。 （文を引用することをお知らせしようと思いましたが、メールフォームが出てこなくて連絡ができていません🙇） ↓ 北アメリカ原産のザイフリボクの仲間。在来種のザイフリボクと同じように、花弁の白さが印象的です。細めの白い花弁の花がひとつの花序に数個から十数個つき、風などで枝が揺れる様を見ると、采配木という名前がついたのもうなづけます。ザイフリボクの別名のシデザクラのシデも注連縄に飾られている四手に似ていることによるとのことです。 ・落葉小高木、葉は互生 ・両性花 ・花は、花弁５、萼片５、雄しべ約１５～２０本程度、花柱の先は、４～５裂していました。 ・萼には、白い毛が密生し、花茎も白い毛がけっこうはえています。 ＜アメリカザイフリボクとザイフリボクの比較＞ 　アメリカザイフリボクとザイフリボクはよく似ていて見分けがつきにくいです。ザイフリボクの果期は９月～１０月ですが、アメリカザイフリボクの方が果期が６月頃と早いので、実が熟せばどちらかわかりますが、花の時にわからないかなあ、と比べてみました。ザイフリボクは花柱の基部に子房が見えないほど白い毛が密生していました。 （気ままに自然観察ー樹の花 マイ図鑑ー　より） 花柱のまわりを見ると、ザイフリボクは白い毛に覆われているのが分かりますね。 アメリカザイフリボクの方はぷっくりした子房の形が分かります。 それに加えて、ザイフリボクは葉と同時、あるいは少し遅れて花が咲きますが アメリカザイフリボクは葉が出る前に開花するようです😊

ザイフリボク 散歩途中の運動公園内で、見掛けました。

４月１日撮影　牧野記念庭園 この日は、もう他に休める日はない！…ということで、植物園のはしごをしました。 牧野記念庭園の入り口のところで 三大美芽のザイフリボクの花をパシャリ。 あまり上手に撮れませんでした😅 別名シデザクラ。 リキュウバイやシモツケの花弁を細くしたような花が咲いていました。 ザイフリボク（采振木） バラ科ザイフリボク属 別名シデザクラ（四手桜） 　ザイフリボクは４月から５月、葉の展開と同時に白い花を咲かせる。花弁は細長く、采配の様であるとの意味から、采振り木の名前が付いた。シデザクラという異名もある。シデ（四手）とは、神社などで縄やサカキに白い和紙を切ったものを折ってぶら下げるものであり、これも白くて細長い花弁からのイメージである。 　花序は長さ４～７cmで、花柄は有毛。花弁は白色で細長く、長さ15mm、幅5mm。萼片は細長くて鋭頭で反り返っている。雄しべは約20本で、外側のものから順次展開する。雌しべの柱頭は５つ。咲き始めには花が密集して構造がわかりにくいが、花弁が散る頃には花柄が少しのびて花の構造がわかりやすくなる。 （岡山理科大学 波田研ホームページ　より）

今日は今年2回目の山菜採りに。 林道脇に咲いていました。

"白い水曜日" 今の時期咲く良く似た白い花を集めてみました。 上 アオダモ：モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。別名コバノトネリコ、アオタゴ。 中 ザイフリボク(別名シデザクラ)：バラ科ザイフリボク属の落葉広葉樹。ザイフリは「采振り」で、花の様子を戦国武将が戦隊を指揮する際に用いた「采配」に見立てて命名された。別名のシデザクラは、花の様子を神事に用いる紙垂（四手）に見立てたものとされる。 下 ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ)：モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉広葉樹。タゴノキ(＝トネリコ)に似るが、タゴノキが複数の葉を持つのに対し、葉が一枚ずつ生じることからヒトツバタゴと名付けられた。 ナンジャモンジャと呼ばれる木の代表種であるが、ナンジャモンジャは名前が分からない大木に付けられた総称で特定の樹種を示すものではない。 撮影日 2023.4.上中旬

ザイフリボクと教えて頂きました。 場所：愛知県民の森

先程の木・・・ Google lens にかけると『ナンジャモンジャの木』と出ます。 花に 寄って見ました。👀✨ そう・・・ 答えは「ザイフリボク(采振木)」。 シデザクラ(四手桜)、またはジューンベリーと 言った方が わかるかと思います。 ナンジャモンジャの木、つまり ヒトツバタゴの花弁は もっと細く、花の中央が もっと小さいのです。 よく似ていますが、写真では 蕊まで ハッキリと見えますね・・・😙