【木通】《アケビ科》 花言葉 『才能』『唯一の恋』 「才能」という花言葉は、実の中や皮を食べることができ、つるは工芸品に、種は油に加工されるなど用途が幅広いことにちなんでいます。「唯一の恋」は、雄花と雌花が離れて咲く姿に由来しているといわれています。 アケビの木は雌雄同株ですが、花は「雌雄異花」ということになります。 雌花も雄花も花びらがなく、それらしく見えるのは３個の萼片です。 雌花の中央部に紫褐色の丸棒状のものが放射状に付いていますが、これが雌しべです。 雄花の中央部には、淡紫色のミカンの房状の雄しべが６本付いています。 別名 通草（アケビ） 木通（アケビ／モクツウ） 茎は「木通」と呼ばれる利尿や抗炎症作用に効く生薬として利用されてきました。 また、実は食べられるだけでなく、種が油の原料となることから、江戸時代には商業的に栽培されていました。 アケビの実は、炭水化物が多く、水分の含有量が少ないことからカロリーはやや高めとなっています。 アケビの実1つで、十分なエネルギーを補給することができます。 また、ビタミン類やミネラルをバランスよく含んでいます。 注目はビタミンCとカリウムの量が多いこと。 ビタミンCには、シミの元となるメラニンの生成を抑え、鉄分の吸収を高めてくれる働きがあります。 含有量は65mgと、モロヘイヤやイチゴ、キウイなどと同じくらいあります。 また、カリウムは、体の余分な塩分を体外に排出してむくみを解消する効果がある栄養素で、アケビには240gとザクロと同じくらい含まれています。

ムベのお花いっぱい咲いていました アケビ科ムベ属、常緑つる性木本 花期:4〜5月 雌雄同株、総状花序、薄黄色の花を3〜7個つけ、下向きに咲く。内面には単紅紫色の筋がある。 (花の色は白、緑白、薄紅紫まであるそうです) 花弁状の萼片が6個、２列に並ぶ。 外側は披針形、内側は線形で1.3〜2㌢ ⬆️雌花、雌しべが3個 　　外側の萼片の方が内側より長い。 ⬇️雄花、合着した雄しべが6個ある。 　　雌花の方が雄花より多少大きいようです まだムベの実はpic撮れていないので、今年は見たいです。 できれば果実は10〜11月に紫色に熟すそうです。 okiさんの 🏷コラージュ仲間達参加します

おはようございます♪ 💛板屋楓(イタヤカエデ)💛 カエデ科　雌雄同株　花期4〜5月 大きな葉は5〜7に浅く裂け、先端が尖ってます 一つの花序に雄花と雌花と両性花が混生する 花後はプロペラ状の実ができます 23.03.28

雌雄同株　これは雄花🎶 雌花の下〰枝の先に 長く垂れ下がった15~20cmほど 黄緑色の小さな花が 穂状に集まってできる💚 （近くの河川敷） 鬼胡桃（おにぐるみ）雄花 クルミ科

雌雄同株　これは雌花🎶 🌿頂点に上向きに 赤い花を付けています❣️ （近くの河川敷） 鬼胡桃👹（おにぐるみ）雌花 クルミ科

散歩道脇に今年もアケビ(通草)の花が咲いています。💕 大きな花が雌花で後の花が雄花です。 去年　小葉が5枚なのでゴヨウアケビと思っていたらGSさんにアケビと教えて頂きました。 アケビ科　アケビ属 花期　4〜5月 木通とも書く

アケビ(木通) 蔓性落葉低木で雌雄同株、花弁は無くて3枚の萼弁です😃 実のパックリと割れた様が「あくび」に似ているや「開け実」が変化して「アケビ」になったとか？諸説あるようです😅

こんにちは♪ 桜に気をとられている間に郁子(ムベ)が咲いてました アケビ科　ムベ属　常緑蔓性　 雌雄同株異花 一つの株に雄花と雌花の両方を咲かせます 花弁のように見えるのは萼片です 花弁状の萼片が大小3枚ずつ計6枚あります ⬆️暗紅紫色の花は雄花で少し小さめで花数は多い、中央部に6個の雄しべが固まって一つに見えます ⬇️白い花は雌花で、雄花より少し大きく花数は少ない、中央部に3〜4個の雌しべが見れます ちょうど雌花雄花両方とも揃って撮れました大きさの違いが分かります

3年目🤔位の株♪盆栽の真似事で育てて居ます〜* 最初良く分からないまま雄花を指で摘んで日陰で経過中です♪ ✱雌雄同株 最近意識して雌花を観察できました受粉孔の存在知りました😄 ・雄花は枝先に多数付きますネ(花粉症の原因🫣) 山野草コーナー?で出会いました❇️ 🏷ゲゲゲの月曜日 ・日本で最も長寿な樹種〜屋久島の縄文杉〜⤴️⤴️有名ですもんネ🤩❇️✨

マンサク(万作.満作) 近づいて初めて良い香りがするのを知りました。😊 黄色いリボンの花弁 赤茶色の萼片(面白い形の花です) マンサク科　マンサク属 花期　2〜3月

まつ毛キラン✨✨ みたいな花が咲きました〜( ఠ_ఠ ) グロボーサこの角度が1番好き まん丸3兄弟が可愛く並んでる~

いち早く春の訪れを 告げる花木です💛 雌雄同株 黄色の花が房状に たくさん咲いて〰ほのかに芳香💛 満作（まんさく）万作 マンサク科

３月～５月に咲くという花は、見たことがありませんが、白い小さな実(核果)を見ることができました。 何でも忘れっぽいですが、触角のようなものが、２つついていて、特徴がある実なので、この実は、忘れないと思います。

やっと明るくなってきました〜 鮮やかな色を探しにウロウロ…… グロボーサちゃんまん丸に憧れて 室内の1番陽が当たる場所に置いています やっぱり丸くなってきてると思う🥰 このど真ん中のニョーンっていうの 外したいな……💦

＊マツ(松) マツは約100種のほとんどが、北半球の各地に分布してるそうです🌱 葉の気孔は汚れが付きやすく、大気汚染の把握の検査に、使われているそうです🌿 花言葉…不老長寿

11/27投稿の球根ベゴニアが 八重咲き、一重咲きがハッキリ分かる 花姿になってます🧡🪴🧡🪴 オレンジ色が鮮やかでとても綺麗🧡🌿 球根ベゴニアの雌雄同株🌺🌺🌺 八重咲きが雄で 一重咲きが雌だそうですよ…>_<…💓

アオギリ 大きなヤツデのような葉が黄色から茶色に紅葉している。何の木かと気になる🤔 幹がツルンとして緑色、何本も生えていたら竹かなと思える。 アオギリ科の落葉樹 葉が桐に似て若い幹が緑色になることからアオギリと呼ばれる。 雌花は紡錘状の実ができ自然に裂けると五つに分かれ舟形になり、その基部の縁に種子が1〜5個つく。

10月23日撮影 初めてみた時は驚きましたがとてもユニークで赤べこを思い出しました　 白い球状の中に黒く見えるのが種子のようです ※ショウガ科ショウガ属 東アジア（温帯）原産、日本、台湾、韓国の一部に見られるそうですが食用としてミョウガを栽培しているのは日本だけのようです ミョウガは花穂の部分を指す 雌雄同株で花器にも雄しべ、雌しべとも揃っている両性花が開花するが、5倍体のため受精しても親と同じ数の染色体数になる事は稀である 繁殖は地下茎による栄養体繁殖が主体でごく稀に夏から秋にかけて温度が高い時に実を結ぶ事があるそうです 詳しく書かれているものには受粉に20度ぐらいの温度維持が重要で更に結実まで50日かかるらしいです 今年初めて見つけましたが最近の温暖化で実をつけたのでしょうか？

ゆっくり投稿　１０月９日撮影 今年は食べ頃の時期に収穫することができ美味しくいただきました　ここはアセビの木とソメイヨシノに絡まっていてカラスに狙われにくい場所なのです ※アケビ科アケビ属 北海道から九州の山野に生える 葉は互生　3出複葉、葉柄あり小葉は卵形 花期　4〜5月　写真を探しましたがゴヨウアケビのお花しか見つからず 果実は液果、長楕円形で10月熟す　種子は黒褐色

ゆっくり投稿　② 10月8日撮影 雌花の子房が大きくなり若い果実になりました　今頃は熟して灰白色になっていると思います ※ウリ科スズメウリ属 本州から九州に分布する 名前の由来は果実がカラスウリより小さい事からとか、果実をスズメの卵に見立てた事からだそうです 若い緑色の果実も宝石のようにみえてお気に入りです

ゆっくり投稿　②10月8日撮影 ※ヒユ科ホウキギ属 葉は良く枝分かれして互生する 葉の付け根に淡い緑色の小花を穂状につける 花弁はなく、雄しべ５本、雌しべ1本からなる 🏷真っ赤な火曜日に参加させていただきます

ゆっくり投稿 ② 10月8日撮影 雌雄同種を忘れていて雌花、雄花を拡大して見るのを忘れてしまい残念です ※イラクサ科イラクサ属 本州から九州の山地の木陰などに生える 茎は四角形、茎や葉に蟻酸を含む棘が多い 葉は対生、広卵形、欠刻状鋸歯有り 夏期 ９～１０月 茎頂部に雌花序が付き、花被片は４個で花後には2個が大きくなり花柱１個 雄花序はやや下部に付き花弁はなく萼片は４個、雄しべ４個

【荒地瓜】《ウリ科》 花言葉 「嫌われ者（クズをも覆う）」 巻きひげのあるつる性の1年草で、 草姿がウリ科の植物に似ているので瓜の名がついたが、果実はまるで似ていない。 トゲ の生えた果実は特異でこれに似たものは今の日本にはないという。 荒地は文字通り河川敷などの荒地に繁茂する事から。 雌雄同株異花序、 同株雄花序は長い柄につく。

🌿スギ🌿 ミニ盆栽に魅せられて✨ 剪定しながら楽しんでます😃 葉はチクチク〜ヒイラギ程でも無い🤭 実が付き🔍メキャベツ🥬だって〜😁 雄花かなぁ🤔休眠状態?😴 🏷火曜はマクロの発表会