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スミレの一覧

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早優
パルマスミレ オーロラ 大彰園 【 写真加工してるので、本来の色は薄紫色です⠀】 これが100picとなりました。 My植物日記として始めたので、基本は写真の加工無しですが、面白そうなので、TRYしてみました。 GS始めて、植物愛が増し、世界が広がりました。 いつも、いいね💕と、コメントありがとうございます。皆様のお陰で、続けることが出来ました。ペコリ(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+* ビオラ・スアビス(Viola suavis)の八重咲き栽培種とのこと。 人気の高いスミレで、ヨーロッパ原産の多年草です。 12月頃から開花し、春3~4月まで甘い香りのある八重花を次々と咲かせ、葉にも香りがあります。 ヨーロッパでは古くから香水の原料として使用されていました。 確かに、2月25日投稿の匂いスミレより強香です。 上には上がいた(*σ・‐・。)σツンツン 花が重く、花茎が倒れた状態で咲くので、庭植えにはあまり向かないそうです。咲き始めは、花茎が立ってるんですが、段々長くなって垂れて来ます。この風情がまた素敵だと思いました。 ◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ ˻˳˯ₑ♡⃝⋆●♡⑅⃝◌ たくさんのお祝いのコメントありがとうございました。 感謝(ㅅ´ ˘ `) 耐寒性 強い 耐暑性 やや弱い~普通 一般的なニオイスミレは耐寒性がありますがこのパルマスミレは半耐寒性なので0度以下になる時は置き場所も暖かい所へ移動するなど注意が必要です。夏の強い直射日光は苦手なのでレースのカーテン越しなど半日陰の場所で管理しましょう。お水やりは土が乾いたらたっぷりと与えます。 パルマすみれは種が出来ない為茎挿しや株分けなどの方法で増やします。 常時、暖かい場所で管理すると花付きが悪くなってしまうので開花の時期は朝・晩冷えるくらい(12℃前後)の置き場所が適しています。 水やり 高温乾燥期には、ハダニ防除のため、早朝か夕方に葉水を与えます。冬はやや乾かし気味にします。 肥料 庭植えにも鉢植えにも、元肥として緩効性化成肥料を施します。秋から早春にかけて、薄めの液体肥料を水やり代わりに施すと、花つきがよくなります。 用土(鉢植え) 水はけ、水もちがよい肥えた土を用います(例えば、市販の草花用培養土、または赤玉土小粒と腐葉土を1:1で配合したもの)。 植え替え:花が咲き終わった直後に植え替えます。根が細く傷つきやすいので、鉢土はあまりくずさず、鉢の表面と底の土を取り、一回り大きい鉢に植え替えます。鉢を大きくしたくないときは株分けを行います。 株分け:花後の4月から5月ごろ、株が鉢いっぱいになっていたら、根を傷つけないように注意して鉢から抜きます。水の中で根を揺すって土を少しほぐしながら、古い根や枯れ葉、傷んだ葉を取り除き、株を整理します。伸びたほふく茎の先にできた新しい株を残します。
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早優
薄紅肥後スミレ 匂いすみれ 私の好きな花のBEST10に入る菫(スミレ) 写真を撮っている時から、いい香りがして、花粉症で、朝からクシャミをしている私でも『うわぁ、いい匂い!』と気づいたくらいの、久しぶりの強香✿...*゚に幸せな気分💕 肥料 鉢植えでは、元肥として、リン酸とカリウムが多めの緩効性肥料を3号鉢で二つまみ程度施します。春から秋まで月2~3回、三要素等量か、リン酸とカリウムが多めの液体肥料を2000~3000倍に薄めて施します。 用土(鉢植え) 根が長く伸びるので、深鉢に植えます。あまり小さい鉢は適しません。 土質を選ばず、普通の草花用培養土や野菜用培養土で問題なく育ちます。培養土と腐葉土を7:3で混ぜて使うとよいでしょう。 斑入りなどのやや性質が弱い株は、硬質鹿沼土(または日向土)、軽石、赤玉土(または桐生砂)の各小粒を等量に混ぜたものを使います。山草鉢のような乾きやすい鉢に植えるときは、軽石の量を減らすか、赤玉土の量をふやして、もう少し水もちをよくします。 植えつけ、 植え替え 毎年植え替えます。夏の終わりから初秋、または生育開始前の2月から3月に行います。タネまきや根伏せで育てた苗は、成長に合わせて随時、一回り大きな鉢に植え替えていきます。小鉢に植えられた株を購入したときは、すぐに地面に植えるか、3号鉢に植え替えます。 タネまき:完熟種子をまく方法と、未熟種子をまく方法の2つがあります。 完熟種子の場合は、果実が上を向いてきたら完熟間近なので、果実に小さな袋をかけ、飛び散るタネを集めます。完熟種子は一度低温に当たらないと発芽しないので、冷蔵庫で1~2か月以上、湿らせた川砂と混ぜて保管(低温湿潤処理)してからまきます。 未熟種子は、果実が真上を向いてやや硬くなったころに果実を割り、中のタネを取り出して、とりまきします。未熟種子はまいてから1週間ほどで発芽します。 タネまき用土は親株と同じものを使います。苗床はあらかじめ熱湯消毒しておくとよいでしょう。タネに2mmほど覆土し、鉢底から水を吸わせます。乾燥しないように管理し、冬は凍結しないように、北風を避けられる場所に置きます。
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