😄こんばんは‼️ 日曜日の🚴‍♀️サイクリングpic 2 みやま市瀬高町大廣園の農道沿いにて🌼 ☀️めっちゃええ天気で気持ちいいサイクリング日和でした😙

バタフライ水仙カムラウデ 黄色すいせん ハナニラ 白すいせん 体調悪く 心の調子も悪い まーぼちぼち行くのが 私のスタイル 身体も心もゆっくりゆっくり 過保護の植物たちを 庭に出した 葉焼けするかもしらんなー 部屋がすっきりした これからは外でずーっと育てよう 枯れてまうかなー？ 4/11 白い水仙の名前はタリア 黄色水仙がとってもいい香りなのに 白い水仙タリアは激臭 毎年、春になると 玄関開けるとすごく臭くて まさかそれがこの水仙、タリアの香りとは 何年も何年も気づかなかった 『香り水仙』なのに『臭い水仙』だ 全部引っこ抜いてみたけど 可憐な姿が愛おしくて 花壇植えだったのを 鉢に植えかえた 来年は違う場所で咲いてもらおう

水仙 　何という名前なのかな？ 友人が 増えすぎて…困っている～～！ 貰って…🙏 と・いうことで 　家の子になった👏👏 可愛い子です‼️🎶 今年はスイセンが 　我が家にやって来る😃 後　もう一種類 　楽しみ🎶

おはようございます🤗 🍀✨水仙✨🍀 青空に向かって 元気よく咲いてます☺️

道の駅で水仙を見つけて来ました❣️香りがすご〜くいいです🌿

香りの良い白い水仙をまとめたつもりだったのに…黄色いラッパちゃんが混じっていた～😅

熊本今日はいいお天気でした。 裏庭の車道側に植えた水仙、 初めて咲きました。 クリスマスローズのように下を向いて、 頭が重いの？通りすぎる方にお辞儀？ 裏庭改造計画、スローテンポで実行中。

いつの間にか白い水仙が わが家の北側の花壇に 水仙が咲いていました🤍 〜房咲き水仙〜 ラメが入っているかのように、キラキラ輝く花びらがとっても綺麗✨✨✨ 花の香りもちょっと強いかな😀 背中に日を浴び、気持ち良すぎて笑ってる?ようなpic(顔にしか見えません😆)と 蕾と開きかけのpic(これからどんどん咲きそう🥰) … 微笑ましいので一緒に付けてみました🤗

🐩春のお散歩道の花達🐕 川沿い水仙の先に現れてきます。

🌿おはようございます。 雨上がりの休日の朝です。 🐩春のお散歩道の花達②🐕 　　　　　水仙 休日の散歩は 川沿いを歩きます。 🐩🐕 昨年この風景が撮れませんでした。 今年はしっかりキャッチ📸

朝のお散歩🚶‍♂️ べっぴんさんの水仙に出会いました🌼

花は人からもらうと何か嬉しい♡ シロバナスイセン

兄弟が沢山いるね これは八重咲き水仙かな？☺️

水仙🌼 表情が可愛い💕

水仙🌸 ☁️ 11℃/1℃ 今日は☁️が多いせいかやはり空気はひんやりです。 ご近所さんの水仙がとても綺麗に咲いていました。 真ん中の部分も白くてとても綺麗𓆸 ナルキッスス・パピラセウスっていう種類かな…..

フサザキスイセンです。 ギリシャ神話の中にスイセンが登場するお話があるのでご紹介します。 ギリシア神話の美少年。英語はナルシッサスNarcissus、フランス語はナルシスNarcisse。ボイオティアの河神ケフィソスとニンフのレイリオペの子。 早くから、その美貌はニンフたちに愛されるほどであったが、水に映る自分の姿に見とれてとうとうスイセン（ナルキッソス）になったという。 これは、花の由来を説明する民間説話であるが、さまざまな伝承があったなかでもよく知られているのは、オウィディウスの『変身物語』によるものであろう。 　 美少年のナルキッソスはだれからも愛され、慕われていたが、すべて冷淡に拒否していた。 ニンフのエコーも恋慕の情を募らせていたが、かえって彼に辱められ、絶望のあまり森の奥に隠れてしまった。 そして憔悴しきった彼女はついに骨と皮だけになり、声だけが残ったという。 エコーのほかにもつれないナルキッソスを恨む者は多く、そのうちの1人は神々に、彼自身もこのように恋い焦がれながらも報われることのないようにと祈った。 この願いは、女神ネメシスが聞き入れた。ある日、ナルキッソスは狩りに疲れて泉で水を飲んでいたが、水に映る美しい姿に気づいて、たちまち心を奪われてしまった。 そして見ているものが自分ともわからぬまま恋い焦がれていき、憔悴した彼はやがて息絶える。 ニンフたちは悲しんで葬儀の準備をした。しかしナルキッソスの死骸はみえず、そのかわりに1本のスイセンの花をみつけたという。 どうでしたか？！ 大人になると、神話や昔話に読む機会が少なくなりますが改めて読むと面白いですよね。

散策中に以前黄色い水仙だったのに、白い水仙に変化しました。

買い物に行く途中に、畑の側の道沿いに、白い水仙の花が綺麗でした。

今年も会えたね 昨年は街路樹の植栽だったけど 今年は空き地の金網付近 GSでも良く拝見したので お名前が分かったよ ペーパーホワイトさんかな と思ったけど 真ん中辺りの微妙なクリーム加減は シルバーチャイムさんかな どちらにしても 美味しそうだね お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+その他 桜観察は 🏷 you-_-you+他+水仙

『水仙』 自宅の裏の畑に咲いていた、水仙‼️ 裏の畑は、茶畑でしたが 開墾されて今は、何もない状況です‼️ 畑のわきに水仙が咲いてました🤍

*･˚✧₊⁎🐋✨･*房咲水仙*:.🍃💫 🦕.｡.:･* 『鯨の世紀恐竜の世紀いづれにも 　　　　　　　戻れぬ地球の水仙の白』 大きな生き物　古代の生き物 それが住む（住んでた）この地球 目の前のこの可憐な水仙の花も 地球に住むもの　そして　それを見ている 私たち人間も地球に住んでいる 地球の歴史からしたら人間は新参者です　 そのくせ　大きな顔をしてこの地球に君臨しているよう。 悠久の時間を詠んだあと、目前の可憐な花に焦点が定まり白でしめている。ここは黄ではダメだし赤や桃でもだめな気がします。 凛とした佇まいと気品のある香りの水仙でないと、鯨や恐竜という表現には負けてしまうのではないかと思いました。 馬場あき子《世紀》 💫馬場あき子1928年（昭和3年） 日本の歌人、評論家、能作家、教育者。 《戦争も飢ゑも遠くに忘れつつ混沌として肥えてまづしく》 《都会はもう混沌として人間はみそらーめんのやうなかなしみ》 将来を担う若者に、戦争体験を聞きたがらない空気を感じるのが気掛かりだ。 「日本の明日がどうなるのか、世の動きを見て考えてほしい。今の戦争はもっと厳しい。絶対戦争をしてはいけない」 空襲ですべてを失った体験が原点。焼け跡からどう生きていったらよいか。戦争犠牲者、困難を生きる者を「焼けた桜」に重ね、来し方行く末を問う。悲しみや恐怖、むさしさ、怒りを歌い続ける。戦争は勝っても負けても破滅に通じる愚行だと、血肉のところから語っている。（2019年・8月15日） ⭐️白い水仙の花言葉『神秘』 🍃白い水仙のことについて調べていたら、馬場あき子さんの短歌にたどり着きました。90歳を超えた現在も短歌を詠まれているそうです。 平成になり湾岸戦争、9.11 、3.11と続き災害は巨大化、世界の戦争は止まらない。テロリズムは横行する。その終末感の中で、人は心には「生きている間に何か残したい」と欲があり、今、人々はせめぎ合いの中で生きているんじゃないかと馬場あき子さんは語られています。 私は近所の空き地に咲く水仙の健気さに美しいと感じました。馬場あき子さんは〝人間の本質は変わらない〟と考えているそうです。これから日本と世界はどう変わるのか、これからも心に響く三十一音を求め旅は続くようです。 一刻もはやく停戦しますように…🇺🇦✨💐

咲きました✨スプレー咲き水仙ペーパーホワイトです😍秋に植えて直ぐに球根が地上に現れた時はどうなることかと思いましたが元気に成長してくれました。可憐で美しい水仙です。

『水仙🤍』 焼津市、山の手さくら🌸 川沿いの土手で見つけた 白水仙🤍とてんとう虫🐞 もう写真🤳撮りまくりました😍笑

『水仙』 焼津市、山の手さくら🌸 川沿いの土手に、菜の花💛 水仙🤍も咲いていました❣️ 真っ白な水仙、あまり見たことが ありませんでした🤍 中が黄色🟡になっているタイプや 周りが黄色のタイプは見たことが ありますし、八重のタイプは よく見かけます❣️ 真っ白なタイプはお初なので 嬉しくなりました❣️ てんとう虫🐞も現れて 喜びもひとしお👏👏👏