湿地への散策 1️⃣2️⃣ウマノアシガタ(馬の足形) キンポウゲ科　同属 名前の由来　根本から生える根生葉が馬の足形に見える事 3️⃣4️⃣オオバタネツケバナ(大葉種付花) タネツケバナに似ているが、側小葉に比べて、頂小葉がかなり大きい 林縁に多い 湖周りの低山の林縁にも咲いています 5️⃣ベニバナトキワマンサク マンサク科　トキワマンサク属 途中川沿いの道に いつも行く湖から川を北上した市の保全地域に行きました 里山プロジェクトの湿地で、林縁には黄色の花が満開でした 写真は一部ですが群生しています キンポウゲ科の花は花弁に光沢があり、太陽にキラキラ輝いていて綺麗です 私が見た事のある、ヒメリュウキンカ、キツネノボタン、タガラシの花に特徴が似ています ここの湿地には絶滅危惧種のミカワバイケイソウ、ナガボナツハゼ、キンランなどがある様だが、ミカワバイケイソウは一般人が立ち入り禁止の場所であるらしい

4月上旬

最近出会った可愛い白花野草4種 ❶ミドリハコベ　　11月22日 ナデシコ科　ハコベ属 　在来種 茎の色がコハコベの暗紫色とは異なり全体に緑色。 ❷オオバタネツケバナ（？）　11月22日　　 　アブラナ科　タネツケバナ属 ❸ハキダメギク 　　11月24日　　　 　キク科　コゴメギク属 　帰化植物 牧野富太郎氏が世田谷の掃き溜めで発見したのがこの名前の由来。環境にも負けず生える様子から「不屈の精神」と言う花言葉があります。 ❹❺オオツメグサ（？）11月19日 　ナデシコ科　オオツメグサ属 　在来種 川辺に群生していて、白い小さな花が朝露みたいにキラキラしてとても綺麗でした･ﾟ✧◡̈*✧ 花の名前間違っていたら教えて下さいね♡♡(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ

こんばんは〜♪ 小さい花が咲いていました♡ タネツケバナのような… なんか綺麗でした☺️🌱 2024.6.24撮影

6/8 剣山にて 1⃣2️⃣ギンリョウソウ[銀竜草] (ユウレイソウ、ユウレイタケ) ツツジ科ギンリョウソウ属 北海道～沖縄に分布 今年も小さな可愛いのを見られました 3️⃣オオバタネツケバナ[大葉種漬花] アブラナ科タネツケバナ属 北海道～九州に分布 だと思います タネツケバナより草丈も花も大きいです

オオバタネツケバナ 🌱アブラナ科  タネツケバナ属 ✽変異の大きな無毛の多年草で高さ10〜50cm ✽葉は奇数羽状複葉で小葉は1〜4対あり、頂小葉は特大で時に浅い切れ込みが入る ✽側小葉は倒披針形 ✽4個の花弁はあまり平開せず、がく片4個、雄しべ6個ある ✽長角果は斜め上を向く 湿地や水辺、沢沿いなどで咲いてます🍀

🩵💚🧡🩷❤️　森百景　花百景 野幌森林公園の山野草 1️⃣ミヤマザクラ　2️⃣オオダイコンソウ　 3️⃣アオダモ　4️⃣ヤブニンジン 5️⃣オオバタネツケバナ　 📸2024.05.17

4/21少し湿った場所へショートブーツを履いてお散歩してきた一部です ①チゴユリ 　※イヌサフラン科チゴユリ属 　在来種 　花期　4〜6月　茎の先端に花を一つ付ける ②ミヤマシキミ 　常緑低木、雌雄異株、在来種、有毒植物 　宮城県以南、四国、九州に分布 　花期3〜5月 ③オオバタネツケバナ 　　※アブラ科タネツケバナ属 　南千島、北海道〜九州まで分布 　花期　3〜6月　4弁花 　肉料理の付け合わせや生のままサラダでもOK 少しの辛味、苦味、青っぽい香りが素晴らしいそうです 　愛媛県松山市では「ティレギ」と呼び刺身のつまとするとの事 ④オトコヨウゾメ 　　※レンプクソウ科ガマズミ属 　　北陸地方を除く本州、四国、九州に分布 　日本固有種 ⑤ミヤマハコベ 　※ナデシコ科ハコベ属 　北海道西南部〜九州まで分布 　在来種 🏷️白い水曜日♡ 🏷️白花 に参加させていただきます 　

【山野草もろもろ】 春先にたくさん出てくるものの一つが、アブラナ科のタネツケバナ属ですね😍 田んぼ周りに多いタネツケバナ、道端とかにたくさん生えてるミチタネツケバナなんかは雑草の部類ですけど、ちょっと山に入ると色々出てきます😊 ⬆️はオオバタネツケバナ、⬇️2枚はマルバコンロンソウでいいと思います。この写真は出てきてまだ若い株ですね。マルバコンロンソウは毛が多いと言われますが、これは変化が多い🧐

花の坂戸山散策〜⑫ オオバタネツケバナ。クレソン（オランダガラシ）に似ています。 三枚目からはタネツケバナ。

場所：田原アルプス

場所：田原アルプス

ふる里の山裾、散歩道より… 《スライドpic》 ①ナヨクサフジ（弱草藤） マメ科 別名・ヘアリーベッチ ②サンショウソウ（山椒草） イラクサ科 ③ヤブニンジン（薮人参） セリ科 別名・ウマゼリ、ナガジラミ ④ホウチャクソウ（宝鐸草） ユリ科（イヌサフラン科） ⑤オオバタネツケバナ（大葉種付花） アブラナ科 🏷️金曜日の蕾たち

大葉種付け花 アブラナ科 タネツケバナ属 渓流の畔に育っていました。 株が大きく葉の形からオオバタネツケバナだと思います。

足助町飯盛山ではカタクリが咲き出す頃、多種の可愛い~コが開花します…♡٩(^‿^)۶ 《スライドpic》 ①、② 私の一推し「ヤマルリソウ」山瑠璃草 ムラサキ科 別名・ヤガラ、ヤマウグイス 咲き始めは薄桃色🩷、徐々に 薄青🩵💜へ色移りします。 ③「キクザキイチゲ」菊咲一華 ④「オオバタネツケバナ」大葉種漬花 アブラナ科 ⑤「ヤマネコノメソウ」山猫の目草 ユキノシタ科 🏷️日曜日は日本を感じる和の花

４月１６日撮影　御岳渓谷遊歩道 これはまた違ったタネツケバナ属かな！？ と思って撮ったのですが どうやら同じオオバタネツケバナのようですね。 子房が伸びてきています。 葉は羽状全裂。図鑑で見ると、頂小葉が丸く大きくなっているものが多いので違うかと思ったのですが、上部の葉は細いものや切れ込みがあるものもあるのだそうです。 オオバタネツケバナ（大葉種漬花） アブラナ科タネツケバナ属 丘陵部～低山にかけての礫混じりの渓流畔や湿った林縁などに生育する多年草。 里山に多いが、タネツケバナほど人為的影響を受ける場所では見られない。 タネツケバナとともに混生することはあるが、タネツケバナよりも若干半日陰の場所を好む傾向がある。 茎は高さ20～40cm、全草ほとんど無毛または茎に非常に疎らな毛が見られ、タネツケバナよりもみずみずしい感じを受ける。 茎につく葉は羽状裂葉で頂小片は大きく、波型の浅い鋸歯があり、側小片は1～4対で全縁。各小片は翼でつながる。 根生葉の頂小片は卵円形～円形、中央脈の他に、左右の2脈が比較的スムースな弧をなして目立ち、側小片は中央脈のみが目立つ。 花弁は長さ約4mmで、タネツケバナよりもやや大きい。 長角果は長さ1.5～2.5cm。 （西宮の湿生・水生植物　より）

オオバタネツケバナ 🌱アブラナ科 タネツケバナ属 ✽変異の大きな無毛の多年草で高さ10〜50cm ✽葉は奇数羽状複葉で小葉は1〜4対あり、頂小葉は特大で時に浅い切れ込みが入る ✽側小葉は倒披針形 ✽4個の花弁はあまり平開せず、がく片4個、雄しべ6個ある ✽長角果は斜め上を向く 湿地でたくさん咲いてました☘️

オオバタネツケバナのお花🤍 咲きはじめました🎶 外来種のオランダガラシ(クレソン)と似てますが、こちらは在来種で日本版クレソンといった感じ💚 裏山には両方自生していて､どちらも食用になります😋🌿 こちらのほうが開花時期が早いです。 裏山の沢沿いにて🌳

おはようございます☔️ 今日は朝から雨降り🥲 咲き始めた桜🌸もガッカリ　かな 里山の小川の淵で見つけました 初めまして　だったので調べたら タネツケバナの一種のようです 間違えていたら教えてください☺️ 良い一日をお過ごしください☘️

⬆️オオバタネツケバナ 　　別名ヤマタネツケバナ 葉は奇数羽状複葉で側小葉は1～4対あり頂小葉が特に大きい。 ⬇️ヤマハタザオでしょうか？花がまとまって付いている感じが図鑑のウメハタザオに似ているんですが花が小さいし、これから背が伸びて花も疎らにバラけるのでしょうか？ 🤔イワハタザオとかもありますね💦う～ん😌 イワハタザオの基部が細くなり長い柄になる根生葉が見られないので、やはりヤマハタザオとし、折に触れ見返して勉強します。