里山のある暮らしの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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里山のある暮らしの一覧

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天空のバラの五線譜

青梅が見えるなんと美しいのだ春にバッサリと枝を沢山切ったが、それ以上の枝を伸ばして大きくなり、実をつけたこれが山の神の恵みかほとんど取り残した梅は、風で落ちたり、熟して落ちる大地でスモモのような匂いがするまで熟すと、イノシシ、タヌキ、その他小動物や生物が食べ尽くし、山は痩せない標高50mにある梅の木のこの場所は梅ヶ滝という地名がある

天空のバラの五線譜

一段下の畑には切り倒した竹が横たわっているその前に天に向かってそそり立つ新しい竹は、主が畑仕事をしなくなったことで、竹が生えたい放題に伸びている我が家の里山も、いずれはあのようになるのであろう　そのときは、山の神に感謝して、山へ土地を返すのだ

天空のバラの五線譜

里山の梅の木が雑草に囲まれて、ここまで辿り着くのもやっとだった一つ目の梅の木がある場所から、次の梅の木がある場所を眺めると、見えないほど雑草が生い茂っている妻は最初に辿り着いたこの場所で梅の実を採取することにした私は明日以降のために、通る道を確保するために、斧と鎌とノコギリを持って、雑草、雑木、竹を切り倒しながら、次の梅の木五本がある地点へ辿り着いた見上げると、春にかなり剪定したのだが、いっぱいの葉をつけ、青梅を沢山、つけていたこの一段だけで、青梅を全部もってかえるとしたら、8本分の梅の木があるから、どれだけあるのか一個が30グラムから60グラムくらいある平均して40グラムの青梅が1本当たり1000個あるとしたら、8本全部で320kgの計算になる過去最高の大きさは一個が75グラムもあった今年は昨年の倍の30㎏を梅干しを漬けようかと思ったが、無理かも知れない

天空のバラの五線譜

もっと後ろに下がって、パチリと撮影スイトピーの香りが風にのって、ここまで届く白のスイトピーの香りは、4色の中でも一番強くキリッとした甘さがあるさあ、着替えるか妻は洗濯物を取り込んでいるようだ

天空のバラの五線譜

2時間半の山仕事を終えて午後2時50分に帰宅した私も妻も汗びっしょりである山は雑草と竹に覆われて道が無いまずは道作りのため、草を払って進む庭仕事とは違い、大雑把にバサバサとかま、ナタを振るうときにはノコギリで切り倒すイングリッシュ･コテージ･ガーデンを作り上げていくときの、あの楽しさはないようやく辿り着いた梅の木のもとで、妻は梅の実を摘む私は次の梅へと続く道をつくる次の梅は、少し赤く色づいていた一定の収穫を終えると里山を後にした庭へ戻るとき、玄関パーゴラの上にあるピンク色のバラの山を見るああ、綺麗だね　なんと見事なのだろう　と妻に言ったそうね、綺麗ね荷を下ろし、かたづける前に、倉庫の前で、三角パーゴラに目をやる甘い香りが、気持を一気に楽にさせる　そう、スイトピーの香りである周りに片付けていないゴミ袋やちりとりがあるが、思わず、その美し景色にも心を奪われる少し休んで水やりと花がら摘みが始まる梅の実のへそ取りもしないといけないなぁ

天空のバラの五線譜

リクエストがあったので、ロベリアを投稿妻が小さな花が好きなので、ロベリア、バコパ、リナリア、ブライダル･ベール、ネメシア、忘れな草などがある花がら摘みが大変なことを彼女は知らなかったあるとき、バコパの花がら摘みの方法を教えて、やってもらったその日から、小さな花を買おうと言わなくなったやっと苦労を分かってもらえた園芸は命を預かる仕事大変なことを趣味にしてしまったあー、気楽にテレビを見たいしかし、そんな時間はないそれが園芸の道とは知らなかった

天空のバラの五線譜

｢天空のバラの五線譜｣から、花びらがベートーヴェン｢月光｣に合わせて、小径や見上げている花たちの上に舞い降りてくるニュー･ドーンは淡いピンク色で、ほのかな石けんの匂いがする里山がところどころで夕陽を浴びて黄金色に輝く里山からウグイスやフクロウの鳴き声がするフクロウ、ん？、いるのか 8年前に近くの山の中でフクロウを見たフクロウかも知れない今日も色々なことがあり、悲しさを感じる瞬間もあったが、幸せを感じる瞬間もあった両方があるからこそ、それぞれの感動は大きい普通の人間である私にとっては、これでいいのだろう仏の世界とは違うけれど

天空のバラの五線譜

今年、バラ｢紫雲｣が初めて咲いたとても美しい花モンシロチョウがフワフワと舞う山から下りてくる気持ちのいい北風を受けて、このまま、この庭にいたい今日は相当に疲れていたらしく、正午まで寝てしまった妻が買い物に出たいというもう少し、ここへ分かった。待つよ、と沢山、花の絵を切り撮ったさあ、元気を出して出かけるか　

天空のバラの五線譜

同じ風景に見えるが、昨夕とはかなり違っている雨風対策のため、咲いていたバラのほとんどを摘んだので、今見えるバラ達は、いま、咲きつつある花であるそれはじっと観察した人、そして、その花たちに関連する虫たちだけが知っている鳥のさえずりはつづく私達の営みもつづく正しく見ることの出来る目を持って生きていきたいものだ

天空のバラの五線譜

午後6時15分、まだ雨やまず小雨降る中、昨夜の激しい雨と風に耐えた花たちが蕾を開いている淡いピンク色のバラの向こうには、深い霧が立ちこめた里山が静かに見守る　新しく寄せ植えした16鉢は、雨と風のみそぎを受けてひとまわり大きくなった花、葉、枝には、あまたの水のレンズがついているある瞬間に、水のレンズが大地に向けて旅立つ　新しい使命をおびて｢上善水の如し｣(孟子)であるもう一度見上げると、立ちこめていた深い霧が薄らいでいき、黄色になっていた竹の葉が緑色をおびている緑色に包まれた風景に花びらの色が浮き出るああー、これが幸せ色なのか

天空のバラの五線譜

今日の夕食後は、畑仕事もありました。梅干し作りに欠かせない赤紫蘇を初めて作ることにしました。我が家の畑は標高40メートル以上のところにあるので、標高7メートルの畑を借りて作ることにしたのです。雑草だらけのところを7坪ぐらいを開墾し、8畝作って育てているところです。雑草抜きが半端なく大変です。イノシシがミミズを食べるために、畑に入った足跡がそこら中にありました。今日はこれでおしまいです。色々あって、お疲れモードです。明日、また、頑張ろう。多肉の寄せ植えは、早々にしないといけないのに😅😅😅😅😄

天空のバラの五線譜

里山の奥深い畑へ行く途中には、沢山のノイバラさんと出会います。里道では邪魔になるために、鎌で切り開きながら進みます。畑をしていた人がほとんどいなくなり、山野草やその他雑草だらけの里道になっています。テラリウムの緑の世界へ入った感じです。

天空のバラの五線譜

午後は、山奥の緑色の世界へ、妻と二人で行ってきました。里山の我が家の奥山の段々畑は13段ありますが、活用できているのは、下の4段だけで、上の9段は孟宗竹に占拠されています。山の神に返したつもりでいます。下の４段は梅、フキ、雑草で覆われています。攻め入られた新しい竹やタケノコを取り、何とか４段を守っています。フキは高さ80cm、傘の直径は大きいもので、60cm前後あります。近所や親しい人に配るため、しょいこいっぱいほどフキとタケノコを採り持って帰り、直ぐに近所へ配りました。

天空のバラの五線譜

静かな朝、今日も玄関の花たちは、永遠の幸せを思わせる瞬間を与えてくれる園芸と出会って、本当に幸せな瞬間が増えた GSのみなさん達にも大感謝

天空のバラの五線譜

里山も娘家族三人の帰りを喜んでいるようだ何種類かの鳥が朝のさえずりが聞こえてくるパンジーとビオラが最後の力を振り絞り、咲き誇っている

天空のバラの五線譜

降り続く雨で｢天空のバラの五線譜｣が音色を奏でています。里山は綿帽子で覆われています。バラのつぼみが沢山、沢山あり、その重さでお辞儀をしています。

天空のバラの五線譜

花がら摘み、水やりを妻、お義母さんと私の３人で済ませた後、撮影した今朝の写真です。パンジー、ビオラ、ペチュニアを中心の花がら摘みでしたが、まだまだ沢山の花芽があったので、1、2週間は楽しめそうです。今月28日には娘家族が帰省してくるので、それに合わせて、花の状態を調整しています。

天空のバラの五線譜

我が家の竹林に行く途中に、先日亡くなられたおばあちゃんが、家の近くに植えられた花です名前は分かりませんが、とても神秘的な花で美しいです。今日は、タケノコを採りに里山へ入りました。すぐに20本以上を採取したので、妻に竹林の中で皮を剥ぎ取ってもらいました。近所にも数件配り、家ではタケノコスープにして食しました。夜は焼肉か、すき焼きで食べます。

天空のバラの五線譜

山の段々畑へ種蒔きしたちりめん赤紫蘇の芽は全くでていませんでした。まだ3日しか経っていないので、当然かもしれませんが、妻が見てみたいというので、見に行った次第です。今日は花がら摘み、ナメクジ退治、フローティング･フラワーアレンジメントで、3時間、頑張ってやっていました。

天空のバラの五線譜

今朝の西洋オダマキとさとやま

天空のバラの五線譜

今朝、花がら摘みをした後に、幅広い塀の上に、鉢花を並べました。パンジー、ビオラは５月中旬で終わらせます。

天空のバラの五線譜

我が家の東側玄関付近です。暖かくなり、花がモリモリと、緑葉がモリモリと増えてきました。空は青いし、里山も綺麗な彩りです。ずっと見ていても飽きません。｢天空のバラの五線譜｣が花芽をつけそうです。このあるラインが、重さに耐えて持ってくれたらいいのですが。

天空のバラの五線譜

昨晩、長男と孫2人からライン電話が有り、大久しぶりのライン映像付き電話があり、随分大きくなっていることに驚きました。用件は、春の山菜を送って欲しいとのことでした。愛知県小牧市には山が少なく、タケノコ、フキ、ワラビは、あまり出回ってないとのことでした。早速、雨上がりの午前中に、妻と二時間かけて、タケノコ12本、フキ40本、ワラビ50本ぐらいを収穫して、ヤマト宅急便で、正午前に送りました。

天空のバラの五線譜

里山へ行くと、梅の花が咲き終わり、株元には蕗やワラビが沢山、生えていました。タケノコを現地で20本ぐらい掘り起こし、妻とお義母さんが包丁で包みをすべて取り、裸の状態にして持って帰りました。蕗とワラビ採りは私と妻がしました。帰って近所に配布しました。

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