6月21日 今日のお花『アヤメ』です。 【戸畑アヤメ】 日本原産、アヤメ科多年草 アヤメの変種で、草丈は10～15センチほどで普通のアヤメより小型 、花茎はさらに短く、葉丈より低く咲くのが特徴。 明治末期まで北九州市戸畑区の原野に自生していた。その後絶滅したと考えられていたが、1958年に地元農家で再発見され、現在は地元で大切に増やされている。 草丈：10～15cm 開花期：5月～6月 花色：紫・白 白野江植物公園@北九州市

戸畑アヤメ Iris sanguinea var. tobataensis 鉢植えで約3年間栽培していても全く咲かなかったので一部の株を畑植えにしたら1年で咲きました😍😍 普通のアヤメよりもずっと小型(草丈15cm程)で本来は葉に隠れるようにして開花するそうですが、今回は結構しっかりと培肥したからか葉と同じくらいの位置で開花しています👍 戸畑アヤメは元々自生していた株は開発により、絶滅してしまっているのでとても貴重な原種アヤメです。 今回、希少な白花や他の株も全て畑に植え付けたのでいずれは沢山群生させられたらなと思います😆😆

あやめのお花さん🥰 小さくて 可愛い❤です✨ 💐戸畑あやめ💐

2025.4下旬撮影 白野江植物公園5 我が家のは蕾もまだです

今日のお花 アヤメ 戸畑アヤメって知ってますか？ 北九州市戸畑区の周辺に咲いているアヤメです。 特徴は何と言ってもその小ささ！草丈20cmに満たないのが多いです。 見たところたまに大きいのもありましたけど😁 今年のGWに夫の実家に行ったときに見に行きました。 いつかこのお花をいけばなに使いたいので、株分けの機会があればまた再訪したいと思っています。 京都でそのお話をしたら、『三寸アヤメと違うの？』と言われたので調べてみましたが、戸畑アヤメは三寸アヤメよりさらに小さい別のお花でした。 小さな児童公園のような場所で育てられていましたが、もっと沢山広まれば良いなぁ～と思いました。 しかしこの土地以外で育てると、大きくなってしまうとか！？本当かな？ 是非検証するためにも、大阪で育ててみたいものです😁

こんにちは💕 🏷金曜日の蕾たちに 　参加させていただきます あやめちゃん可愛いです😍

⚪い〜アヤメ🌼のお花 　綺麗です😆😆 　

今年も、あやめ祭り 　中止になりました。😂 とても、綺麗に 　可愛く咲いています😆😆

トバタアヤメ(戸畑文目) かつて、戸畑区(北九州市)に自生していた地域(現在の土取から金比羅まで)の名前をとって、「小澤見野の小杜若(コゾミノノコカキツバタ)」と呼ばれていたらしいです 実家の庭で、戸畑あやめが咲いてました✨ 草丈が低く、葉陰に可憐な花をつけるのが特徴です😍 2019/5/4

白花 戸畑アヤメも春を感じています(・∀・) 新芽がにょきにょきと(●´ω｀●)