我が家の多肉の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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我が家の多肉の一覧

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ウチの玄関横の箱庭で、昨年からお客様のお出迎え役にした(?)朧月。今年はなぜか、雨風、落葉。砂ぼこりに晒されながらも、無傷の白さ姿が目をひきます。

今年の２月に再び迎えたホビットの赤ん坊。 10ヶ月近く経って、少しは紅さす年頃になったかも。。ただ、未だ葉先を紅く染めただけ。。未だ寒さが緩いせいなのかなのか、若さの勢いが勝るせいなのか、いずれにしても、ムカシのように、葉裏を被う紅姿が見たい。

ウチの玄関横の箱庭の春秋風景(?)｡シャラと霧島ツツジ以外は、タニクの試験場に。春に満開だった草系セダムは、今は、あのステファニーさえも今年は店じまいのようです。一方で、、暴れ放題の快刀乱麻は、シルバーペットと共に、散髪必死、朧月、秋麗も収穫時期。今年咲かなかった白絹姫は、なぜか今頃伸びてます。ここでもトライしたハオルの地植え、青雲の舞、完全に群生モードに。さて、来春に、草系セダムの復活成るかがみどころとなりそうです。

タニク集めの初期からの、長ーい付き合いの黄金花月。すでに成長期は過ぎた老木ながら、変わらぬ葉姿を保ってる。金の成る木より、こちらの方がごリヤクがあると、欲張ったことが、浅はかだったと反省し、ウチの神木にしてる子です。

ウチのあちこちにチョイ挿しした乙女心が、紅葉して、一時花が咲いたように、庭を華やかにしてくれてますが、こんな狭い庭でも紅葉の姿は色々です。南側別々の庭棚の天板に置かれた下段の子に比べ、簡易温室で雨風の凌げる上段の子には、どことなく、それなりの姿に見えます。目指す、イエローをベースに紅を注した子には、今年は、いまだ出会えませーん。

最近、素敵なピーチプリデをブログで見かける。ウチのは?　と覗いて見ると、この子は、よく虫に好かれ、養生中が多いんだけど、今は生長の勢いが勝って、見事に復活です。葉先にちょっと紅つけて、なんとも上品になりました。これからは、虫に食べられないようにしてやらないと。。

長ーい付き合いで、花を咲かせた記憶のない、老木の白鳳に花芽(?)が。。タニパト始めて１年半、長年の放置からようやく完全復活。さて、この先、どんな姿を魅せてくれるのか? 　調べずに、楽しみに。。

今年は特段期待せずに、株の数を増やすことを狙ってた火祭り。その挿し穂が、こんなリッパな花を咲かせてくれるとは、ビックリです。ムカシ、紅い葉元の白いものを見ると、また、ワタムシと言ってたのとは違って、別世界です。

またも、グリーン葉にピンクの縁取り。リトルミッシーやアンボイニクスより、コントラストがイイ。近づいて名札を見れば、ピーチバタフライ。この名の意味も、イメージもさっぱり? 少しは、イメージがわかるまで、観察必要とお迎え。調べてみたらモロコエンシスと同じポーチュラカの仲間とは! ますますわからない。なにかヒントが出てくるか？　気長に観察して行くことに。

昨年の多肉整理で惨めな姿で、特徴が掴めなかったウインクレリー。ようやく回復して、名前がわかり、ウチのセダムの仲間入りです。

ハオルチア天主の星座普及種ではありますがとっても好きです。硬葉ハオがもっと欲しい今日この頃です…

今年初めて迎えたブラックローズに花芽が。。その姿が、ようやく逞しく、ダイナミックになる中で、３つも付けて。。どんな花を咲かせるか紅い蕾の中が楽しみです。けど、月美人さんの花のような、ひと冬越すような、ゆっくりした咲き方だけは、せっかちになった年寄りには酷ですので、そうならないことを願います、

また、ムカシの子と、産直で再開、迎えてしまった。アロマティカの仲間のアンボイニクス。未だ若株らしく、生長の勢いが強いためか、紅葉のピンクの縁取りは、ボンヤリ、はっきりしない。よく見ようと、顔を近づけたら、強い香りが。。現役時代が甦ってきた。ところでこの子、調べてみると、観葉植物のような｡。ずっとタニクと、間違ってたかも。。。

我が家唯一の多肉植物カネノナルキ（金のなる木）花芽がたくさんついています。葉っぱの縁がほんのりと紅葉しています。栽培業者が５円玉の穴に芽を通して固定し、若枝が成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、縁起物として販売したため、「金のなる木」や「成金草」と呼ばれるようになったとの事ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物正式名：クラッスラ・ポルツラケア和名：フチベニベンケイ（縁紅弁慶）園芸名：カゲツ（花月）

穏やかな日射しの中で、ゆっくりタニパト。ひと月前に紅葉始めた黄麗(月の王子)｡すっかり紅葉、その名の姿に。

まお好奇心でお迎えした三日月ネックレス。すでに。アーモンド、ピーチ、ルビーなどいるのにとのワイフの声を聞きながら。何が違うか? 見比べるんだの固い思い。それにしても、グリーンの、プクっとした艶々した葉姿の元気なこと。セネシオの秋の活動期。じっくり観察でーす。

この子ぐらいは、居てもらわないととの思いで、再び迎えた火祭り。２株１鉢を増やそうと、穂切りした元株に、たくさんの子ができた。と思ったら、近ごろの寒暖差で紅葉して、花のようです。この調子なら、来年は、大人になった紅葉を地植えでじっくり、楽しめそうです。

この子とも長ーい付き合いとなる青い鳥。照りの強い、濃いグリーンの、分厚く頑丈な葉は、虫を寄せ付けず、庭棚で増え続けます。これぞ放置栽培の典型とばかり、調子に乗って、庭の通路脇に地植えして、一冬過ごしてもらったら。全て星に。見かけにとは別に、意外に繊細な子と知って、以来、庭棚で、互いに安心して過ごしてもらってまーす。

ハオルは，東側軒下ラック棚と決めてたのに、新たな改造温室の棚下に隠れてたレディ。長雨で適度に水分補給され、庭南側なので棚下でも陽ざしが適度にあたってたのか、ムチムチ、モリモリの、グリーン葉のてんこ盛り。秋なのに。気力充実、やる気満々の姿に、鉢替えをと思うけど、ワイフの目が。。。いざとなれば、隠れてた棚下に地植えだあー．

Miku*【Feuille mignonne】

頂き物のラウリンゼ✨ 割と雨にも当たってたりしますが、綺麗に育ってくれてます💕 やっぱりラウリンゼ好き😊✨

今年お迎えしたプロリフェラ。健やかに、生長して、今は紅葉の姿。ベージュにピンクの掛かった葉色で、こんなにエレガントだったっけと思ってた矢先、ランナーをあちこち伸ばしての空中遊泳。やっと本来の奔放な姿に。

Miku*【Feuille mignonne】

木立ちラブリーローズ水やりしなくても、上に伸びてく子。だからローズって名前なのかな？ほんとにお花みたい💕

柄にもないハート型の娘の器に、ホワイト、レッド、グリーン系の３色の寄せ植えになりました。昨年は、静夜や紅化粧は、株数減で絶滅の懸念があったけど、今ではブロンズ姫とともに、ウチのお馴染みと言える株となりました。

今年迎えたなかで、最も生長した１つがマーガレットレッピン。子供だとばかり思ってたら、あれよあれよという間に、この麗しい姿に。また鉢替えかと、根元を覗くと、なんと子が。はや、立派な母親に。。そんなに急がなくても、と声をかけたくなるほどです。

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