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ここる♪
大甘菜オオアマナ 別名はベツレヘムの星 でしたね。 忘れられない英名です。 昨年と同じ場所にたくさん咲いてきてくれました。 ずっと待っておりましたので喜ばしい限りです。 花びらに居ますのはキリギリスさん。 土手のところに咲いていましたのでもしかしたなら花粉を食べに来たのでしょうか。 26日撮影
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花水木
和名:ノコンギク(野紺菊) その他の名前:野菊 科名:キク科 属名:シオン属(アスター属) ノコンギクは、日本各地の低地から高原までの草原に広く見られる多年草です。いわゆる「野菊」を代表する植物の一つです。茎はまっすぐ、あるいはほかの植物に寄りかかりながら斜めに伸び、地下に細長い地下茎を多数伸ばしてふえていきます。葉は卵形から狭卵形が多く、葉の基部はくさび形で、ごく短い葉柄があります。🌿⚪️🌱🤍🌿
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花水木
イヌホオズキは世界の熱帯~暖帯に分布。日本には古い時代に入ってきたものとも思われており(史前帰化),北海道~琉球に普通に見られる。 名前は,役に立たない酸漿(ほおずき)との意味。全草に毒がある。🌿🤍🌱💜🌿 イヌホオズキの仲間には イヌホオズキ、オオイヌホオズキ、アメリカイヌホオズキ、テリミノイヌホオズキの良く似た4種があって、同定は困難だそうです。
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花水木
近隣の神社の脇道に雨に濡れて。 ノアザミが咲いていました🌿💜🌱☂️🍂🌿 ノアザミ(野薊、学名: Cirsium japonicum)はキク科アザミ属の多年草。 茎の高さは0.5-1mになる。 葉は羽状に中裂し、縁にとげがある。茎葉の基部は茎を抱く。花期にも根生葉は残っている。 花期は5-8月で、アザミ属の中では春咲きの特徴をもつが、まれに10月まで咲いているものも見られる。
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花水木
朝日を浴びたススキ🌾が光っていて、今日も頑張るぞ〜って。 植物の勢いに見惚れていました。 ススキ(芒、薄、Miscanthus sinensis)とは、イネ科ススキ属の植物。尾花ともいい秋の七草の一つ。また茅(かや。「萱」とも書く)と呼ばれる有用植物の主要な一種。 野原に生息し、ごく普通に見られる多年生草本です。🌾🌱🌾🌱🌾
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花水木
キンエノコロは、イネ科エノコログサ属の一種で、一年生植物の雑草です。🌱🌾🌱🌾🌱 穂の形がエノコログサとよく似ているが、穂にびっしり生える毛が、黄緑色のエノコログサと異なり、黄色である。その黄色が光を受けるさまを金色と見たのが名の由来です。 要注意😷花粉症 花粉症は春だけではなく秋にもなる厄介な体調不良です。秋の花粉症の原因の一つにエノコログサの花粉があります。スギ花粉と比べると山に行かなくても平地のどこにでも生えている雑草なので完璧に駆除することは難しく花粉症の方はマスクなどして被害を軽減することが大切です。花粉症だけではなく喘息の原因にもなる場合があるので気管支などが弱い方は特に注意し、庭に生えている場合はできるだけ除草しましましょう。
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花水木
オオニシキソウは、トウダイグサ科トウダイグサ属(Euphorbia)の植物の一種。以前は近縁種と共にニシキソウ属(Chamaesyce)に分類されることも あったが、最近のDNA配列研究によってトウダイグサ属に移された。(ウィキペディア) トウダイグサ属は杯状花序というサカズキ状の苞葉の中に 雌しべと雄しべが不規則に入っている。それぞれが一つの花で、雌しべが雌花で1花、雄しべが雄花で複数花入っている。雌性先熟で雌花が受粉した後に 雄性期になり腺体や付属体が大きくなるという。🌱💠🌱 葉腋に複数の杯状花序をつけ、オオニシキソウの白い花びらのように見えるのは腺体の付属体で、 内側にある鶯色が蜜を分泌する腺体。 ニシキソウの仲間は有毒植物といわれるが台湾では下痢止めとして使われていたという。
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花水木
いつも何気に通ってる道すがら、今日はアキノタムラソウを見かけました。🌿💠🌿 シソ科・アキギリ属 花は日の当たる方を向くらしい。ほぼ輪生する。茎・萼のみならず花弁にも白い毛が生えるものが多い。色的には雄蕊の濃い紫色(黒っぽく見える)の葯(やく)がわずかなアクセントとなっている程度で、花弁に入る斑紋は白色なので地味です。
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花水木
モミジバヒメオドリコソウ (紅葉姫踊り子草 )☘️🌸🌱🌸☘️ 別名 キレハヒメオドリコソウ 分類 シソ科 オドリコソウ属 ヨーロッパ原産のシソ科の植物。キレハヒメオドリコソウとも。日本でも帰化植物として記録されている。 フランス、スイス、ポルトガル、スペイン、イタリア、モロッコ、アルジェリアなどに分布。日本では各地で帰化植物として生育している。
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