「水辺の水曜日」 早咲きの桜の代名詞、河津桜 乙川添いに植えられた約800mの桜並木 徳川家康公生誕の地、岡崎では「葵桜」と呼ばれています。 例年は、2月下旬から3月上旬が見頃ですが、今年は開花が遅かったのでこの時期になりました。 （2022.3.20撮影）

ベランダから見える河津桜🌸 3日前は木だったのに、一気にピンク色に染まってました！春ですね🥰 下校後、娘と川沿いまでお散歩📷️✨ まだまだ蕾も多かったので今週末が見頃かなー？🤗 逆光で上手に🤳撮れてなかった💦SHOCK!😱 朝散歩に行ってリベンジしたいなー🥰 子持ち蓮華もお目覚めですよ💕 オステオさんは黄色の花が早速咲いてました😁

「土曜の土手の日」 岡崎市、乙川の土手 「葵桜」と呼ばれる、約800ｍの河津桜並木が有る　隠れたスポット？が、満開になりました。 2001年にボランティア「葵桜の会」により、植えられたとのことで、 ここの河津桜が、“葵桜”と呼ばれているのはそこから名付けたようです。 徳川家康が生まれた、岡崎城が有る所です。 家康の家紋は、水戸黄門でおなじみの「三つ葉葵」の紋。 葵という植物の葉っぱをモチーフにした紋。 なので、この辺りでは葵系のお土産も多いです。

河津桜🌸 今年も一緒に👵👩見ることが出来ました。 満開の桜からパワーを頂き、 可愛いピンク色にキュンキュン❤️癒され、楽しい時間を過ごす事が出来ました(^^)