タネツケバナやマルバコンロンソウ(4/28)とよく似ています。 ユリワサビ アブラナ科・ワサビ属

七色の木を観に行った時に、沢沿いの登山道脇で咲いていました。 花の少ない沢沿いの道にも、少し春めいて来ましたね❣️ 2021/04/23

散策途中で見つけたお花 日陰の板塀の足元に 咲いていました✨ はっとする爽やかな美しさ 白い小花の集まりは 可憐な雰囲気でした✨✨ なんというお花でしょうか🧐 気になります…… ↓↓↓ ユリワサビでは？と教えていただきました💕 Special Thanks！✨ オイスターウニコさん

初めて見ました✨ 百合山葵

今日、山で会った、直径１cm位の花 ユリワサビと教えていただきました。

4/7 新津丘陵 　⬆️花↕️茎葉⬇️根生葉 　アブラナ科ワサビ属 　オオユリワサビ（大百合山葵） 　　or. ユリワサビ（百合山葵） ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　ズ〜ト、ユリワサビだと思ってました。でもね、チョット違和感を感じていたのてす。何処が、と聞かれると、なんとなく、としか答えられないけど。 　しいて言えば、ユリワサビの写真で感じる、ナヨッとした感じがありません。コレも抽象的ですよネ。 　昨年、オオユリワサビの存在を知り、その解説、経緯を読んで、ヘ〜、ソ〜なんだ、なんか納得できました。でも、鵜呑みにはできない。今年、ヤマワサビやオクノユリワサビなる物が出てきました。オット、どっこい、コレは困ったニャ〜。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　オイラの気分的には、オオユリワサビであってほしい。やがて、世の中の意見が落ち着くでしょう。「待てば海路の日和あり」。コロナの件も、「なんとかなる なるようになる なんとでもなる」。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　以下コピペ。オオユリワサビについてです。 《「絶滅」・・・とされていたものが一転、「ありふれた野草」となった変わった経歴を持つ面白さから、経緯を調べて見ました。 　以前、本種とされたものは福岡市の北北西75kmほどの所にある沖ノ島(国土地理院の記載は沖島)に自生していたものが唯一で、1935年に発見されましたが、1963年の確認を最期に、その後、絶滅と確認されました。 　が、2000年、オオユリワサビが岩手・秋田～島根・福岡まであるという発表がなされ、(Naruh., K.Umemoto & T.Wakasugi in J. P. T. 48: 147, f. 2 (2000))、2003年、Yonek. in J. J. B. 78: 357, f. 1 (2003)にて追認されるに至りました。》 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦

花の筑波山シリーズ🎶 ユリワサビです。この花はこういう渓流沿いの苔むした岩などの上に、茎を枝垂させて花を付けている姿が似合うと思う😍⤴️⤴️ アブラナ科のキレイな十文字花です。

【ユリワサビ】

筑波山 ユリワサビ というそうです。 筑波山には、登山道に季節ごとで、花の名前の解説があります。

｢紫雲出山登山で出会った草花｣ 悪路と暑さに苦しみましたが、道中で出会った可愛い草花さん達からパワーを貰い、完歩できました。 ↖️スミレ ↗️ゼンマイ 中 ノイチゴ ↙️シロダモの若葉 ↘️ユリワサビ 撮影日 2021.3.31

思いがけず出会えたユリワサビ🌟白くて愛らしい可愛いお花😃💕 ヤマワサビと思っていましたが～ユリワサビの様です😅

キレイにまとまっているユリワサビの一株😍 こういう風に、茎が倒れてその先に花をつけるのがユリワサビのよくある姿です。

天狗山にて。 そしておなじみ、ホッチの山で1人で大騒ぎ‼️ 誰❓君誰⁉️ 草丈5センチ🤏お花ひとつ５ミリ🤏 ユリワサビと教えていただきました😊 ありがとうございました。

3/27に見た花 ユリワサビ (高知県・梶ヶ森)

細い沢の流れの中に、ユリワサビがたくさん可愛い花をつけていました😍⤴️⤴️

百合山葵(ユリワサビ) アブラナ科ワサビ属の多年草。山地の谷沿いや湧水地に生える。葉をもむとワサビのような香りを放つ。根生葉は卵円形または腎円形で、基部は心形、波状の鋸歯があり、無毛。茎葉は小型で互生する。花期は２～５月。長さ１０～３０㎝の花茎を株際から何本も出して、径約８㎜の白い十字花をまばらに咲かせる。長角果は長さ１～１.５㎝。 山葵(ワサビ)と同属で同じワサビ成分を含み、葉をかじると弱いからみがあるが、根茎は太くならず細く短い。ワサビの葉は光沢が強く細かい脈までよく目立つが、本種の葉は光沢が弱く細かい脈は目立たない。 名前は、冬に枯れた葉の基部がふくらみ根茎の先を包む姿がユリの鱗茎(りんけい💬俗にいう球根)に似ることによるが、実際にこのような根茎がつくのは東北地方に産するオクノユリワサビと呼ばれるタイプ。一般にユリワサビと呼ばれるタイプには球根状の根茎はないが、こちらのほうが個体数が多い。 出典『里山の植物 ハンドブック』『山に咲く花』『春の野草』

2021/ 0/20撮影 ユリワサビ とても小さい背の花です。3センチから4センチ程

ユリワサビ(百合山葵) アブラナ科ワサビ属の多年草 別名：イヌワサビ 山地谷沿いの湿り気のある礫地に生える。 花期：３月～５月 草丈20～30㎝ ワサビより小さく、根茎も細く短いそうです。揉むとワサビの香りがするそうで、試せばよかったです( ´-｀) ワサビは、清流で育ちますが、ユリワサビは、それほど繊細な環境でなくても充分育つようです(^-^)/

◆ユリワサビ(百合山葵)◆ アブラナ科ワサビ属の多年草 別名：イヌワサビ 花期：3月中旬～4月下旬頃 茎の先に約1センチの白い十字形の花を沢山つける。花は、φ1cmほどの白い4弁花で、雄蕊は6個、雌蕊が1個。 この日、ユリワサビを多く見た！ ユリワサビ(葉、茎、花)は食べられると学んだばかりなのに、葉の一枚にも触れるのを忘れた。お花を見つけウキウキ状態！スッカーンと色々なことが頭から吹っ飛んでしまったよう😭 2021.3.11 裏高尾にて📷

町田大地沢青少年センター近くにて ユリワサビ 撮影日:2021-03-14

ユリワサビ（百合山葵） アブラナ科ワサビ属 山の湿った所に大きく放射状に広がっていました。 ワサビに似ているけれど、葉も茎も柔らかく、根茎は大きくならない。