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賃貸ガーデニングの一覧

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おはなばし

手つかずの裏庭で生き延びていました。

おはなばし

もじゃもじゃの裏庭。アスチルベの穂、枯れ姿も気に入ってるのですが、このままにしとくと翌年咲きにくいんですかね🤔

おはなばし

ひょろひょろで素朴な花をつけるペラルゴニウムさん。局地的大雨に打たれ、立ち直れないようなので、切✂

丸眼鏡のら

小さな花壇はカラミンサが元気です。この夏は経験したことのない暑さで、幾つかの宿根草を枯れさせてしまいました。全くの野放しでも、カラミンサだけが花壇から溢れる勢いでふさふさ。蜂も蝶も沢山来るのでこの花には農薬を使わないことにしているのですが、食害で困ったこともありません。頼もしいので次に植え替える時は、もっと目立つ場所に変えようと思います。

おはなばし

今年は秋咲きの花達が７月から咲き始め、すでにくたばってますが、この子は変化無し。強健。

この夏ガンガン日の当たる場所でずっと花を咲かせ続けているフランネルフラワーエンジェルスター。見た目のイメージと違って暑さに強いコでした。これは買ってよかった😊 フォローさせていただいている皆さんの投稿を見ていると、『映画の日』との事でおすすめの映画を紹介されている… よし、乗っかろう❗️ という訳で、私のおすすめは1990年のアメリカ映画『トレマーズ』です。 ※以下微ネタバレ注意⚠️ ネバダ砂漠の寂れた田舎町を舞台に巨大なミミズのようなモンスターが襲ってくる古き良きパニックムービーの傑作😆 危険ではあるのですが何せミミズなものですから地中からしか襲って来ない上に掘削音で距離がわかるという親切設定のため、どこか呑気で牧歌的な雰囲気すら漂います。そんなご家族で楽しめる安心安定ぶりから昔は金ローの常連でしたね。しばらく観れていないので借りて来ようかな。なかなかコアな人気があるようで、いつの間にかシリーズ全7作も出ていたことにびっくり🤣サメ映画みたいになってる🦈 追記:トレマーズ語りしてたらこの花がグラボイドに見えてきました。こんなにかわいいのに…！

丸眼鏡のら

今朝ちょうど咲いていたホスタ、ウンジュラータ・ユニビッタータ。書籍で見て以来ずっと探していて、この春にお迎えしました。花茎が長過ぎて肝心の葉が映らなかったのですが、実はスジギボウシのことで、夏にも斑が消えない品種です。と思っていたら…ほんのり散り斑が残るだけになってしまって、ただのスジギボウシかも？(笑) とはいえ、イギリスの庭の写真で見たものと同じ端正な花が咲いたので嬉しいです♪

カラテアサンデリアーナです。描いたようなピンクのラインがとっても綺麗です🪴

アロマティカスの葉の間から小さな葉が沢山出てきてる☺️ もふもふの葉がかわいい🌱

葉が落ちスカスカになり元気がなかったゴッドセフィアナさんに、なんと新芽🌱が出ていました🥹

おはなばし

紫色の昼顔さんと水色の朝顔さんを一つの鉢で育ててます。

あまりの酷暑に朝晩の水遣りで気力を使い果たし、久しぶりに庭を撮ってみればこぼれ種のマツバボタンが一番元気という現実。庭いじり以前からずっと自生してただけのことはあります。

丸眼鏡のら

もうすぐ育て始めてから2年になるホスタに、初めて花が咲きました。恐らくフレグラントブーケと思われる品種なのですが(ラベル間違い)、真っ白な大輪で、仄かに良い香りがします。この夏の苛烈な暑さで他のギボウシたちは葉焼けや黄変が見られる中、この株だけは葉の傷みもほとんど無く涼しげ。待った甲斐のある美しさです。

前回に続きペチュニアパニエ。ふわっとかわいらしく咲いています。朝日が当たる前の時間、いつもより庭の花が綺麗に見えて写真を沢山撮りました。花の撮影は直射日光下よりも曇っている時の方がいいとどこかで聞いたことがあったのですが、これまであまり納得のいくものが撮れていませんでした。でも早朝だと曇りの日より明るいからか、柔らかく見えるような…もしかしてこういうこと？と1人キャッキャしながらスマホ撮影していました。

花壇と見せかけて鉢植えのペチュニアパニエ。徒長してるかもしれないけど花壇らしく見えてればまあいっか♪ あまり形を気にせず置いてます。この暑さの中これだけ咲いてくれるのはうれしいですね☀️

丸眼鏡のら

昨年より少し早めに開花したホスタ、クロッサリーガル。ちょっと笑ってしまう程の花茎の長さで、測ってみたら80cmを超えていました。でも元々、このような特徴の品種みたいです。この株は購入してから受難が多く…生長が鈍かったのですが、1年半が経った今ようやく勢いのある葉が増えてきました。特に春の植え替えの時、鉢土からミミズが4匹お出ましになった衝撃は忘れられません──さぞ窮屈だったでしょうね…。

今日のお花タチアオイ。いろんな呼び方がありますよね。うちではあぜ楽ガードに植えています。（詳細はみどりのまとめ参照）そういえば全体像を上げていなかったなと。 6月15日の写真です。

今年初めて育てているジニア。低い所でこんもり咲いてコスパ最高❗️ 傷んだ花を切っても次々につぼみが上がり、暑い中元気をもらっています☀️夏はこういう花があるとありがたいですね☺️

丸眼鏡のら

6月中旬の二番花は、覆輪が淡くなって私好みの色合いになりました。こちらも早めに切って、自室の飾り棚へ。余談ですが…この棚にはアンティークゴールドの額が幾つか置いてあって、夏の間はギュスターヴ・モローの絵画のポストカードや切り抜きを入れています。モローはなかなか癖が強い画風なので、それと渡り合える花って薔薇しかないのでは…と感心しながら飾り付けました。(笑) 小さくても、さすがは花の女王。

丸眼鏡のら

5月末に蕾を投稿したミニバラは、その後6月の初めに咲きました。枯れたと思い春から薬剤散布も何もしていなかったため、昨年はほとんど出なかったうどん粉病が発生。株を消耗させないように、花が開き切る前に小瓶に挿して楽しみました。この一番花は覆輪がはっきりしていて、ミニバラでもちょっと豪華。復活してくれて本当に良かったです。

丸眼鏡のら

7月初めのゲラニウム、ロザンネイ。昨年の春に植えて2年目ですが…既に株張り80cmを超え、エキナセアを飲み込み花壇から食み出しました。(笑) 憧れのこの花のために高畝を作ったので、場所と気候を気に入ってくれたなら嬉しいです。さすがに今は花が小さく、色も赤みが強くなり、それでもちらほら咲いてくれて逞しいです。来年の夏は一年草を少なくして、ゲラニウム、カラミンサ、エキナセアなど宿根草に花壇を任せるのも良いかも…と思っています。

今朝、庭のクレマチス流星を剪定しました✂️ 2年目の今年は沢山の花を絶え間なく咲かせてくれて、逆に切り時がわからず今日に至りました。本当はもっと早く切らないといけないんですよね。また伸びて秋に咲くといいのですが💧 昔から慣れ親しんできた花ですが、今回は自分で育てた分贅沢に飾れて楽しかったです♪

丸眼鏡のら

今朝のエキナセア。白と緑のコントラストが涼しげな〝ヴァージン〟は、名前通り清楚な雰囲気が気に入っています。ただ、こちらは株がなかなか大きくならず…今年も1輪だけ咲きました。そして破竹の勢いで広がるゲラニウムに飲み込まれそうです…。また秋には植え替えしないといけませんね。来年は夏花壇の中心にしたいので、頑張って欲しいです。

丸眼鏡のら

7月初めのエキナセア。私の花壇には2種を植えてあり、どちらも白と緑の組み合わせです。〝ハニーデュー〟は昨年より花数が増えて、高さも膝丈を少し超えました。とても花持ちも良くて、2週間が経った今も咲いています。その間に後ろのビオラはお別れし、サルビアとエリゲロンは短く切り戻し、花壇は夏の休息に入りました。花が少ない時期に活躍してくれるのは、やはり有り難いですね。

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