タヌキノチャブクロ 見つけたときに直感的にホコリタケかなと思いました。 でも待てよ。 今まで見たホコリタケはどれも地面に生えていたんだけど、これは枯木の幹のコケの上に生えてるんだよね。 帰宅して調べてみると、ハラタケ目、ハラタケ科、ホコリタケ属のタヌキノチャブクロと判明しました。 軽くつまんでみたらプニプニで、すっごく気持ちが良い触感でした。 9月15日 場所：八ヶ岳　みどり池畔　しらびそ小屋前

🍄タヌキノチャブクロ🍄 (ホコリタケ科　ホコリタケ属) 名前入れてしまったけれど違ってたら教えてください🙏 写真　デカッ🙏ちょっと大きくしてみたら　こんなに大きく…恥ずっ😂🙏 草地に数個コロコロ➰➰🍄してると思ったら引っ付いてた🤣転がってるのもありました。右➡️と右下↘️ 左下↙️見つけて👀❗ワァーと指でポンポン　パフパフ茶色の胞子が😆 パフパフ胞子まで撮りたかったけど無理だった🤭 １つだけ裂いてみた↘️　 簡単には避けなかった😆面白い感触🍄🎶 食べるキノコ🍄とは違った💦乾燥気味で裂けにくい。引っ張ったら横じわ…ムニュ〰️🍄ごめんね🙏　 こちらも内部が白かったら食べれるらしい🍄 マジかぁ〰️😃 　　　 8/1 調べてたら 　🦊キツネノチャブクロ 　タマネギノチャブクロ 　アバタチャブクロ…なんかいっぱい出てきた💦 追加　 この茶色い胞子が止血　咳止めに聞くそうです。ただのパフパフ胞子かと思ったらお利口さんなんだなぁ～💕 ぶいがんさんに教えて頂きました🙏😊 ありがとうございます🙇🍄🎶

２枚目です

タヌキノチャブクロ🦝 キツネノチャブクロ🦊の近くにありました 奥秩父 標高1500m

山奥自宅集落山道にて 「山のキノコにゃぁ、やたらとせせくるじゃないにぃ」(訳./山のキノコをむやみやたらにいじってはいけませんよ) と幼い頃から母に言われてきたのに、「何だコレ」と思うと直ぐに触ってしまう 煙のような微細な粉が吹き上り尻餅をつく ナンダコレ

10/25 群馬にて。タヌキノチャブクロ。キツネノチャブクロことホコリタケの幼菌に似るが、朽木に生えツルッとしていて根本が細いので区別できる。 可食時期が短いけど個人的にはとても美味しいと思う。特に食感がムキュう〜と、いう感じでなんとも言えない。

ホコリタケ？　 それともタヌキノチャブクロ？ 幼菌は固いですが、穴が開いているのをパフパフすると、中から胞子が飛び散りました。