ヤナギバヒメギク

💠コハコベ💠 久しぶりに観察したら… 花びらキュンと閉じて、蕊の先っぽの色が変わってたよ😌🎵 こんな姿も可愛いね😊💓

「ナズナ」 ぺんぺん草、三味線草と呼ばれるこの草で、小さい頃はよく遊んだ。 ハート型の果実を少し下に引っ張る。⤵️ 引っ張りすぎると切れてしまう💢切れないようにゆっくり全部引っ張る⤵️⤵️⤵️⤵️⤵️⤵️⤵️ その1 それを耳のそばで振る。 シャラ、シャラ、シャラ♩♪.♩♪.♩♪ 　んん？♪( ´▽｀) その2 出来上がった三味線(?)を手で振りながら歌を歌う。 　「おばば」 1.おばばどこへ行きゃるナーナーナー おばばどこへ行きゃるナ 3升樽さげてソーラバエ ヒュルヒュルヒュー ヒュルヒュルヒュー これは「祝い唄」だと言う。 大きくなってから知った😳 なるほど、 3升樽って祝い酒の事なんだ🍶 小さい頃は 髪の毛を振り乱したおばばが、三味線を抱えてひょろひょろと歩く姿を想像した。 怖〜い唄だと思っていた :;(∩´﹏`∩);: 「ナズナ」と「オババ(お婆婆)」は一緒に思い出す😂

日本の侵略的外来種ワースト100に指定されているそうですがもともと観賞用として導入したらしいので目も当てられません。花としては舌状花がほのかに淡紫色したのもあって素敵でしょ！

ノゲシの生態　🌼🌼☘ 蕾、花、綿毛、今は綿毛が優勢です😊

メマツヨイグサ　🌼🌼

ヤクシソウ キク科 オニタビラコ属

[今日のお花] 鶴見川 🐝… レンゲソウ（蓮華草 ）、マメ科ゲンゲ属の越年草（多年草）、別名 蓮華(れんげ),紫雲英(げんげ) 🌼花言葉 「心が和らぐ」

お散歩中に見た花

💠ヒメジョオン💠 花言葉✨素朴で清楚✨がピッタリの可愛いお花😊 ２つ寄り添って💕 💗キュンキュン乙女倶楽部💗

💠オニノゲシ💠 ド〰️ン❗ シャッキーン⚡ ピッカーン✨ 裏庭で1㍍程の大きさに育ちました💛🌿 超オニサイズです😈

💠コハコベ💠 裏庭で見つけた小さなお花😊💕

鹿も食べない引っ付き虫 こんな時期にも花を咲かせていました。 忘れな草？　誰がこんな山中に植えたの！？

💠ノボロギク💠 残念な名前だけど…こんなに可愛く咲いてます😄💓

💠ニンジン💠 夏に収穫し忘れてお花が咲きましたが…その後も少しずつ咲いてます🎶 先のは種が零れているので、もしかしたら来年も生えてくるのかしら⁉️🤭

とっても小さい花🌼 1〜2mmくらい👀 名前を教えて！ 「ちゃむさん」に教えて頂きました💕 「ナズナ(薺)」です🌼 別名:ペンペングサ 　　　シャミセングサ 花言葉:「あなたに私のすべてを捧　　　　　げます」 「I offer you my all」 2019.10.31

💠ブラックレースフラワー💠 　　(ノラニンジン) 蝶々が飛んでるみたいな花びらが可愛い🦋😊💕

💠オニノゲシ💠 お花は可愛いけど葉っぱはトゲトゲで触れませ〰️ん👐🆖‼️

ムシトリナデシコ　🌸🌼 紅白揃いました😊

ミヤマリンドウ 深山竜胆

綱之上御前山 (568m) フデリンドウ（筆竜胆）、リンドウ科リンドウ属に分類される越年草 🌼花言葉 「真実の愛」 🌼 .和名は直立する茎の上部に花が集まってつき、筆のような形をしていることに由来

焼山 (1059.6m) フデリンドウ（筆竜胆）、リンドウ科リンドウ属に分類される越年草 🌼花言葉 「真実の愛」 🌼 .和名は直立する茎の上部に花が集まってつき、筆のような形をしていることに由来

アメリカスミレサイシンが今年咲き始めたのが3月10日頃、今は満開です。 アメリカスミレサイシン Viola sororia スミレ科スミレ属 アメリカ原産のスミレで、日本には園芸種として輸入されたものが、各地で野生化しています。 園芸種名としては学名をそのままカタカナ表記したビオラ ソロリアが使われているか、その下に花色毎の“銘”がついて売られているようです。 メジャーな“銘”としては、 白花の“スノーホワイト” 白地に紫の斑を散らした“フレックルス” 白地に紫のラインが放射状に入った“プリケアナ” 紫花の“パピリオナケア” などがあります。 もともと自然状態で花色の種内変異が多く、かつては花色毎に別種とされていたこともあり、プリケアナとパピリオナケアはそのときの学名がそのまま銘に使われています。実際は、花色は生育環境で変化するようで、うちでは、日陰になりやすい場所だとパピリオナケア、日当たりのいい場所だとプリケアナタイプになるようです。 この外来スミレ、ワサビのような根茎を持ち、そのお陰か、非常に増殖力が強いので、いずれ問題となる日が来るかもしれませんが、今のところ、うちでは、食われても食われても目減りしない、ツマグロヒョウモン幼虫の食草として、大活躍しています。

オオアラセイトウの咲き始めは３月11日でした。今では丈もずいぶん高くなり、花もモリモリ咲いてます。 オオアラセイトウ Orychophragmus violaceus アブラナ科オオアラセイトウ属（ショカツサイ属） 花を育てている方にとってはムラサキハナナと言う名前の方がなじみがあるかもしれません。 ハナダイコンと言われる場合も有りますが、同じアブラナ科で、同じように紫の花を付けるハナダイコンと言う和名の花があるのでこの呼び名は混乱のもとですね。 ショカツサイ（諸葛菜）と言う呼び名は、この花が元々中国原産の野菜で、諸葛孔明が広めたと言う逸話に基づいてます。日本には江戸期に持ち込まれたとされ、今では日本各地で野生化している外来種です。