オオイヌノフグリ　咲いてます💙。 〜近所にて〜

カタバミ カタバミ科の一年草 奈良県では今ぐらいの時期になるとカタバミやナズナ、ホトケノザなどが日の当たる田んぼの畦道に咲いています。まるで早春の風景を見ているようで嬉しい気持ちになります。

オニタビラコが咲いてました🌼🌼🌼。 〜近所にて〜

🆘️ヤナギノギク キク科・シオン属 ⚠️絶滅危惧 Ⅱ類(VU) 日本固有変種 ヤマジノギクの変種で蛇紋岩地の乾燥、貧栄養により頭花の小型化、狭葉や毛の減少が👀につく変種

今日のお花 ⁑アキノノゲシ🌼 アキノノゲシ×1 🌼 と ホソバアキノノゲシ (細葉秋の野芥子)🌼 お花だけ見ても分からない😅 秋の野芥子 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

里山を歩いてみれば… ヤクシソウ(薬師草) オオヤマハコベ(大山蘩蔞) アレチハナガサ(荒地花笠) ハキダメギク(掃溜菊) ノブドウ(野葡萄) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

今日のお花 マツムシソウ マツムシソウ科・マツムシソウ属

今日のお花 9/14に投稿済ですがその他の写真です！ マツムシソウ(松虫草) 　＊マツムシソウ科マツムシソウ属 花期は8〜10月 北海道〜九州の高原の草原に生育する越年草〜多年草！ ④暑い夏でしたが 　高原のスキー場は秋色に♪ 　　　　　　　　　　9月６日撮影 宮城県白石市

🪴草花たち　　 　　　メハジキ(益母草） ピークは過ぎてしまったようですが ピンクの可愛いらしいお花をまだ咲かせていました よく見るとガォーと口を開けてます ハナトラノオのミニチュア版のようにも見えてきます( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ ) 葉っぱは葉脈がくっきりして 楊柳の布のようです 「メハジキ」は茎を短く切って目に挟み， 瞬きさせて遠くまで弾き飛ばす子供たちの遊びに由来し「目弾き」の意味があるのだそうです 生薬名はヤクモソウ（益母草） 🏷️可憐な火曜日 🏷️素敵な出会いに感謝 　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･🌳✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

ハハコグサ (母子草) キク科 越年草 原産地 東アジア 日本全国の日当たりのいい畑、空き地、道端等の身近な場所に見られます。🌱🌼 4~6月頃が多く見られ春の七草の1つですね。 Picは家の日陰地にひっそり咲いてました。☺️🌼

雌待宵草（メマツヨイグサ） 早朝 散歩中にパッと 目に入ってきた 鮮やかな黄色い花 道端や荒地などに自生し 夕方 黄色い花を咲かせます 北アメリカ原産で日本では 帰化植物の一つです

ヒメムカシヨモギvsオオアレチノギク② オオアレチノギクを探して、半ば諦めかけた9月中旬。 某スーパーの植栽ゾーンに、独りぼっちの地味な草。 一見、ヒメムカシヨモギのようだが、若干大きくて、ぽってり感のある頭花…もしや🤨 2枚目は　花の写真。 筒状の白く見えるのは　実は舌状花だが、糸状でヒメムカシヨモギのように開いてアピールすることはない。 中心部分の黄色い管状花の方が　むしろ目立つ。 3枚目は根元に近い茎。 オオアレチノギクの茎は、長短取り混ぜた柔らかい毛が、びっしり密集している。 4枚目の写真は葉表で、心なしかくすんだように見えるのは、細かい表面の毛。 縁(ふち)が白っぽく見えるのも、密集した毛のせい。 故に、葉を挟んだ手触りは“モフモフっ”🐏 図鑑には、オオアレチノギクとヒメムカシヨモギの見分けに「色の違い」が示されているが、個体差があるし、色の感じ方は人それぞれ😓 となれば、指先の「触感(触覚)」で確かめる方が、手軽で分かりやすいな‥ って、今頃気づいた(笑) それにしても、同じ時期に、同じような場所で繁殖するヒメムカシヨモギとオオアレチノギクが、ここまで「数の差」がつくのか… ※お詫び 投稿の順番が　逆になってます。 修正できなかったので、①ヒメムカシヨモギ　②オオアレチノギクの順序で　お読み頂ければ有り難山っ🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

コヤブタバコ(小薮煙草) キク科ヤブタバコ属 ・頭花の基部に多数の苞葉がつき、 　豪華な花です 　①や②を見れば、オオガンクビソ 　ウにも、サジガンクビソウにも似 　てるようですが、これはコヤブタ 　バコです。 ・茎は高さ50〜100cmにもなり、 　多くの開出枝を出していました。 ・葉は茎、共に軟毛に覆われてい 　ます。下部の茎葉は大きくさじ状 　長楕円形④⑤ ・枝を多数出して、花茎や葉っぱ、 　そして倒れた花茎も入り混じった 　状態でした ・花期に根生葉はないそうです ・茎には縮れた毛が密生。 　①や④の写真で分かるでしょうか 丘陵地では、何回か見ているので今年も探しに行きましたが、今年の暑さのせいか、やっと見つけた一株が小さめで、真っ黒になっていました。 こちらは高尾山で見たコヤブタバコです。 写真🤳2025/8/29

マツムシソウ(松虫草) 　＊マツムシソウ科マツムシソウ属 花期は8〜10月 北海道〜九州の高原の草原に生育する越年草〜多年草！ 高さは60〜90cm 葉は対生し羽状に深裂する。 頭花の中心部は筒状！ 周りを取り囲む小花だけが5つに分かれ、頭花の花びらのように見える！ ⑤↖︎蕾.↗︎開花直前.↙︎花後.↘︎葉 自生のマツムシソウは、年々減少！地域によって絶滅も心配されています！ 　　　　　　　　　　9月6日撮影 宮城県 白石市

今日のお花 ⁑ マツヨイグサ🌼🌼🌼 マツヨイグサ×3 コマツヨイグサ(小待宵草) メマツヨイグサ(雌待宵草) 待宵草 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

タカアザミ(高薊) 別名 エゾノタカアザミ 　　＊キク科アザミ属 花期は8〜10月 北海道〜長野県以北の湿地や野原に自生する越年草！ 草丈は1〜2m(時には3mほどまで) 葉は互生し羽状に深く裂ける！ 根生葉は花期には枯れる！ 茎は上部で良く枝分かれし葉は茎を抱かない！ 中型で多数の頭花を下向きに垂れ下がる様に咲かせる。 花は筒状花だけで咲いても あまり開かない。 総苞は卵状の球形で、総苞片は少し反り返りクモ毛が少し！ 毎年1度は見ているものの多年草では無いので、いつも別の場所でした！ そしていつも湿地です❗️ 湿地が好きなシャンデリアのようなアザミで、誰にでも分かりやすいですね♪ ①私の背丈ほどの株！ ②③花の様子！ 　あまり開かずにクモ毛が少し！ ④私より遥かに大きな株！ 　　　　　　　　　9月4日撮影 宮城県 登米市

コウゾリナ 🌱キク科 コウゾリナ属 ✽大きなもので1.5mになる越年草 ✽全体に剛毛があってざらつく ✽ロゼット状の根出葉ほ花時には枯れる ✽互生する葉は倒披針形で基部は下部の葉で翼状の柄となり茎に流れ、中部の葉は茎を抱く 道端などによく生えてますね！

毎日暑いですね☀ ウオーキング中出合ったホソバウンランです 外来種のようですがやさしい黄色🟡とオレンジ色の花が可愛いです

里山を歩いてみれば… 色んなお花に逢いました♪ アオツヅラフジ×2(果実) クサノオウ(草の黄) ハグロソウ(羽黒草) ガガイモ(蘿藦) 青葛藤 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

里山を歩いてみれば… ヒメムカシヨモギが咲いていました♪ ちっちゃ！でも可愛い💕 姫昔蓬 ⚫︎⚪︎⚪︎

里山を歩いてみれば… イシミカワ(石見川) メハジキ(目弾き) キツネノカミソリ(狐の剃刀) ウバユリ(姥百合) ワルナスビ(悪茄子)+アオスジハナバチ🐝 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

ハマサジ(浜匙) ＊イソマツ科イソマツ属 花期は8〜11月 宮城県.福島県と愛知県以西の太平洋側と島根県.山口県の日本海側に分布し、塩湿地や河口付近の砂地の汽水域で、満潮時に海水に浸かるような場所に生える越年草(多年草の場合もあり) 高さは30〜60cm 葉は根生し長楕円形のさじ形で光沢は無くやや厚め⑤ 花茎を伸ばして多数の小穂を付ける！ 花冠は黄色で漏斗状で先が5裂！ 黄色みを帯びた花冠部分が咲きますが、この黄色い花はすぐに落ちてしまい、その後に白い萼が残るのが特徴です。萼は白色で筒状、乾燥しても形が崩れにくく、果実の時期まで残ることが多いようです！ 初めての出会いでしたが、最初は外来種の雑草かと思ってしまいました！ 名前は 海辺に生えて葉の形が匙に似ている事から！ 環境省 絶滅危惧種Ⅱ類(UV) 　　　　　　　　　　　7月28日撮影 福島県 相馬市