大好きな葉っぱの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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大好きな葉っぱの一覧

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右は｢サンスベリアサムライドワーフ｣もう説明はいらないくらい色んな所でよく見かけるカッコいい｢サンスベリア｣です左は｢サンスベリアロブスタ｣最近は青い｢ロブスタブルー｣が主流になっていますが自分はこの｢ロブスタ｣の色が好みですいずれにしても｢エーレンベルギー｣達はどれも素敵な観葉植物だと思います

成長が遅い｢サンスベリアピングイキュラ｣と比べたかったので昨年秋に｢サンスベリアパウエリーブルー｣を連れて帰って来ました現在は小さくまだ同じくらいの大きさです見た目は似ていますがどちらが先に大きくなるか興味深く楽しみたいと思っています

｢サンスベリアドラゴンウィング｣小さかった子が少し大きくなってきました保温無しで何の問題もなく冬を越してくれるかなり強い｢サンスベリア｣だと思いますしかし油断と過信には気を付けないと！見てみたいです巨大な｢ドラゴンウィング｣

｢サンスベリアブルーキュー｣前回の｢キスマヨ｣よりちょっと大きめです｢キスマヨ｣とはとてもよく似ていますがこれから大きくなって葉っぱの長さや幅などにどのような違いが出るのかが楽しみです小さな時は｢エーレンベルギー｣達ともそれほど差がありませんでしたがそれぞれの魅力が出てくる大きさになってきました

3月です！花の写真をと思って見渡すと小さい「ハナキリン」がありましたウチは葉っぱを楽しむ植物がほとんどですが現在唯一花も楽しめるのがこの子です他にも花が咲く観葉植物はいますがここまでキレイな花ではありません花と言っても中心部分だけでキレイなのはたしか苞ですよね？

寒さにも比較的強い「フィロデンドロンクッカバラ」これから季節も良くなりさらに元気に育ってくれると思います根っこも茎も暴れ放題なので暖かくなったらキレイに植え替えてあげようと思いますリセットして新芽からまだ２年ですがもっと大きくなってほしい楽しみな１年です

思わず接写！「ツピタンサス」今回も6枚葉ですがもうすぐ開きそうです 2月も終わり来週末は3月ですそれだけで新葉のように気持ちも身体も軽くなりますとりあえず今日も頑張ろうと思うＧＧです

「サンスベリアゴールデンハニー」アイコンと比べると多少成長しています「トリファスキアタ」も奥が深くて大好きな「サンスベリア」です

少し前にアップした「グリーンゴールド」と同じくらいに丈夫な「ペペロミアグラベラ」暖かく冬を越していますのでとても元気です先日久々にもう一つ買いそうになりましたがなんとか思いとどまりました「カペラータ」や「ロッソ」等と比べると自分にはすごく育てやすく感じています

飽きもせず「シルバークイーン」その5 ３つの株を1つの鉢に植えて殖やすと成長の段階で負けてしまう子が出てきます同じ環境でも葉が小さくなり別物のようですそんな子を分けてよく見ると以外に葉っぱの模様がキレイだと気付きました好きです「アグラオネマシルバークイーン」

久しぶりの「シルバークイーン」その4 以前紹介した色抜けの子ですが元は他と同じ一つの鉢植えから殖えた子で根詰まりもなくこれまでは弱っていくような感じもないです他と比べると成長も遅くやや状態は落ちますが枯れるという感じは全くありませんいずれ普通の状態に戻ると思っていますがどうなるでしょうか？

まだ一度も登場していない子を探しました「観音竹」若い頃はこんなＧＧくさい観葉植物は育てることはないと思っていたのですが知らない間に自分がＧＧになり斑入りの「綾錦」ですがその「観音竹」が違和感なく普通に並んでいますキレイな葉っぱで今ではお気に入りですＧＳではあまり見かけませんけど・・・

「ユーフォルビア」を続けたいので今回は大人気の「ユーフォルビアオベサ」です高温に強く耐寒性もそこそこあるので手間もそれほど掛からなず魅力的ですが GSではもっとキレイで立派な子がたくさん見ることが出来ますね今月はこのまま「ユーフォルビア」の投稿で押し通そうと思っています

「ユーフォルビアカナリエンシス黒麒麟」このシブさはウチの植物では上位に入りまだちびっ子ですが大きくなったらどんな風になるのかすごく楽しみですこれは大好きな「サンスベリア」にも負けないくらいのお気に入りです！

昨年7月11日投稿分の続報です１番大きな本体は発根せずに何度か痛みが再発して結局ダメに、1番小さな子は実験的にハイドロで管理するもこれもダメになり（他のユーフォルビアでうまくいったのもありましたが「ホワイトゴースト」は無理でした）結局今回の３つが残り発根もして成長する気配も出てきているのでこれで良しとしますどの植物もちびっ子を育てるのは楽しみです

「サンスベリア」子株picの4枚目は前回投稿よりちょっと成長した「サンスベリアラブラノス 1970」ですこれは子株がよく育つ種類なので今後もますます楽しみな「サンスベリア」です大好きなポッチャリ系やトンガリ系の「サンスベリア」とは違う魅力があります

怪しげな「サンスベリアマッソニアーナ」この子は夜間保温無しで越冬しています 11月に小さな子株の頭だけ出ているのを見つけてから寒い中でも大きくなり親を押し退けて超えていこうとしています葉っぱの様子も変わらずまだまだ元気です「斑入りマッソニアーナ」の方は葉っぱを閉じ気味にしてじ～っと耐えています

「サンスベリアハリーピンクバット」昨年7月に小さかった子株がここまで成長! もっと遅いと思っていましたがこれは親株に追いつくのに然程時間はかからないでしょういずれ直立に近づくようになるのでしょうがどの位でそうなるのか分かりませんそれまで頑張って大きくしたいと思います他の色も揃えたいところですが我慢です

昨年8月からかなり大きくなりました度々登場の「サンスベリアサムライ」の子株です「サムライドワーフ」のような気もしていましたが最近よく見るちびっ子の「ドワーフ」とは違うような感じですと言う事でここはあのたくましくカッコいい「サンスベリアサムライ」の姿を夢に見て育てて行こうと思いますあっ「サムライドワーフ」も大好きですよ

2019最初は「エーレンベルギーバナナ」昨年11月にウチにやって来ました 10月にアップした「ぽっちゃりロリダ」もプリップリでしたがさすがに「バナナ」も少し劣りますがこれまたプリップリです「サンスベリア」を買うのはこれをが最後です今育てている子達が大きくなって来たのでそれを楽しみにして、成長の過程を主に紹介していこうと思っています

2018最後の投稿になると思います「ユーフォルビアホワイトゴースト」猛暑の夏に急激に成長したのですがその部分が細く弱々しいです出来るならもう少し太ってくれるといいんですけどね

「クリプタンサス」に年末のせわしない中でさりげなく１つだけ花が咲いていました少し穏やかな気持ちになったのですがこの種の開花は春から秋だったような？何れにせよ花が咲くのはいい気分にさせてくれるので良しとします！

「フィロデンドロンマレービューティー」ここまで育つと「ポトスライム」とは違う葉っぱの形で「フィロデンドロン」らしさが出てきました。色も他種のライム系の葉っぱと比べてもすごくキレイだと思いますただ、ライム系の葉っぱは人によって好き嫌いが分かれそうですね

前回につづき撮りためた中の一枚で特徴である白い模様がキレイに出ていませんが姿形が気に入ったので連れて帰りました白い模様が薄いと頼りない感じがしますが他の硬葉系ハオルチア同様に元気で手間もかかりません

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