おはようございます💛 近所の満開のミモザ❀.*･ﾟ いっぱい頂き🧺ガゴ盛り💛 💐スワッグ💛作りました♬︎♡ ﾟ ｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡ ﾟ嬉しい～*°♡

フェイジョアとブリスベンワトルのリース🌼 ミモザオンリーのリースが茶色くなってきてしまったので、作り直してみました☺️🌼🌼🌼 昔住んでいた家のブリスベーンワトルを剪定してきたものと、姉の家にあるフェイジョアの枝を切ってきてもらい素材にしました✨✨✨ フェイジョアの葉は裏と表で全然表情が違うので、面白い😍

アクシデントにより 改めて投稿 生け花をリースにしました こちらでは山のミモザが まだ楽しめます

ミモザ満開。

今年も咲いてくれました♪ 去年より更にたくさんの蕾をつけて^ ^

《スラバヤ通りの妹へ》 🏷ユーミンの日（🏷ユーミンつながり）に投稿します。 🎵 妹みたいね15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に 埋もれそうな朝の市場 やせた年寄りは責めるように 私と日本に目をそむける でも" RASA…（RAS…） RASA SAYANG GEH そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH🎶 松任谷由美 （アルバム: 水の中のASIAへ） この「妹」にはモデルとなる少女がいると 後で知ることになったが、ジャカルタの街の 朝の市場が目の前に浮かぶようで、懐かしい 思いに包まれる曲です。 「RASA SAYANG GEH」は、インドネシア語で 「いとおしく 感じるﾈ」という意味で、現地には 同名の童謡も存在しているとのこと。 私がドキッとしたのは、♪やせた年寄りは責める ように♪の箇所。東南アジア、中国などで、自分自身が肌で感じた感覚だったから だと思います。この年寄りを出すことで、 ユーミンと「妹」の関係にアクセントをつけ、 単なる旅情に留まらない深みを与えていると 思います。 picの絵は、ジャカルタでは無くてベトナムで 買ったものです。ちょっと違いますが、東南アジア の雰囲気が少しは出せたらと、出演願いました。 🌿❇️🌿❇️💚❇️🌿❇️🌿❇️🌿❇️

この黄色い花は、ドライフラワーになるらしいです

クリスマスの頃はサンキライやコニファーなとで冬仕様だった吊り下げリースがかなり茶色くなってきたので こないだ剪定しておいた半ドライのミモザと、うちにあるサンカクバアカシアの枝で春仕様にしてみました💛🌳🌼 適当にまとめただけで可愛い☺️✨✨✨ 以前住んでいたお家がやっと売れそうなので😍 あの大きなミモザとはお別れだけど、今年はあの子を堪能しよう🥰

Flowers Collaboration series ・ミモザ:銀葉アカシア:Cootamundra wattle ・ジンチョウゲ:沈丁花:daphne 今日、3月8日はミモザの日デスが、あと少しだけ時間があります🌼 ♡国際女性デー（International Woman's Day)に合わせて、イタリアでは「FESTA DELLA DONNA（女性の日）」といい、男性が日ごろの感謝を込めて女性にミモザの花を贈ります。 ＊遅れましたが、小生は、この写真画像を"GSの女性の皆さん"に贈りたいと存じますデス🌼　 これは、沈丁花と銀葉アカシア:ミモザの花をドライフラワーにしている最中のものデスょ❣️ 下記に、それぞれの花言葉などの豆知識を添えて、皆さまへ贈ります💝 【豆知識:アカシアミモザ&沈丁花】 ♡【アカシア:ミモザ】明るいイエローが鮮やかに春を告げてくれる。 小さなポンポンが集まったように咲く姿が可愛らしく、元気をくれる花デスね⁉︎ ♡ミモザの花言葉には、国や地域によって違いがあります。 例えばイタリアではミモザの花言葉は「感謝」、女性に感謝を伝えるための花であるところからついたそうです。 ＊広く知られている花言葉は、「秘密の恋」や「感受性」「思いやり」、秘密の恋」は、ネイティブインディアンの告白の習慣が由来になっているんだそうデス⁉︎ ほかに「友情」「優雅」などたくさんの花言葉を持つミモザ。 贈る時には花言葉を使ったメッセージを添えると、きっと気持ちが伝わるのではないでしょうか？ ♡【沈丁花】の甘くさわやかな香りが好きな方は多いのでは⁈ その香りを嗅ぐと春の訪れを感じてなぜか優しい暖かな気持ちにさせてくれますょ⁈ また、沈丁花の花言葉も縁起が良いので、贈る花としてもぴったりです。 ♡沈丁花の花言葉: 「永遠」「不死」「不滅」「栄光」 【三大香木】として古くから愛されてきた沈丁花は育てることも難しくないので、庭に地植えして育てると、いち早く春の訪れを感じることができますょ⁈ ＊ダプネーはギリシア語で月桂樹という意味。 欧米では女性の名前として名付けられることもあり（著名な例ではデュ・モーリア）、日本語ではドイツ語・フランス語経由でダフネと呼ばれている。 英・独：Daphne、仏：Daphnéとも呼ばれています。 それぞれの花言葉など、どうぞお楽しみくださいマシ)^o^( ♡この日を「Ilgiorno della Mimosa（ミモザの日）」というのだそうです。 ミモザは、愛する女性にだけでなく、職場の同僚、上司、母親にも贈るそうですよ！ こんな素敵な習慣、日本にもあるといいのデスが… 小生はミモザという花が大好きになっています。 黄色の小さなポンポンみたいな花が木いっぱいに咲いて、そのボリュームと明るい色が気持ちを明るくしてくれるから、好きになりましたょ❣️ @アカシア:ミモザについての詳細は、2月13日/17日/19日などの、先に投稿しています記事などを、下の選択項目【アカシア:ミモザ 和堂】から、どうぞご参照くださいマセ( ◠‿◠ ) @同じく、沈丁花の詳細は、先に投稿しています2月13日の記事をなどを、下記の選択項目【沈丁花 和堂】から、どうぞご覧くださいマシ(^_-) ＊どちらも、きっとお楽しみできますょ❣️ 以上、"Kazyan"からの贈り物デス💝 by Kazyan's Collection Artistic:Dendrobium 2021 Mar 8//past pm 10:10':upload

我が家のミモザも満開です🌼🌼🌼🌼🌼 今日はミモザから見た白梅をコラボで撮ってみました‼️ ミモザは車庫の屋根の下、後ろから見返り美人です❣️

今日のお花　ミモザ 家のは多分銀葉アカシア 部分的にこのくらいの開花。 後は蕾。 今年は寒かったせいか半分くらい葉っぱが茶色になっているから花が少ないかも😢

今日はミモザの日 イタリアでは男性が女性にミモザをプレゼントするんだとか 私ももらってみたいなぁ...笑 この前のミモザはドライにしてスワッグに✨ ラナンキュラスも可愛くドライになりました♪

《卒業式の壇上を飾る生花》 卒業式が終わりました🤗 壇上に飾ってあった花をバラしてあちこちに飾ってあります。 職員室の前にあるのは真っ赤なカーネーション🌸と黄色の花🌼 この枝垂れるような黄色の細かい花がカワイイ🌼 「君の名は」

見たことがないくらいの大木ミモザ、贅沢な時間でした✨💛

剪定したミモザで作ったリース🥰 清々しい良い香りがしますよー🌳

引っ越す前に住んでいたお家🏡 まだ売れてない😅ので、お庭のミモザの剪定してきましたー❗️ 今年もわっさり沢山咲いていたので、剪定した枝でリース作り🙆🏻‍♀️しましたよ✨✨✨ 前のお家のシンボルツリー🌳 ちなみにお家は現在売り出し中です😆

たわわわわ🔅🔅 ミモザ馬鹿の原点はやはり銀葉アカシアから🌿 京都竹田公園

待望の！！ ミモザが咲きました！ 今年はまだまだ少しです。 それでも、すごく嬉しい😆 来年はもっともっとたくさん咲くように、今まで以上に大切に育てたいです😊

今日のお花の銀葉アカシア 可愛く咲いてる切り花に出会ったので迷わず連れて帰りました♪

今日のお花 ギンヨウアカシア ミモザの事だったんですね☺️ 昨日見つけたご近所さんの満開のミモザ🌼🌼🌼フワフワ 弾けるように咲いていて別世界の様…黄色は💛元気貰えますね～🎶

春のお花達🎵① 待ちに待った春がやって来ます。その足音を、敏感に映し出すお花達をどうぞ☺️

銀葉アカシア 満開、満開。 春だよ！春！ 黄色いポンポン、振りまわし、 春を運んできたよ！

ミモザアカシア満開 どれが、花びらなのか、シべなのか････ まん丸のポンポンが集まったよ。 花粉？ 飛びそうだけど･･･ 飛んでる？ 春を運んできたよ！