＃ボタニカルの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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＃ボタニカルの一覧

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Googleレンズで検索を掛けるとまさかの「大麻」って出ましたが果たして…？

是非、私の部屋にも一つ置きたい🎶

これは最高のSNS映えですわ🎶

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia sprengeliana スプレンゲリアナブラジル原産の流通の少ないレア種の代表的存在、スプレンゲリアナです。同じくしずく型のカウツキーとの区別は、スプレンゲリアナの方がトリコームが多く表面が荒い感じです。カウツキーはトリコームが少なく金属光沢のような感じです。通称「ブラジル赤花系」とも呼ばれ、開花時には個体に比べて大きめの鮮やかなマゼンタ色の花を咲かせます。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia recurvata レクルバータ緑の丸い可愛い見た目が人気のレクルバータのご紹介です。レクルバータはアメリカ南部、中南米に広く分布するディアフォランテマ亜属のチランジアです。ボールのようなクランプを作ることから、別名「ボールモス」とも呼ばれています。開花時には斑点がある淡い青紫色の花を咲かせます。自家受粉の成功率も高くよく種子を付けます。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia harrisii ハリシー銀葉種の代表的チランジアであるハリシーのご紹介です。美しい銀白色の草姿で人気があり、初心者でも育てやすい丈夫なチランジアです。開花時には赤い花苞はあがり、紫の花を咲かせます。 CITESⅡ登録種ですが量産的に栽培生産されており流通量は多いです。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia ionantha 'Guatemala' イオナンタグァテマラたくさんあるイオナンタシリーズの中でも最もメジャーな「グァテマラ」の紹介です。その名の通り、グァテマラ産のイオナンタです。お店で一般的に見かけるイオナンタは「グァテマラ」か「ルブラ」が多いです。葉はやや硬質で銀白色のトリコームに覆われた細めの葉を展開します。開花時期には葉先から紅葉し、紫色の筒状花を咲かせます。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia crocata var. tristis クロカータトリスティス昨日に続きクロカータのご紹介です。こちらは、クロカータの変種トリスティスになります。クロカータの基本種に比べてフサフサしたトリコームは少なく、スリムに見えます。こちらも開花時には黄色い花を咲かせます。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia crocata クロカータクロカータはフワフワしたやわらかい産毛のようなトリコームをもつ銀葉系のチランジアです。絡まるような状態でクランプ株を形成し、開花時には黄色い花を咲かせます。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia tenuifolia 'Fine Leaf' テヌイフォリアファインリーフ可愛らしい薄紫色の花が満開です！今日ご紹介のチランジアは「テヌイフォリアファインリーフ」です。テヌイフォリアは変種や園芸品種等多彩に富んだシリーズがあります。ファインリーフはライトグリーンの細かい葉を密に展開するのが特徴の有茎のチランジアです。チランジアの中では比較的花持ちも良く、綺麗なお花を長く楽しめます♪ ＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia mauryana マウリアナこちらもメキシコ原産の緑色花を咲かせるチランジアです。先日ご紹介したプルモーサや同じ緑色花系のカバロエンシス、アトロヴィリディペタラ、イグネシアエとは近縁種です。 CITESⅡに登録されている希少なチランジアで、流通は少なく入手困難なチランジアのひとつです。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

【ワークショップイベント＆常設展示販売】今日は、午後から理化学雑貨専門店「リカシツ」さんで、第２回エアプランツ(チランジア)のワークショップを開催いたしました。主催は苔のテラリウム製作クリエイターの「Feel The Garden」様、常葉植物園はエアプランツの提供＆イベント運営サポートです。たくさんの方々にお越し頂き、とても楽しい時間を過ごせました。１階のリカシツさんの店舗では常葉植物園の元気の良いチランジアを常時展示販売しております！当方でメンテナンス＆定期的な入れ替えを行っておりますので、いつでも状態の良い株をお求め頂けます。定期的にワークショップも開催されますので、お近くの方は是非お立ち寄りくださいませ。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia streptophylla ストレプトフィラ今日は、お手頃価格の普及種の中で人気の高いストレプトフィラのご紹介です。ストレプトフィラは株全体が丸みを帯びたライトグリーン色が美しいつぼ型種です。乾燥時には葉がくるくる巻いた状態になり、水不足のサインにもなります。水が切れているのか、満足なのか教えてくれるバロメーターになりますので、１つ置いておくと目で見てわかるので便利です♪ 是非、あなたのコレクションにもおひとついかがでしょうか？＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia plumosa プルモーサ美しい草姿が魅力ですが、ちょっと上級向けのチランジアのご紹介です。葉の表面に繊細なトリコームをまとったメキシコ原産の緑花系チランジアです。開花時には緑色の花を咲かせ、マウリアナ、カバロエンシス、アトロヴィリディペタラ、イグネシアエとは近縁種です。その特徴から「羽毛状の」という意味のプルモーサと名付けられました。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia ionantha 'Albo-Marginata' イオナンタアルボマージナータまたイオナンタ系の紹介ですが、ただのイオナンタではありません！イオナンタの斑入り種「アルボマージナータ」になります。名前の由来は「白い縁取りのある」という意味です。流通も少ないレア種でありイオナンタの中の最高峰に君臨する逸品です。斑入り種なので強光の葉焼けさえ注意すれば他のイオナンタと変わらず育てやすいです。＠常葉植物園

常葉植物園／ときわしょくぶつえん

Tillandsia capitata var. domingensis カピタータドミンゲンシス本日のご紹介株は赤葉系チランジア種で人気の「カピタータドミンゲンシス」です。葉の色は美しい赤紫色の染まり、緑葉系・銀葉系に混じって置いておくとワンポイントのアクセントになります。カピタータは一般的に大きくなる種類が多いですが、こちらは開花する成熟サイズでも12cm程度です。＠常葉植物園

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