Chiloschista sp.の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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Chiloschista sp.の一覧

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キロスキスタ sp サクラ系、スポットは黄色系

Chiloschista sp. 2019年入手時より根張りもよくなり、花茎も長く輪数もつくようになりました。

Chiloschista sp. 2019年入手したミャンマー産の種名不明のキロスキスタです。ピンクスポットやサクラの名称で販売されているとおりの表現の花です。

Chiloschista sp. 今年は2本花茎が出て、花数も増えました。淡い香りがします？

Chiloschista sp. ミャンマー産の種名不明のキロスキスタです。 2019年に入手して、大きめの流木に付け直しました。ピンクスポットやサクラの名称で販売されていますが、この個体はピンクの色素が発色しないため、黄色のスポットになっています。

Chiloschista SP (from Myanmar) やっと咲いてくれたー！やっと花が見れたー！　どんな花の子かやっと確認出来ました😌 1輪だけですが嬉しいです。

Chiloschista SP (from Myanmar) 白地リップ内側紫、花弁に茶〜紫色のスポットこの子のこれは花芽かな！？他のキロスキスタより細いうちに来てもう2年ぐらいたつけど、まだこの株の花を見たことがない花芽だといいな

動きがなくて毎日穴があくほど眺めていたキロスキスタ。花芽発見！やったー*\(^o^)/*

小さな株に小さな花が可愛らしい✨ そして何より、蘭の根の先が生長期にツヤが出て生き生きとした色になるのがたまらない😍 胡蝶蘭もセッコクも鮮やかツヤツヤです。ずっとずっと見ちゃう… そしてちょっとゾゾっとしてしまう。特にキロスキスタは😅 でもやめられない。

Chiloschista sp. viridiflavaのラベルで入手しましたが、明らかに異なり、ramiferaではないかと思いました。今年、ramiferaを入手しまして、違いので正体不明の、sp.です。花は大きく、良い香りがします。

Chiloschista sp. White このラベルの株は4株育てていますが、この個体はペダルが丸弁で良い花形をしています。種名はわかりませんが、我が家ではsp.White with pink spotの次に開花してきます。

Taeniophyllum pusillum 左がキロスキスタ、右がタエニオフィルムです。株も花も、大きさが違いますね。

Chiloschista sp.White with pink spot 昨日は室内画像を投稿しましたが、今日は暖かい日なので屋外に吊り下げて撮ってみました。昨日より1輪増えて、スポットもハッキリしてきました。

Chiloschista sp.White with pink spot ピンク色のキロスキスタと話題になり、昨年入手して育てました。流木に付けなおしたところ、よく根が伸びて、秋に花芽が確認できました。花茎が緑色でしたので、花弁は白いだろうと予想してましたが、スポットはピンク色には染まりませんでした。輸入されたキロスキスタは木の板やバーク、素焼きの板、穴あきのプラスチック製の板、遮光ネットなど様々です。私は流木や木の板が良いと思います。

Chiloschista sp. 以前、パリシーラベルで入手した株で、異なる花が咲いて、正体不明だと投稿しました。比較画像です。花色は同じようなスポット柄ですが、花の大きさが違います。また、右側の小輪のほうは鼻につくプラスチックのようなにおいで、残念ながら良い香りとはいえません。左側のほうは爽やかな香りで、ルニフェラやパリシー、ビリディフラバの甘い香りとはまったく異なります。結局、右側のパリシーも左側のビリディフラバも違う種だと思います。

Chiloschista sp. 3花茎が伸びています。ビリディフラバのラベルで入手しました。両サイドもビリディフラバラベルですが、明らかに違います。特に香りがまったく異なるのには驚きました。どなたか種名がわかる方はいらっしゃいませんか？

Chiloschista sp. 甘すぎず、爽やかな香りです。いったい、正しい種名は何でしょうか。

Chiloschista sp. キロスキスタの香りは甘い香りが多いですが、この株は爽やかな香りです。花茎も長く伸びて、着花数も多いです。ビリディフラバのラベルが付いてますが、違う種だと思います。正しい種名を知りたいです。

キロスキスタいろいろです。個別だとサイズ感がわからないので並べてみました。株、花茎、花、大きさ、香りとそれぞれ違います。カラーパターンが同じようでも大きさが違ったり、花間が違います。複数入手して栽培してわかった結論はルニフェラとナコンパノメンシスはラベル通りの花が咲きます。しかし、パリシーとビリディフラバのラベルは咲いてもパリシーなのかビリディフラバなのかハッキリわからないのと、時にはて正体不明の花が咲きます。栽培方法は1年を通して毎日水をかけることです。

キロスキスタその8 この株はオーキッドバレーミウラさんから白花が咲くsp.として入手しました。その通り、白花が咲きました。花の感じはパリシーやビリディフラバの斑紋が抜けた感じです。しかし、根の色や雰囲気がちょっと違います。やはり違う種なのでしょうか。

Chiloschista sp. ルニフェラだと信じて購入したが、また裏切られてしまった…。今度は咲いている子を買うことにしようと、心に固く誓った。

Chiloschista sp. 大分前に撮った写真を投稿。今も花茎が2本あって咲いているが、株の体力が心配なので、今から花茎をカットする。ルニフェラを買ったつもりだったが、どう見てもルニフェラではない…。でも、咲いてくれて嬉しい。

Chiloschista sp. 数ヶ月前から調子が悪く、着生していた板が腐ってきていたので、コルクへ移し替えた。うまく着生してくれれば良いのだが…。

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