先週になってしまうけど…

曽我梅林 『瑞雲寺』④ (2019.2.15撮影) 『青軸枝垂れ』青空とお寺の本堂を背景に。 見応えのある素敵な白いしだれ梅の木でした💕 小田原梅まつり 中河原会場『瑞雲寺』にて。

曽我梅林 『瑞雲寺』③ (2019.2.15撮影) しだれ梅『藤ぼたん』 丸くて可愛らしい蕾が枝に並んでいました。 もうすぐお花が開きそうです🌼 小田原梅まつり 中河原会場『瑞雲寺』にて。

曽我梅林 『瑞雲寺』② (2019.2.15撮影) まだ蕾が多く見頃はこれからの様子でした。 満開の様子を想像するとワクワクします🌼 小田原梅まつり 中河原会場『瑞雲寺』にて。

曽我梅林 『瑞雲寺』① (209.2.15撮影) 先週、梅を見に行きました。 明応元年(1492)に建立された曹洞宗のお寺。曽我兄弟が父の仇を伐つため願文を納め「十人力」を授かったと言われています。 小田原梅まつり 中河原会場『瑞雲寺』にて。

曽我梅林の梅です。白梅の良い香りがします。

今年の梅は綺麗でした🌸！ 曽我梅林素敵！

梅の十郎さん。 小田原の曽我梅林で出会える梅ちゃん達は、大部分がこの「十郎」という品種です。 実は小田原は梅干しの産地だということを、曽我梅林に行ってから知りました。 小田原の梅の歴史は古く、戦国時代にはもうすでに栽培が行われていたようです。 小田原地方は海の近くなので、昔は塩田が広がり、塩の供給が豊富であったことに加えて、南向きの温暖な丘陵地帯が梅の栽培にとても適しているようです。 和歌山の梅はよく食べるのですが、小田原の梅はほとんど食べたことないので、今度見かけたら買ってみようかな(*'ω'*) 参考文献 石川 友理, 地方品種「十郎」を用いた梅干作りへの小田原市の取り組みと課題, 日本海水学会誌, 2013 https://www.jstage.jst.go.jp/article/swsj/67/4/67_191/_pdf

富士山が綺麗に見えました(*^o^*)

黄色い梅 可愛かった❣️

良い香りがしました(*^^*)