真っ先に食べ頃がわかったのは野鳥さんでした😅 今年は小さいまま熟した様です

今年はアケビあんまりなってないな～って思ってたら１房だけ実が着いてたッポイ♪

五葉アケビの新芽だけど、ここのは新芽が紫色になるタイプみたい。

夏の暑さを避けるため、朝だけ日の当たる風通しの良い日陰に避難している寄せ植え盆栽。 岩陰が気に入っているのか、次々と種子を飛ばす「平塚スミレ　紅寿」 鉢の中にも数本新芽が出ています！ このまま庭じゅうに発生しそうな予感😘

最初は葉が三本の小さな苗だった紅寿が、とうとうアケビの盆栽よりも巨大化してしまいました。 ガトリング砲のように打ち出される種子は、角鉢の中だけでなく、四方八方に飛び散っています。 真ん中の黒い根っこは、雪割イチゲの地下茎です。只今休眠中😪永眠しなきゃ良いけど… 来年の春には、一面ワサワサに増えているかもしれません⁉️

我が家の庭の果物

我が家のメダカ池（火鉢）には カッパが住み着いています。 たまに、メダカにつつかれているのを 助けると「スイーーー」と泳いでくれます。 又、ある日タニシに吸いつかれてるのを 取ってやると「スイーーー」と 泳いでくれます。 又ある日、、、「スイーーー」の繰り返し 芸はそれだけのようです。 BGMは、大滝詠一「恋するカレン」

果実が少しずつ大きくなってます☺️ ビックリグミだけはもう収穫できそう。

五葉アケビ初めての花が付きました。👍

これは∑(°∀°)!! 🌿アケビなのでしょうか？？ Google先生に聞いたらアケビって！ ツルになっていて 生えてきては抜いて生えて抜いてを繰り返してます😅 うちにはミツバアケビというのがあり それとは葉が違うのよ。 今回は抜かずに様子見てみますね！ みどり1色なので 飛び入りで 🏷‪‪‪‪‬⸒⸒五月ミドリンに参加させてね🤗

小さな果実達☺️ 洋梨は、数輪メシベオシベを指で数回軽くつまんでおいたら、結実できた様です。 五葉アケビは、山で三葉アケビの花を見つけたので雄花を数輪採ってきて受粉させました。 桃(照手水蜜)は、自然に授粉もしますが、メシベとオシベの先を軽く指でトントンとしておくと結実してくれます。 ビックリグミは、手をかけなくても結実してくれます。 さおり桜桃は、結実できてなさそうです。 暖地桜桃は、自然に沢山結実して赤く色付きはじめました。

斑入り五葉アケビ✨葉がいっぱい出てきました

蔓をそっと開けた先は 木通の花園 ふんわり香るから 目を瞑る

この石の横が居心地が良いらしく、新しい葉がたくさん生えてきたイチゲ。 五葉アケビがツルを伸ばすと半日陰ができて、更に夏に向けての環境が整っていきそうです。 それでもイチゲの葉は休眠に入るため、無くなってしまうのでしょうか？ 初めて育てる植物は、生育のタイミングが解らないのでドキドキします

練習場で出会ったご婦人 手にしたアケビの蔓の可愛さに 思わず 写真撮らせてください！　で 取りやすいように持っててくれ 結果いただいてしまった　笑 なんだか嬉しいな

このツル昨年頃から、出てきたのですが、花が咲くのなら置いとこうと思いますが、なんのツルですか？

勝手ばえの五葉アケビの花 切らずに早4〜5年になると 思いますが、初めて花が咲きました。 上手く実が付いてくれます様に^_^ 040409自宅

五葉アケビの花が咲きました☺️ 三葉アケビを数年前に枯らしてしまい結実はできなくなりました😢

アケビの花が咲いてます❗

たくさん咲き始めたアケビのはなも　日影ではかわいい蕾のまま紫色の少し大きい蕾が雌花です。🤗 これからパッカーン🎊🎊🎊🎉🎉します。🤗

アケビ 今年も沢山花が咲いてくれそう！ 木が小さいので実は期待できないけど•••

ポアロさんの 🏷これなんだろうクラブ…に一度参加させて頂きたくて、昨日初めてチャレンジしてみましたが、これが大失敗…どなたからも反応無し！…大大失敗でした！！😭 これは斜面の突先きに近い場所の白花の木瓜に絡んだアケビの蔓なのでしたが、アップでみると私としては一見白とグレーの斑模様のヘビに見えたのでしたが…。あ〜。🐍🙄 それはさて置き、最近私はこのアケビに俄然心惹かれているのです。今迄はこれをアケビとも特に認識もせず、お目当ての植物にいつの間にやらモジャモジャ絡んでいる邪魔者…これを不造作に払ってしまっていました。それが先日来見付けて、これは五葉アケビと教えて頂いた霜で飾られたアケビの葉の美しさ！！…そこから興味を引かれると今度はこの葉自体の美しさ！！…どうも家のは全て教えて頂いた五葉アケビのようです。そして今は赤い冬芽も出来ているのが分かります。 実が楽しみですね、とも言って頂くとそれにも心が動き、でも三つ葉とこの五葉が両方あると実がなりますと言って頂くと、それではやっぱりダメだわ、とがっかりも。そもそも気付くと地べたにも又あっちにもこっちにも絡んでいるので、実が成るものならとっくの昔になって居たはずかもしれません。 調べてみると、アケビは雌雄同株であっても自家不結実性があるので、やはり両方植える必要があるようです。…加えて人口受粉を行うといいようですね。やはり濡れ手に粟は無いようで、完全に糠喜びでした…。 アケビさんにはせめてこれから私の写真のモデルさんにはなってもらいましょう…。🌿🍀

昨日、斜面のあちこちの地面にあり、霜で美しく飾られた赤銅色の葉っぱの写真を上げさせて頂きましたが、花友さんからこれは「五葉アケビ」と教えて頂きました。何かに絡まっているので無く地べたにありましたので、印象が違い分かりませんでした。これは草刈りしてしまうからですね。 今朝、先日17日の私の写真にあるアケビを確かめて来ました。 葉の数はもう2枚だったり3枚だったりもありましたが、一箇所だけ5枚ちゃんと残っていました。確かにこれは「五葉アケビ」ですね！！ それにしても今朝も、ここにもここにも…と驚く程沢山ありましたので、未だまだ素敵な姿を見せてくれることでしょう…。 因みに、霜の結晶は7種類あるらしく、その中でこの霜は樹枝状結晶という名前の霜のようです。❄❄❄ はーにゃんさん、有り難うございました。お陰様でスッキリ出来ました。🙇