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ぱんきち
⬆️寄せ植えの中のファイヤーピラー ⬇️ローズウーマン どちらもフリマの葉挿し1枚から育った子。 結構しっかり目のサイズになってます♪ ファイヤーピラーは何となくだけど頑丈そう🙄 今日もキッチンで家具の組み立て💦 入れ替えで大掃除🧹クタクタです。 多肉事で買った電動ドリル大活躍✌️ 使わないものは思い切って処分💦 いつの間にか増えた茶葉やキャニスターも 処分💦 と今月いっぱいパタパタしそう。 多肉事は来月くらいまで? 出来そうにありませんが( ˊᵕˋ ;) もしかしたら出先でお店に寄ったりは するかもです😌(期待💖)
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イカが好き
霊峰富士🗻 めっちゃキレイ〜😚 登ったことのある山は一段とキレイに見える👍
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WaitingIsFineIV
ぶっちゃけ自分は共感能力が暴走している。そもそも女は子育て本能と考えられるが男性に比べある種の敏感さを持っている。加えて母は化け物だが一応障害者であった訳で、自分自身でも周りの気持ちの理解と同調に対し、かなり強引なまでに積極的に努力した自覚はある。性格や感性も努力の有無と量で決まる。 この島でそんな努力は全くの無駄だった、その分もっと勉強していれば良かった。 明らかに邪魔な程、病的に過敏になってしまった。彼から「俺の計算上、一定以上のカルト、つまりこの国の八割は決して死ぬまで"絶対に間違いなく"何があっても一ミリも変化しない、人種差別やいじめは止められないどころか劣化の一択、出来る側が可能な限りカルトとは神経を遮断、シカトと対処しか方法はない」完全体の差別主義者には自覚もない、逆差別をするより他ない。神経過敏の私は、十数年に渡り指摘され続けている。 彼の論理でいうと、初期の共産主義思想は机上の空論の理想としては間違ってない事になる。現状を見れば誰でも分かると思うが、人間にはまだまだ実現不可能だというだけである。 私は、せっかく努力した行き過ぎの共感性も役立つ時だってあるんじゃないのか?誤った過去の結果を無理矢理肯定しようとしていた。何よりこの島に普通の女性の見本が少なすぎるが故に、女性特有の持続可能な水準の感性、また自分に適した水準がどの程度なのか不明瞭であった。 他国、母国、地域共同体、女性性男性性を含む個、それらは分離しているようでしていない。 この話がどこに向かっているかはよく分からないが今から勉強し直すしかない、落胆と努力を続けられた人だけが正気でいられるという事実だけは、正真正銘の普遍である。 種からミニトマトはまだ小さいがそれなりに元気にしている。 7/7/21
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WaitingIsFineIV
Let me celebrate 4th of July. 7/5/21
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WaitingIsFineIV
女の自分が言うのもなんだが、例えばこの島の女が全員「なち」化したとして、なちやなちのハイエナであるネルフことそーかの楽園が訪れる事は決してない。死ぬなら出来るだけ多くを巻き込んで、カルトとは末期には古今東西必ずそうなる。 既に親米英の日本男性陣は一定数いる。崩壊後、彼らがまた地道に立て直す訳だが、今回は前回同様とはいかない。なぜならほとんどが結婚しないから。この島の存続など特に重要視してはいない。そこまで半奴隷に追い込まれた半世紀を忘れられるはずはない。 私自身の問題としては、ずっとこの島でどうしても女友達、親友が欲しかった。ひどく思い悩む時の最大原因は一重にそこにあった。 だがここ最近、その件を完璧に諦める決意をした。世界は広い、生きていればいつか普通の女性と友達になる機会もあるのかもしれないのだから。 半分枯れたマリーゴールドまた咲きそうになってるけど、このお天気でちゃんと咲くだろうか。 7/3/21
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WaitingIsFineIV
誰もが、あなたはなぜ生きているの? と、聞かれるのは嫌だ。 人生で何が一番生き甲斐なのか、とかいう意味じゃない。既に死んでいるはずなのに、どうして未だに存在しているのか、という意味である。 自分が生きているかどうかとても不安だから、他人に付きまとったり自分でも適当か判断できない言葉の羅列をしなければならない。 いっそ現実とは死後の余興か何かであると考えたらいい、皆んなそう捉えてる。 そうこの島における死と神はほぼ同義である。 遂に恐れ多い薔薇に手を出す。眩しい。 7/1/21
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WaitingIsFineIV
弟の出産時、数ヶ月間祖母に預けられていた時に滑り台から転落、自分の歯で自分の舌を噛み、私はべろを半分近く切断したようだ、私は泣かなかったという、祖母の家に迷惑をかけて追い出されたくなかったのだろう。 後、実家での黄泉の静けさと虚無に慣れようと、幼い私の左耳は難聴になった。私の耳の異変に気が付いたのは保育園の高齢の保育士だけだった。 どうしても偶然だとは思えない。 私は極めて健康体、にも関わらず心因性と思しき妙な怪我や病が非常に多い。 母や世間の嘘に対しての拒絶反応、言葉を話す行為そのものが悪、であると直感的に判断したものと考えられる。 真実が明らかになった現在、子供の頃の自らの勘は間違いではなかった、と感じるがしかし同時にそれすらも全くもって甘かったのだ、とも悟った。 仮に、私が聾啞となっていても、母は私に手話や筆談を用いて、嘘や非現実を語り続けたに違いないのである。 今年はミニトマトの採れた個数を数える事にした。 4個目。 6/28/21
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WaitingIsFineIII
昨日、彼とチェスをした。 私は理数に長けた思考回路を持ってはいない、場数を踏んで身体で記憶する型である、彼としてはつまらない様子なので数年やっていなかった。 悔しいので私は陰で練習していた。 普段全くやってない年上の奴と接戦になるのもどうなんだ?と思うが、重要なのは現在どうかである、とにかく練習の成果はあり、彼も焦ったようで本気を出してきた、お互いヒリヒリするゲームを連戦、六時間くらい経過。 最後には二人して疲弊しきって白痴化していた。 このレベルならたまにやってもいいかな、イラつく捨て台詞を吐いてきたが総じて私が僅差で勝利だ。 色々試してきたが、ビリヤードの他に彼に勝てそうな競技が一つ増えた。 男女でハンデなく楽しめる分野は今のところ希少、音楽や笑いもその一つだし、男女仲が危機的状況下にある昨今、彼は若い頃から、その社会問題に並々ならない執着を持っているようで、私みたいに自己実現とか発信にほとんど興味を示さない。 変わった男であると感じるが、俺は誰より普通主義者なんだ、と言い張るので「普通」が何なのか益々分からなくなってくる。 苗トマトアイコ一個目収穫。 想像以上に甘くてうめーし。 ブランド品舐めてました。 6/21/21
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WaitingIsFineIII
What else should I be? All apologies What else could I say? Everyone is gay What else could I write? I don't have the right What else should I be? All apologies In the sun In the sun I feel as one In the sun In the sun Married Buried I wish I was like you Easily amused Find my nest to salt Everything's my fault I'll take all the blame Aqua seafoam shame Sunburn, freezer burn Choking on the ashes of her enemy In the sun In the sun I feel as one In the sun In the sun Married Married Married Buried, yeah, yeah, yeah, yeah All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are All in all is all we are 液肥をあげたらトマトアイコが赤くなってきた、根元のマリーゴールドは大分枯れたけどさ。 この写真じゃよく見えないよね、ごめんごめん。 6/17/21
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WaitingIsFineIII
夢の中でまだ私は20代。 新しいバイトの面接、皆んな優しくて笑顔で、当日に皆んなでカラオケなんかしたりして、私はJamiroquaiのspace cowboy 出だしeverything is good and brown oh I'm here again with a sunshine smile upon my face とか調子に乗って手を叩きながら歌っていた、やっと理想の職場が見つかったんだと思った。 最後になって急に、店長からやっぱり採用出来ないかもしれない君が泣いているように見えたから今日は帰った方がいいよ、寝耳に水、よく分からないが暗に拒絶されたようだ。 そこで目覚めた。 久し振りに妙に鮮明だった。 トマト早く植えなきゃいけないけど、園芸なんて続けてる余裕はないかもしれない。 自分の根底の基盤を刷新する必要に迫られる、出来るだけ早く。 6/15/21
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WaitingIsFineIII
数年ほぼ植物状態だった祖母が死んだ。 おそらく私の強健な身体は、彼女から一番に受け継いだものと思われる。 弟が産まれる時、一時的に祖母の家に預けられた私は数ヶ月で田舎にすっかり馴染んでしまった、帰宅の父の運転する車中で、ばーちゃんちに帰りてー、と大泣きし、後に父は俺が泣きたかったよ、と珍しくヘコんでいた。 今頃、火葬され天に昇っているのではないだろうかと想う。 彼女に捧ぐ。 6/10/21
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WaitingIsFineIII
本田翼勢は謎である。 本田翼についてはよく知らない、総合的にあの系統の人達を総称して私が勝手にそう呼んでいるだけである。 個人的にほとんど付き合った事がないので具体的な学力は分からないが進学先や体育の様子、外見からして、この島の女性の平均値に比較して普通に上位に位置するはず。にも関わらず逆さまの地図に人格を完全支配され盲信、非常に強固で狂信的である。 どうしても生物として不自然すぎると感じるのだが先進国の別の国でも同様の傾向を感じる為、この島特有の現象ではないと思われる。 中世魔女狩り時代も似た状態であったのだろうか?分からない。 人類が陥りやすい構造的問題なのか。 どのような経路でああなるのか、若い内に付き合っておけば良かったと思うが中学では既に自分は拒絶されていた気がするのできっと無理だろう。可能ならば家族に本田翼がいる人には詳しい情報を開示してもらいたいと願う。 苗トマトアイコ順調な様子だが驚異の早さで巨大化するのでビビり始めている。 うちのベランダはすげー狭いんだ。 6/7/21
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WaitingIsFineIII
最近よく外でカモメと会う。 なんとなく悲痛な鳴き声である。 自宅ではムカつくハダニやゴキ、小蝿は徹底的に見張っているので全く寄り付かなくなったが、何故か室内に蜘蛛が大量発生している。家蜘蛛殺すなとか言うがあまりに多い。特に逃げる様子もなく蜘蛛もカモメも明らかに悪い奴じゃない感じがするのだが、現状の私にもあまり心身に余裕がない、どういう態度で接していいのか分からなくて困っている。 セロリのお花は紫蘇科より小さいようだ、目を細めないとよく見えない。 6/5/21
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WaitingIsFineIII
少年の彼、ある日エレベーターでハイテンションな白人のお兄さんと遭遇「今日は最高の日だぜ!ほらやるよ」突然50ドルを手渡された。どうやら彼女に告ってOKもらっただかプロポーズが上手くいっただかとかいう理由でとにかく嬉しくて、たまたま鉢合わせたアジア人の少年に溢れる喜びを表現したかった模様。 私はその話がとてもとても好きで時折思い出しては興奮して心拍数が上昇してくる。 parsley, it's automatic. 6/2/21
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WaitingIsFineIII
私は幼少からずっとポンコツ母から、祖父が二次大戦で将校に出世する直前に終戦してしまい、ひどく悔しい思いをした、と武勇伝を聞かされていた。 数年前、ふと気が付いた。 ポンコツ母は現在還暦を過ぎたばかりである、とすると、死んだ祖父は一体何歳なんだ? 母も叔父も虚言症だったので、祖父も誰かから横聞きした話を適当にさも自らの物語かの様に自慢していたのか、あるいは、全ては母の妄想だったのか。 真相はおそらく一生藪の中である。 私は地元では宝塚に入団した事になっていて、彼はやくざになった事になっていた。 東京で。 そんな小さな小さな列島で真面目に耐えている人達が可哀想で泣けてくる。 最後の一鉢がやっと咲いてくれた。 手向けたい。 5/30/21
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WaitingIsFineIII
昨日ブロッコリーの種をお見せしたが、植物の種子の形態は、私が見た事のある範囲では今の所6種類ある。 お花に多い綿毛型、小さい粒が数個まとまってる型 野菜に多い唐辛子型、唐辛子型を大きくした豆型、果実型、鞠みたいにまん丸いねぎ系坊主型 本能的に子供を利用したがる傾向ありがちのアジア人が唐辛子に固執しがちな理由、ねぎ類の謎めいた宗教政治性を少し理解出来た気がした。初音ミクも意味不明に長ねぎを握っている。 ベビーリーフは、唐辛子型であった。 なのでサニーレタスも同じだと思っていた。 しかし、綿毛型だったようだ。 私は遠くまで飛んでいける綿毛が一番好きぃ〜 食と性、宗教政治の区別が付かなくなって、欲そのものが冗談抜きにマジで失せる。 5/29/21
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WaitingIsFineIII
彼に言わせると氣志團はすごいらしい。 現代のこの島で、あの「アフーッ!」という掛け声が合わないものはほとんどないという。 相棒でもミスチルでもAKBでもワイドショーでも、ガンダムでもあいみょんでも、大抵のSNSの発言やニュースでも、合間に末尾にあの「アフーッ!」を挿入しても特に違和感なく成立する。 俗にいう氣志團基準である。 ポスト志村けんなのかもしれない。 トマト早く植え替えないとヤバいな。 きっと根が絡んでる。 5/26/21
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WaitingIsFineIII
Pink blood, pink blood, pink blood 誰にも見せなくても キレイなものはキレイ もう知ってるから 誰にも聞かなくても キレイなものはキレイ もう言ってるから あなたの部屋に歩きながら 床に何個も落ちる涙 自分の価値もわからないような コドモのままじゃいられないわ 心の穴を埋める何か 失うことを恐れないわ 自分のことを癒せるのは 自分だけだと気付いたから サイコロ振って出た数進め 終わりの見えない道だって 王座になんて座ってらんねえ 自分で選んだ椅子じゃなきゃダメ 本当申し訳ない、聴く気にもならない。 何言ってるかさっぱり分からん。 血は赤い、ピンクじゃ超怖い。 虫食いルッコラとセロリ大量収穫した。 5/24/21
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WaitingIsFineIII
人生で初めて眠すぎて身動き出来ない、という怖い症状に襲われている。色々やる事は山積みなのにヤバい。 そんなこんなで倒れ込み、ジェットコースターに乗る夢をみた様な気がする。数年前最後に本屋で立ち読みした、オリバーストーン叔父貴とプーチン大統領の対談本で、オリバーストーン叔父貴は夢日記を付けている、と知った。意外と乙女な趣味、と一瞬思ったが映画監督ともなると、夢も重要な構想の種になるのかもしれない。私ですら時々、自分の無意識が創作したとは信じられない完成度の映画丸々一本分の夢をみたりする。彼も作曲する夢をみると言っていた。 ルッコラお花が咲いて、虫に食われまくっている。ルッコラって葉っぱとしてやっぱ美味しいよねー。いや同調している場合ではない、薬剤を散布した。 5/23/21
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WaitingIsFineIII
地道に総括をケイゾクする。 この島では出来損ないほど、よく知りもせず、既に存在しない「やくざ」とか「貴族」という概念に憧れる。コミケとかと同じ感覚でシャバで平気でコスプレしていたりする。バブル以上の世代や共産シンパの人達に、そのポンコツぶりがどの位ヤバい現象なのか濃度がいまいち伝わっていないのが悲しい。 今世界で何が起きているのか、最大優先すべき敵が一体何なのか、具体的に何と戦っているのか、その辺を体感的に整理出来てくると、もう少しこの漠然とした停滞感を打破する流れにもっていける。 言い換えると、その認識の差が、まだ動ける一般人まで萎縮してしまう原因となっている。 この島は元々、他国に比べて特徴的に競争を嫌い、目に見える表層の格差が極端に少ない体制の上に、年齢性別に関係なく掛け算割り算の怪しい歩くのがやっとみたいな連中が歴史上最高値の豊かさと贅沢を一切の努力なしに享受するのが当然の権利であると身体の底から本気で信じている、これがどういう事でどの様な結果をもたらすか、真剣に考えてみて欲しい、これは最底辺の事例だが人口の2、3割は存在する。 ちなみに英米では、やくざ風情も貴族も一般人からは「ダッサ」と普通に三流芸人扱いされている。 クイズ、これは何でしょう? 正解はずっと放置されていたサニーレタス、レタス系のお花を見た事のある人は少ないかと思うが、ある日突然触手のようなものを長く伸ばして花を咲かせ種になるようです。ちょいキモ。 5/21/21
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まりみ
購入予約をしたのは12月末 発送予定が4月〜5月ってしてあった 4月はこなかった 5月になってそろそろかなって毎日📧確認してた 毎日ポスト📮見なかった私も悪かばってん 第4種でポストに入ってた… いつから入ってたのかすらわからないっ… リビング新聞が15日発行のが箱の上にあった… ごめんねっ😢 ルニフェラちゃんっ😭 何か優しくないっ😩 📧1通 「発送しました✨」 ってあればこっちも毎日ワクワクして📫確認出来たのにっ… 物じゃないのに… 世界に名だたるメーカーさんが… そんなだったなんて… 凄く悲しい😢 これが現実?😩
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WaitingIsFineIII
前日の宗教論を掘り下げる。 近代宗教と原始宗教の圧倒的な違いは、以前から何度も言っているが、産めよ増やせよ子供若者を無限に大人の欲望のまま都合よく洗脳利用してよいもの、と考えるか、将来への希望として大人より重要かつ有能な存在と捉え、可能な限り尊重するか否か、であると自分は考えている。 前者の感覚が勝っている限り、その社会の長期的発展、はおろか維持すら絶対的に不可能である、普通に考えて誰でも分かる。 この島での私の体感としては、90年前後位までは、戦後のアメリカ文化輸入の影響を受けた後者の感覚が当たり前だと思っている大人はシャバに普通に居た。いつの間にかそうした大人達の活気は失われ外で見かけなくなって、伴って私自身も普通に生活するのが徐々に息苦しくなっていった。 キリスト教圏ですら先進国は、金融の流れと共に同様の傾向にある、が、東アジアのそれとは根本的に想像を超えて全く次元の異なる話であった、という事実が近年判明しつつある。英米の多数派は、分かり易く攻撃的なイスラムに気を取られていたし、大昔すぎて原始宗教の感覚をすっかり忘れてしまっていたようだ。 基本、どこでも貴族とは原始派であり、世界の貴族と東アジアの原始派はその隙に上手く付け入ったものである、ポンコツ母もそうであったが人の足元を見るのだけは得意なのだ、くっ付くイボが多いとされるコロナウィルスみたい。 ネモフィラのお花が終わって種子だらけになっている。土下座自体に特に何の意味もないが、気持ちだけでも種子に土下座する。 5/19/21
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WaitingIsFineIII
すこぶる体調不良。 こんな時にはいつも、矛盾や憎しみの少ない自然に近い形の大勢で共有出来る宗教、感情の倫理が欲しい、と強く感じる、私は学生時代から、出家あるいは改宗が漠然と視野にあった。 この島では科学を輸入した後、宗教と聞くと何か特殊な存在として扱われ多数が無宗教気取りであるが、実際は人が集まり共同体として生きる以上、精神の在り方や規範は必ず生まれ、それを言語化したものを単純に宗教と呼んでいるだけである。つまり群れねば生きていけない人類は必ずいつでもどこでも誰でも、何かしらの宗教をやっている。 特別なものでも何でもない。 現キリスト教が大拡大した背景には、疫病があるようだ。ある地域の人々が人知の及ばぬ死の恐怖に直面し、一個人の無力を受け入れ、大勢で協力するに適した合理的な倫理観が自然と広がっていった、という訳である。そしてその合理的倫理観を基にして、科学や文化、学問、金融等を追求する余裕が出来てきて、現在に至っている。 つまり原始的倫理観のままそれらに手を出した所で、良くてパクり、調子に乗ると破壊の動機のみでしか使用出来ないのは当然であり、それが今の東アジアの現状。 行き過ぎた自己愛や権力欲、攻撃性をどうしても個人の自由だと言い張りたいのなら、それらを真っ先に捨てるのが道理というものである。 日韓ほど楽観主義かつ尊大、感謝をしない人格など他には存在しない。イスラム教ですら東アジアより科学や金融等は全然やってない。 植え付けた苗トマト成長早すぎ。 他生物は人間より遥かに謙虚であるとしか考えられない。 5/18/21
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WaitingIsFineIII
高校の時、既に人生相当追い込まれていた私は、永瀬正敏ともさかりえ主演のクロエという悪質極まりない単館映画を深夜の渋谷に独りで観に行ったことがあった。9.11直前である。 当時は何も分からず、雑誌ぴあで何となくオシャレっぽいというアホな理由で決めたが、映画館に辿り着いた途端に具合が悪くなり限界すぐに退出した。内容は全く観てない。吐きそうで、電車でその日に帰れそうもない、途方に暮れ裏道のビルの前で朝を待ち、うずくまっていた。 不意にお姉さんが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた、ポンコツ母の代理ミュンヒハウゼン症候群で幼少期から何年も病院通いや入院経験のある私は、お姉さんが医療関係者であると察知した。かなり大丈夫ではなかったが、私はどうにか強がった。 内心とても嬉しかった。 医療関係者に限らず、自分が本当に困っている時に算段抜きに心配、声をかけてくれる人間はこの島では極めて少数であるが故に、私はそういった人達の恩や勇気を一生涯決して忘れはしない。 その少数だけが普通に生きられるように、今までもこれからも、それだけが私の行動指針である。 決して分け合えず、必ず犠牲を伴う社会構造なのだから、誰を、何を基準に犠牲を選ぶのか、個々人、明確に意識し決断しておいた方がいい。 因みに、ポンコツ母の口癖は沢山あるが、最後まで主張していたのは「偽善て言葉の意味がどうしても分からない」である、彼女にとっては本音のつもりだったのだろうが、私の背筋は凍っていた。 ハーブ達の成長が超早い、そこそこ収穫してサラダにした。 5/13/21
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