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くりぼう
平成最後の秋pic4枚目です🐱 昨日の続きです。 同じ日の違う時間に再び登場🐦 同じ木の同じ枝で、全く同じ位置にとまり、今度は背中を向けて自慢の羽を見せてくれました✨ 見返り美人のカワセミさん(オスですけど)🍁
100
くりぼう
平成最後の秋pic3枚目です🐱 ブナ科のナラガシワの葉が綺麗に黄葉していました🍂 枝に何かいますね~🔭 可愛いお腹が、色付いた葉っぱによく馴染んでいます🍂
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ホイミ
ジョウビタキの雌 正面から。 寒くなると、ぷっくと体を膨らませてポッチャリさん♪
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ホイミ
夕焼けに染まる川に クイナの仲間のオオバンさんの小さな群れ。 ぱっと見、鴨(カモ)みたいだけれど、 特徴のあるおでこの額板が付いたクイナの仲間のオオバンさん(シルエットですけれど。)
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ホイミ
枯れ木に留まってくれていると見つけやすいので、有難い^^; 振り向いてくれました キツツキの仲間のアオゲラさん。 ケレケレケレケレ~と オタケビをあげながら飛んで行っちゃいました。
253
チャー
ケヤキ( 欅 )の こずえに 鳥が 空が 明るくなって きましたが 景色には まだ 色が ついて 来ません 夜が 明けるのが 遅く なって います
276
チャー
ヒメツルソバが びっしりおおう 対岸を見ていたら 小鳥が 猛スピードで 通りすぎて 行きました その後 カラスが これも 超低空で 追っかけて行きました😳😱 カラス の狩 だったのでしょうか⁉️ ヒメツルソバ (姫蔓蕎麦 ポリゴナム ) ヒマラヤ原産 らしいですが 至る所で 野生化 しているようです 護岸ブロックを 覆っていました
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チャー
アベリアの垣根の 前 桜の木の 下の芝生で ムクドリ (椋鳥 )が 何か ついばんでいました 散歩中の 公園で 出会いました ムクドリの 口ばしと 足は 黄色みを帯びていて 顔に白い斑「ギャー」と 鳴くそうです 似た鳥の ヒヨドリは 少し大きく 嘴(クチバシ)と 足が 黒っぽく 「ヒーヨ」と鳴くそうです
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ミント大好き
へいらっしゃい🤣 何にいたしやしょう🤣 こっちを向いた顔に、何かそんな言葉が似合うモズの親分です(^ω^) でも可愛い🤣🤣
57
✿︎ moco ✿︎
my father'sコレクション。 休みの晴れた日には撮影に…🚗 たまに野草の写真も撮ってきてくれる☺︎
43
リリィ
インコ達の残した餌を 外の雀さんたちへおすそ分け。 雀さんたちが食べに来るのをリビングから眺めるのが毎日楽しみ。
30
muguet11
6月のヤマモモ。 実際には、もっと沢山の鳥が集まって実を食べていた。
77
ホイミ
小型のフクロウのアオバズクさんの巣立ち雛ちゃん 2羽、 やっと登場! 親鳥は少し離れた枝で警護中。 このフクロウさんは、夏に繁殖しに東南アジアからやって来る渡り鳥です。 (6月4日付けで親鳥さんのpic.はupしました) 雛たちは他の枝や葉が多数密集している薄暗いところの枝で留まっていて、 (見つけられたけれど)写真に撮れる位置がこの位置しか無いのが非常に残念。 真下からは、全く葉に隠れて見えません。 とっても遠くから( ̄ー『+』)狙って、コレが限界。 もうしばらくしたら、森へ旅立ってしまうょ>< 雛は親鳥と違って うぶ毛もふもふ(〃∇〃) 大きく写していますが、30cmにも満たない小さな身体。 黄色いもふ毛フサフサの足指はしっかり枝を掴んでいます。 コロン~♪と落っこちて来たら、ガッチリと両手でキャッチして 撫で回しちゃうのになぁ。。。٩(๑>∀<๑)۶ 大きなまん丸のお目々でこちらを見下ろしていました。 親鳥2羽と一緒の家族の集合写真が撮りたくて、3年ほど通ったけれど、 今年もまたダメだった。。((((((〃>З<)ノ
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Grandfather
既に摘んだ種は冬場の野鳥の餌にします。 特にカワラヒワ、シジュウカラが好物で山鳩もお腹が空いていたら食べます。
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ホイミ
ツピー!と小さな声を発しながら私を追い越して行ったカワセミさん。 40m先の大きな岩に降り立ち こちらを見ています。 これ以上近づくときっと逃げられてしまうでしょう。 イタズラしないから~こっち来てポーズキメてくれないかな~?と お願い!誰か伝えて~!
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ホイミ
アオサギさんのコロニー(巣)を( ̄ー『+』)発見! ずっと遠くの一点を見てピクリとも動かない。 何を見ているのだろう。 木の枝で組んだお椀型のコロニーです、この大きな木には、同じコロニーが7つも有りました。 まるで、アオサギさんの専用マンションみたい。 足元には、雛が居るようですが、木の下からでは全く巣の中が見えません。 視線の先は・・・太陽ですかね。。わかりません。
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ホイミ
気持ちよさそうですね、キセキレイさん。夏は涼しい渓流で避暑生活する黄色いセキレイさん。
42
ホイミ
足環なしのコウノトリ 画像②です。
53
ホイミ
雲の無い真っ青な空。 鳴門市でスクスクと成長中のコウノトリ一家の娘達を眺めに行ったら、空高いところから優雅にコウノトリがス~っと飛んで来たので、思わずシャッター切ったのですが・・・おゃ? 足環が無いーーーっ!!!!! 日本で暮らしているコウノトリは全数 個体識別の足環を装着されているものですが、この立派な成鳥は全く足環が有りませんでした。 推測ですが、外国から、飛んで来た個体だと思われます。 韓国・中国辺りからかと。 凄いですね、コウノトリレベルになると、越境なんて風に乗ってヒョイ~!という感覚なのですよね。 鳴門コウノトリ一家に挨拶でもするかのように2周ほど回ってどこかへ飛んで行ってしまいました。 レアなモンを見てしまった気がする(o≧▽≦)o 不思議なもので、コウノトリって、なぜかピンポイントで同族の所へ遠くからフラリとやって来ます。 仲間の居場所を嗅ぎ分ける嗅覚を持っているのか、テレパシーが備わっているのか、、それとも、高感度のネットワークでも利用しているのか。。 足環なしのコウノトリ 画像①です。
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ホイミ
暑いですね~>< 大雨が去ったと思ったら猛烈な暑さに滅入りそうです。 さて、オオルリ王子専用のソングポストは、ホオジロさんに占拠されておりました(o≧▽≦)o よく響く可愛らしい歌声を披露してくれています。 ホオジロさんは渡りをしない「留鳥」です。ホッペの白いお髭のような模様からホオジロと付いたようです。 お腹は赤茶色、茶色い尻尾の羽の左右に一本ずつ白い羽が有り、他の類似の鳥種と見分けられます。 檜の実もぷっくりと大きく成りつつありますね。
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ホイミ
オオルリ王子も雨に濡れています。 涼しいけど、雨は嫌いじゃないけれど、 続き過ぎると嫌んなる。 四国の水瓶は超満タン。 めちゃめちゃ放水しているから、河川が氾濫気味。 住んでいる所はぜんぜん平気だけれど、ココは、そろそろヤバぃのでサッサと退散((((((〃>З<)ノ
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ホイミ
雨量はさほど多くはないけれど、普段は水量の少ない渓流は、流れが速くなっています。今夜から、台風の影響で水かさが上がるでしょうね。 残念ながら雨が降ったり止んだりの撮影には向かないお天気なので、クッキリと写せませんでしたが、珍しい野鳥さんに出会えました。 ココは、山の中腹、いわゆる「土砂災害危険渓流」という看板がドーンと立てられており、この場所は、土砂を食い止めるために作られた砂防ダムの一画。 急流状態のダムの壁を黙々と歩いて上って行く黒い野鳥さんを( ̄ー『+』)発見! 綺麗な水の所でないと居ない「カワガラス」という水鳥です。 羽色は茶褐色。スズメをちょっと大きくしたぐらいのサイズで、「ビッ!ビッ!ビーッ!」と叫びながら飛びます。 ナント! このカワガラスさんは深い水の中を泳ぐと言うよりトコトコと歩きます。急流でも平気な潜水鳥なのです。 水の中に頭を浸けて水底を覗いている姿が何とも勇ましい。 流れる水の中でよく水底が見えるもんですね。 実は、このカワガラスさん、驚くべき秘密兵器を持っているのよ(〃∇〃) 普通のカラスには絶対に無い「ゴーグル(水中メガネ)」を持っているの!! 水底にくっついていたりする水中生物をくまなく見つける事が出来るのです。 このゴーグルは、瞬膜(しゅんまく)というもうひとつのまぶた。 瞬膜を持っている有名な野鳥さんは、カワセミですが、このカワガラスさんにも備わっているので、とても珍しいのです。 綺麗な水でなければ住めないカワガラスさんは、国際的にもレッドリスト入りしています。
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ホイミ
繁殖のため来日されているアマサギさんの集団を見かけました。 田んぼの稲の間に入って、水中の虫などを探っていました。 が、急に一斉に飛び立ちました。 人とお散歩中のワンコが通りかかったのに驚いたのでした^^; 人に対しての警戒心はあまり無さそうですが、動物は警戒しているようです。 アマサギさんは、小型のサギです。 頭から背中にかけて亜麻色(オレンジがかった茶色)です。 しかし、この色はあくまで夏の期間だけの夏羽。 冬になると真っ白になるので、コサギと見分けがつけられません。 と、言っても、日本で見られるのは夏だけなので、問題ナシ(o≧▽≦)o
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ホイミ
昨日までの大雨で河川はかなりの水量になっています。 しか~し、洪水状態の急な水の流れをものともせずに優雅に歩くアオサギさん。 滑ったり すっころんだりしないのね。 こんな流れの中で、小魚をホイホイとクチバシで上手に挟んでパックと召し上がっておられます。 いゃぁ~^^* 逞しいですね。 いざとなったら飛べるってのは強みですよね。
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