産直市場でお迎え原種系 ❹アブルジクス ❺トルカータス ❻アトロルーベンス 素人交配にお迎えしてみようと思ったのです。が、原種系って、シンプルなお花自体が魅力的。アブルジクスはまばゆいグリーンの光を放ち、トルカータスは渋ぅい赤紫の小輪で、アトロルーベンスなんて、もはや星じゃないか！しかも何色と言えば良いのか、とにかく渋いし╰(*´︶`*)╯♡ 庭に地植えの原種ゾーンが作りたくなってきました。どっか、雑草に埋もれてる日陰なかったかしらね🙄　

原種いい😊 シンプルも好き😊 アトロルーベンス

『花郷園　クリスマスローズ侘助』 原種アトロルーベンスをもとに交配した花で主にダーク系やバイカラーの交配が多く咲き進むと花色が変化する個体もあるみたいです。

原種系クリスマスローズ目覚め アトロルーベンス オドルス リグリクス ヘルツェゴビヌス交配DD トルカータス ローズカメレオン

怒涛の連投ラッシュです。どうぞよろしく。 せっかく撮り溜めた写真を一瞬で使い果たして行くスタイル！ 原種クリロのアトロルーベンスと、いつの間にか生えて来た雪割草。 知らない間に寄せ植え完成ですよ。素晴らしい。何と言うお得感！ アトロルーベンスはスロベニアを中心に自生する原種でして、華奢で繊細な感じの外見をした小型種です。 「暗赤色の」という名前の通り濃い赤紫系の花を咲かせる個体が多いですが、中には緑一色とかバイカラーのもあるのでそのへんは個体差ってことで。 細くてちっこくて弱そうな雰囲気ですが、性質は意外と強くてわりと育て易いんだなーコレが。 小さいから庭植えにすると存在感が消えがちなので、個人的には鉢植えをオススメしたい種類ではありますね。 ちなみに自生地では雪割草の仲間と混生していることもしばしばあるようなので、こうして見ると案外お似合いなんじゃないかなーと個人的には思っております。

クリスマスローズ 原種 アトロルーベンス 我が家で1番古株の原種 赤のバイカラーに剣弁✨ 地味ではあるけどマニア向けの花

dd. h. atrorubens 原種 アトロルーベンス ダブル 外側の花弁の色は小豆色で内側の花弁の色は緑。 花の直径は約3~4センチ。 種から育てると開花まで最低でも4~5年かかり、12月頃に葉が枯れます。 この花はここから開いてくれません💦

アトロルーベンス H.atrorubens クリスマスローズの原種です。 アトロルーベンスの中でも珍しい背面クリアな赤アトロ。 茎も細く花も小さめ。 古株さんですが、今年もしっかり顔を見せてくれました。 ただ、ラベルの字が消えてサイトがわからなくなったのが残念😅

先週職場に入荷したクリスマスローズたち。やっと昨日売場に出せました。今回はセリではなく市場を通して生産者さんに注文してたものなので、これまでとは趣が違います。 写真を撮って、値段をつけて…と作業をしながら一つ一つの株を見ていたら、やっぱり自分はこのお花が大好きなんだなぁ…と思いました。（←だからなかなか進まないwww） うちのも早く咲いておくれ〜！