おはようございます✨ ①ピース🌹 📝1939年フランス・メイアン作出 第二次世界大戦中に戦火を逃れるためアメリカに送られ、1945年ベルリン陥落の日、平和を願って「Peace」と名付けられました🕊️ 多くの交配種の親となり「ピースファミリー」を形成しています🧑‍🤝‍🧑👭👫👫 ②③ 今朝のお散歩から… ヤマブドウの葉っぱ🍂と岩手山⛰️ 今日もよき一日を🤗💕 最低気温11℃ 最高気温25℃ 晴れ後雨

夜明け前に、激しい雨☔が降っていたものの、日中はまた暑い日が戻ってきました😄 でも、風は涼やかなので😌秋🌾を感じますね 一重〜半八重、薔薇💚サリーホームズ💚 ポツポツ開花しています✨ 優しい感じが好きですが、殿堂入りしている事を最近知りました😅 丈夫で育てやすい事も基準に選んでるので、気づかないうちに我が家には、殿堂入りの薔薇が集まっていました😅

💠 初夏のバラ 💠 ピエール・ドゥ・ロンサール🌹 やっぱり素敵なバラです💖 ＊来月もどうぞ宜しくお願いします🙏 (2025.6/25 撮影)

本日、九州北部は梅雨入りしました。 我が家のドゥフトボルケ、雨の中立派に開きました。

カクテル三態 開花からの移り変わりを楽しめるのも、この花の特徴。

我が家の薔薇🌹 殿堂入り品種　ドゥフトボルケ せっかく咲いてくれたけど、明後日からは梅雨空の予報。

2025.0520(火) 昨日世界ばら会議福山大会にて 殿堂入りバラ二種が発表されましたね。 モダンローズ部門では ガートルード・ジェキル - Gertrude Jekyll 名前の由来はイギリスの植物学者で作庭家さんのようです。 第15回2009年バンクーバー大会で Dオースティンのグラハム・トーマスが選ばれたから まさか20回目でまたERが選ばれるとは思わなかったです。 香料にも使われるほどの良い香りらしいので気になります💓 あとはやっぱり強健種ってところなのですかね🤔 おめでとうございます🎊 オールドローズの部門では ちょうど去年に花友のかずさんからお譲り受けた ブラッシュノアゼットが選ばれました🏆 これは嬉しいですね💓 本当にステキなバラなので嬉しいです。 これまたストーリーが面白くて アメリカ サウスカロライナの ジョン・シャンプニーズがこの子の親となる シャンプニーズ・ピンク・クラスターを作り それをフィリップ・ノアゼットに贈り フィリップはその子から実生苗を作り フランスに住むフィリップの兄に送ったところ たちまちフランスで大人気となり 宮廷画家のルドゥーテも絵を残しているほどだそうです。 そんなわけで 誕生初期から世界中を魅了し愛されてきたバラだった訳ですね☺️ そんなわけで本日は 我が家のブラッシュノアゼットさんを記念撮影📸 2025.0520@0602 枯れた子をカットしましたが まだ残っています。 スゴい数の蕾を付けましたが 全部咲くことはなかったです。 小さい蕾で落ちたり 蕾のまま枯れてしまった子もかなりいます。 花の重さでうなだれるし 彼女の美しさを引き出せていなくて申し訳なく感じます🥲 もっともっと勉強するからね🙏

バラ　グラハム・トーマス💛💛💚(バラ科) 「バラ殿堂入り」の名花で、イングリッシュローズを代表する品種。珍しい深みのあるピュアイエローの中輪カップ咲き。濃厚なティーローズの香り。花弁数45枚とのこと。 タカナシ乳業バラ園にて撮影📷

こんばんは🌛🙂✨ 🌹№6🌹クイーン・エリザベス🎶🎵🎶 世界の殿堂入り薔薇です🥀🥰💚

この春のピエール・ド・ロンサールはどれも美人でした(´•͈ω•͈⑅) とにかく、輝いてるんですね✨️ 美しさをできるだけ伝えようと 頑張っています。 ありがとう、のひとことです。

💛ピース💛

北側に移動して良かったことがあります。 以前は花は日当たりの良い…… でしたが近年の温暖化により バラが日焼けしてしまうようになりました。 南に置くと日焼け問題や 虫なども多く、 何より日が差さない分 写真が撮りやすくなり 涼しい時などほんのり花弁が赤味がさすようになりました。 バラにとって ‘’過ごしやすい‘’環境になったんですね🤗 元々バラは涼しい土地の花なのかな (✿・ω・)🌹 発祥はどこなんだろう。 アイスバーグさん、 きゃわゆいのてっぺん✩.*˚

世界バラ会議は、3年に一度開催するバラに関する国際会議です。 今年の開催国はなんと日本！ 広島県福山市で5月18日(日)～24日(土)に開催されます！ 一緒に「ばらのまち福山」を盛り上げませんか。 ばらのまち福山 は、現在一緒にバラ会議を盛り上げてくれる #応援宣言 を募集中です。もちろん！弊社も応援宣言しました！ 株式会社ハクサンは、一人でも多くの方に「育てやすいバラ」を知ってもらうための取り組みをします♪多くの方にバラの魅力が伝えられるように、努めて参ります！ フラワーカーペットローズピンク は、2022年世界バラ会議で「 #殿堂入り 」を果たしたバラです。今でこそ #丈夫なバラ や #グランドカバーローズ がたくさん開発されていますが、フラワーカーペットローズピンクがそれらの「始祖」にあたります。 詳しくはYouTube「ハクサンコレクションって何ぞや？」を参考にしてみてくださいね♪ https://www.youtube.com/watch?v=7k8BQTOJo0E みんなで創る みんなで盛り上げる みんなで輝く ハクサンは、世界バラ会議福山大会を応援します♪ ロゴ利用許諾 第0203号 🌸🌸🌸🌸🌸 植物の国際ブランド PW JAPAN も運営するハクサンは、長年にわたる技術と情熱が詰まったオリジナルブランド「ハクサンコレクション」を立ち上げました！ハクサンコレクションは3つのこだわりをもって、国内で試験栽培を行い日本の気候や土壌に適応する品種を届けます。 ●希少性 世界中から選んだここにしかない植物たちを扱っています。 ●革新性 世界の育種家が生み出した驚きのある品種を提案します。 ●信頼性 国内で試験栽培を行い日本の気候や土壌に適応する品種を届けます。 「あなたに届ける、特別ないろどり」 Hakusan 「届けたいのは、育つよろこび」 PW JAPAN フォローいただけたら嬉しいです♪ 🌸🌸🌸🌸🌸

秋バラ 「ドゥフトボルケ」Duftwolke 系統→HT ハイブリッドティー 1963年ドイツ 長居植物園バラ園

マイベイビーバラ🌹4種 真ん中🌹つるオレンジ マザーズデｲ 1956年 オランダ マザーズデｲの色変わり 耐病性・耐寒性が良く花持ち花付きが良い カップ状の朱オレンジの花が沢山咲きました 左🌹ギィ ドｳ モウパッサン 1995年 フランス ピンクのコロンとしたカップ状のロゼット咲き 花持ちが良く多花性 中大輪 四季咲き・青リンゴのような香り 上🌹バロンジロードｳラン ギザギザの花弁の端に白いエッジが入ったオールドローズ 赤紫から紫色に退色する ダマスクの香り 挿し木で頂いて３年目♡ 右🌹ピエール ドｳ ロンサール 1985年フランス・メイアン社作出 丈夫で生育旺盛なつるバラ 2006年に殿堂入 沢山咲いた記憶のため(^o^) 今月4回目のピエールの投稿は…… 道路側から (*^-^※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆

第二次大戦後に命名された薔薇、ピース。世界的に薔薇ブームを巻き起こした薔薇でもあるんだって。みんな平和を願ってたんだね。

一重がオールドローズってイメージだったけど、これはモダンローズ。どこかの会で殿堂入りしたんだって。

ドイツ語で白雪姫って名前の薔薇。香りがとても良いそう。嗅いでくればよかった。ざんねん。

世界バラなんとか会で殿堂入りした薔薇らしい。すごいね。 ところで投稿のタグなんだけど、モダンローズとオールドローズは違うカテゴリ云々ってアラート出るんだけど、なんで違う分類にされてるのかな？

名前がね『チンチン』イタリア語で『乾杯』って意味らしいんだけど、フランスの薔薇。フランス語で乾杯にすれば良かったんじゃ…

黄色の薔薇。これがいちばん目立って気がする。大きいし鮮やかだったしね。

今年もピエール・ドゥ・ロンサールが綺麗に咲き始めました🌸フェンスを彩ってくれています🏡

花散歩　バラ♡ 公園でバラと出会う！！ 『ピース』 クリームがかった黄色の花で花弁の縁にほんのりとピンクがのる。 巨大輪で豪華さがある。丈夫で育てやすいのも魅力で、世界中で愛されている名花の一つ。 作出国・フランス 作出家　フランシス・メイアン 作出年　1945年 俣野公園 2024.5.4 2022年　4月2日(土) 東京新聞　暮らし　生活ページに 新しいコラムがスタートしました。 『バラLife』 ピース 美の陰に奇跡の物語 　その美しさに誰もが魅了される花、バラ。品種は何万ともいわれ、その一つ一つに作った人の夢や希望などさまざまな思いが込められた名前が付いています。 　一度は見聞きしたことがある品種といえば「ピース」ではないでしょうか。1930年代後半、フランス人の育種家フランシス・メイアンが作りました。15ｾﾝﾁにもなる巨大輪で、樹勢が強く丈夫なバラです。当初は名前がなく、管理番号「3-35-40」とされていたこのバラにピースの名がついた背景には、奇跡とも言える物語が伝わっています。 　三十九年、第二次世界大戦が勃発。ナチスドイツの侵攻に翌年フランスが降伏し、混乱の中、このバラは消失の危機にみまわれます。 　そんな中、以前からバラを通じた交流があったフランス駐在の米総領事からフランシスに電話があり、「帰国しなければいけないが、少量の小包なら持っていける」と伝えたのです。「何とかこのバラだけは守りたい」と考えていたフランシスは、この申し入れに望みを託しました。 　米国に渡ったバラは無事、育種家の手へ。四五年にベルリンが陥落し大戦が終わるころ、戦争のない世界を願い「ピース」と名付けられました。戦後、国連の発足時にも平和の象徴として飾られたといわれます。 　実はフランシスは、敵国だったドイツやイタリアにもこのバラを送っていたそうです。その美しさは両国でも高く評価され、ドイツでは、「グロリア・ダイ(神の栄光)」、 イタリアでは「ジョイア(歓喜)」と名付けられました。 　戦禍の中で敵、味方なく各国の人々に感動を与えたピース。 英国で七六年に開かれた世界バラ会議では、初代の「殿堂入りのバラ」に選ばれています。 京成バラ園副園長・佐々木猛