二番目の成長株 ロングポットが無くて、低い普通サイズのポットで育てていたら、やはり差が出てしまいました。 腰水からの距離が近いので、根が痛みやすく、何度か弱りかけた事も。 やっと最適な鉢に植え替えてあげれた😥

5粒蒔いたうちで一番の成長株 根張りも良いし分頭もしてるけど、根は太くはなかったです。 通気性の良い土に替えて、太い根に育って欲しい。

モンソニア三種 左上エマルギナータ 右下ヘレー 奥のムルチ2株は14ヶ月目、梅雨直前の植え替えで、9cmのスリットから12cmのロングプラ鉢に❗ 確実に弱ると思いますが、あまり良い用土を使っていなかったので、新鮮な塊根用土に早く植え替えてあげたかった😌 枯れないでくれ～❗

開花みれた！ 実生8ヶ月

実生１年と1ヶ月 開花はまだない。 つたないパワーのライトと外管理。 腰水は乾期のみ。 二股でドッシリと育っています。 そろそろ植え替えてあげたい❗

ムルチの花はやっぱりかわいいな❣️

実生のムルチ 種蒔きからちょうど2ヶ月経ってめっちゃ可愛いくなっとった🥺✨

さらに🌸咲いてます😊

🌸咲いてます😊

よかった ちょっと大きくなった

かつては、サルコカンと呼ばれていましたが、モンソニアに名称が変わったらしいです。モンソニア.ムルチフィダです^_^

【モンソニア・ムルチフィダ】 実生したムルチさん、次々お花咲いてるのに自家受粉しないらしくて…とりあえず花粉は取ってあるけど悲しみ（ ; ; ） どこかにお見合い相手はおらんかねー

ムルチの実生始めまーす🫡 楽しみすぎる🫢

咲きました

色づいてきました

蕾⁈②

連休も最終日。 もっと休みたい🤤

流行りのハビタットスタイルに植替えてみました😄 砂漠っぽい。 実際表土は桐生砂を篩い分けした際の、極小粒なので砂と言えば砂。 水もちは0です🤣

モンソニアを播種してましたが、5個播種で発芽率100％　 バンザーイ😆 成長記録取るぞー💪

庭の凍る朝でした。 ねこたんぽさんのGS句会に参加いたします。 『北颪(きたおろし)　凍みて尚美し　碧珊瑚』 ポットの土は凍ってアラレ状になっていましたが、夕方までの風で土が乾ききっていたので、夜に室内に取り込んでギリギリセーフ❗ 見えないダメージが蓄積する前に、室内管理に移行しよう😅

20年冬に蒔いた実生のサルコカウロン ムルチフィズムです。本種は22年4月にIUCNレッドリストのCR（Critically Endangered＝絶滅寸前種）に記載されました。CRは、例えばトキやシロサイと同じカテゴリー、と書くと深刻さが伝わりやすいかもしれません。この先にはもう野生絶滅と絶滅しかありません。 残念ながら、ここ10年来の塊根植物ブームに乗って、今も沢山の野生ムルチが乱獲・輸入され、日本の市場に並んでいます。それらには採取地情報が無いため、産地別に血統を繋ぐことも、植え戻すこともできません。趣味家が買う一つ一つの輸入株が、地球上から野生ムルチを完全に滅ぼす最後のとどめ、取り返しのつかない破壊になり得る状況です。 IUCNレッドリストはデータ不足などで未記載なものや更新が古いものも多いのですが（例えばサルコでは最も絶滅に近いはずのペニクリナムの記載はない）少なくとも、野生株の購入を考える前に、本種が絶滅危惧種よりもずっと差し迫った「絶滅寸前種」と書かれてしまうほど危機的な状況にあるということは、知っていてほしいと思っています。 その一方で、自分が実生方法の模索を始めた数年前とは違い、今では沢山の方が自家採種種子を販売し始めてもいます。そしてムルチは、樹齢数十年の野生株と同等の株を、種からたった数年で育てることが可能な植物です。実生株は自生地に負荷を掛けません。枝折れや傷がありません。そして、切り取られる野生株よりずっと立派な根を持っています。 既存の方法の数十倍の成長速度が実現可能な自分のサルコカウロン実生栽培法は、秘匿すればお金儲けにも使えたはずです。それをサイトで公開した最大の理由は、実生株や種子の流通が増えるほど相対的に野生株の需要が減り、絶滅を先延ばしにできるからです。 IUCNレッドリストは日本国内では法的な拘束力はありません。合法の範囲内、個々の愛好家の倫理観に頼るしかない状況ですが…少しでも長く、この魅力的な植物が野生に息づいていて欲しいと願っています。

初めましての植物 モンソニア？ サウコカウロン？

こっちは春撒き、秋植え替えの実生ムルチ。 植え替えストレスで一回葉が全部枯れて死んだかもと思ったら、また新しい葉がでてきた🌱 現地球も環境変化で葉落ちしやすいから、なるべく変化少なくしてあげたほうがいいなぁと勉強しました。

自家採集の種からのムルチ実生🌱 適当管理です。笑