キュンキュン乙女倶楽部No.134の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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キュンキュン乙女倶楽部No.134の一覧

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赤い実が、美味しそうなピラカンサ、又はピラカンサス。バラ科の常緑低木。日本では、生垣に多いです。 ⚠️青酸性の毒があるので、人間は食べられません。では、鳥はどうなの？実は秋に毒がありますが、冬には段々薄くなって鳥も食べられます。間違っても人は食べないように、食べた人は、1日中の苦味と3日間の激しい刺激と戦わなくてはならなくなるそうです。又、鳥は丸呑みで、飛びながら排泄する為、毒の影響を受けないそうです。

ダリア黒蝶(こくちょう)。中心に向かって、ワインレッドからダークレッドに変わる大輪のダリア。変わると言えば、咲き始めは八重咲きで、段々中心の黄色い部分が見えてくる。同じ花に見えないのにも、ビックリ😱

オキザリス・バリアビリスパープル。初めはピンク色で、段々薄くなってパープルになる。PICは、咲き始めを接写したもの。蕾から開くこの瞬間が好き。太陽の光と共に開花するオキザリス。でも夏の直射日光や西日は、苦手。株が弱ってしまうので、半日陰に。繁殖力が強く、地下茎で増えるので、地植えすると、他の植物が育たない場合も。初めての方は、鉢植えで。

葉っぱや実を潰すと臭い匂いで有名なへクソカズラ。この匂いは、スカンクのガスと同じだってご存知でしたか。秋は、実が鶯色から黄金色に変化して、綺麗です。今回は実をリースにしてみました。＜作り方＞ ①実は軽く水で洗って、日陰干し。 ②100均の小さいリース型を購入。型に巻き巻きして、所々ワイヤーで止める。 ③ドライフラワーにしていた野ばらの実を束にして、4箇所止めて完成。全体に暗めなので、赤い秋の実を入れて華やかにしてみました。初心者なので、リース型は、小さめにしてみましたよ。

綺麗なスプレー菊発見。菊のいい香りには、リラックス効果があるそうですよ。甘いピンク色に瞳も癒されてきました。

11／3(文化の日)は、晴天で過ごしやすく、宮城県鳴子峡(なるこきょう)に行ってきました。青い空と紅葉した葉っぱにウットリ。鳴子は、温泉も有名です。帰りに足湯をして、癒されてきました。

真っ赤な撫子(ナデシコ)。花弁の切込みが、半端ない、カワラナデシコです。他に、白、ピンク色があります。中国から入ってきた撫子を石竹(セキチク)と言い、切り込みが深いカワラナデシコと区別しているようです。どちらも総称として撫子と言うようですよ。判断が、難しいね😓

真っ赤なケイトウもいいけど、黄色も素敵。触るとモコモコして、セーターが恋しい季節となりましたね。ケイトウの色は、ドライフラワーにしても変わらないのだそうです。来年育ててやってみたいです。 ⚠️ドライフラワーにする時は、細かいタネが爆発するみたいなので、ケイトウに排水ネットを被せた方が良いですよ。ひかりーさんから教えて頂きました。ありがとうございます😊💕

秋は、菊ですね。今年購入したスプレーマムは、スプーン咲きです。黄色を赤色で囲んで、パッションを感じます。以前は、スプーン型の花弁をスプーン咲きと言いましたが、現在は、風車菊と言うのだそうです。

ハロウィン🎃のフラワーアレンジメント。キャンディに見立てた包装紙の中に、お花やオモチャかぼちゃ、姫リンゴを飾ります。 10月31日ハロウィンの発祥地は、アイルランドです。ケルト民族のお祭りでした。夏が終わり秋の収穫に、作物をお化け達が荒らしに来ると信じられ、お化けに分からないように変装して行った儀式だそうですよ。

シックな色合いが素敵なチョコレートコスモス。花に近づくと、甘いチョコレートの香りがします。普通のコスモスは1年草ですが、こちらは球根植物の多年草。寄せ植えした時は、咲き終わったらそのまんまにせず、地植えか鉢植えにして育てると、来年また咲いてくれますよ。

割れた鉢を使った多肉の寄せ植え、ブロークンポット。やっと出来上がりました。多肉の土を使ったので、形が崩れないか、作る時もドキドキ。階段の部分の多肉は、まだ生え揃っていないので、これからどうなるのか楽しみです。

秋風にゆらゆら揺れるのは、コスモスとこの秋明菊(シュウメイギク)。最近は花弁の色が様々で、園芸店でもどれにするのか悩みます。私が選んだのは、濃いピンクと薄いピンクの秋明菊。地植えにすると大変な事になるので、鉢植えにしました。

我が家のホトトギス、蒼天(そうてん) 普通よりちょっとだけ、小さいお花が可愛いです。鳥のホトトギスのお腹の模様に似ていることから、この名前がついたそうですが、鳥のカッコウもホトトギスに似ているって、ご存知でしたか。

ピンク色の千日紅とノゲイトウのセロシアと白いエノコログサ(猫じゃらし)。ドライフラワーにしました。猫じゃらしは、キッチンで使っている漂白剤で、漂白しましたよ。なかなかの出来でしょう。エノコログサ(猫じゃらし)には、黄色いキンエノコロ、紫色のムラサキエノコログサがあります。この植物を改良したのが、健康食で有名な雑穀のアワだって、ご存知でしたか。

真っ赤な実をいっぱい付けた紅紫檀(ベニシダン)。寒さや暑さに強く、丈夫の為、初心者でも育てられるバラ科シャリントウ属の常緑小低木。盆栽ではかなり有名です。葉っぱより実を楽しむ、秋にピッタリな盆栽。PICは、地植えで垂れ下がった赤い実が、お見事でした。漢字の「ダン」は、土へんではなく、木へんなので、ご注意下さいね。

白地にピンクのバイカラーの萩は、江戸絞りです。遠目に見ても、興味を持つ植物です。

オーストラリア原産の多年草、パンダスミレの花が、咲きました。模様が2色で、🐼みたいなことからこの名がついたそうです。別名はツタスミレ。ランナーを伸ばして広がります。花期は、4～6月、9～11月。半日陰で育てます。耐寒性は強くないので、寒い地方は、鉢植えをオススメします。

宮城県大崎市羽黒山の彼岸花。真っ赤な秋色の花が、一面に咲きます。近づいて見ると、波立つ花弁やカールしたまつ毛みたいなシベに、キュンとしますよ。撮影は、9月19日

西洋朝顔ヘブンリーブルー。澄み切った青空に向かって、咲いています。後ろ姿と空を見て、ほっこりしました。西洋朝顔は、短日植物の為、日が短くなってから咲き始めます。

八重咲きのエキナセア。エキナセアは、キク科多年草のハーブ。効能には、免疫アップがあり、インフルや風邪、コロナなどに有効のため、注目のハーブです。但し、キク科やブタクサのアレルギーの方や、妊婦さんは、飲むのに注意が必要です。自宅のエキナセアでもハーブティーにする事が、出来るかな？と思ったけど、品種改良されたエキナセアには、効果がないそうです。また効果があるのは、エキナセアの種類によるので、調べてみて下さいね。 ohanaさんの紹介で、「我ら宮城県民」のタグを知りました。参加させて下さい。よろしくお願いします🙇

ミセバヤの花です。我が家のミセバヤさんは、薄いピンク色なので、魅力的でした。モリモリに咲いていていて、葉っぱが隠れていました。

水滴にコスモスと空を閉じ込めてみましたよ。(魚眼レンズにて)

9／11(土)、宮城県松山のコスモス園に行ってきました。淡い色や濃いピンクが、一面に咲いて、とても綺麗でした。キバナコスモスや珍しいコスモスは、今週末が見頃になりそうです。但し、週末は台風の影響がありそうで、残念です。

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