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キュンキュン乙女倶楽部No.134の一覧
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楓
蕊が星型⭐のジニア(百日草) タネから育てると、どんな花が咲くのかドキドキワクワク。華やかな花色が夏にピッタリです。
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楓
紫陽花の中でも、個性的な形のお多福紫陽花または、渦紫陽花(ウズアジサイ)。英名では、その形からポップコーンアジサイ🍿と呼ばれています。 花色はピンクから青紫色まであるとか。まだピンクにお目にかかった事はありません💦 撮影した時は、時間が経っていて、装飾花の中心の青い部分が混ざってしまいましたが、これはこれでなかなか趣きのある感じが気に入っています。気になる方は拡大して見てね。
140
楓
草むらにピンクの小花が可愛い、ネジバナがいっぱい咲いていました。 ラン科ネジバナ属の多年草。小さくてもランなんですね。 形も様々、花が真っ直ぐに並んだり、右巻き、左巻きもあります。可愛いので、いっぱいつんで、ガラス瓶に飾りました。
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楓
庭で、アントシアニンがブルーベリーの4倍のバタフライピー(チョウマメ)を育てています。今回は八重咲きで。 1つを使って理科の実験をしました。 お湯にお花を1つ浮かべて掻き回すと、みるみるうちに、青色に(花下) レモン🍋を数滴たらしたら水色に(右下) 更にたらしたら紫色に(右上)なりました。 目に効果があるので、そのまんまハーブティーとしていただきましたよ。 バタフライピーは、香りと味がしないので、🍋と蜂蜜を入れて楽しみました。
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楓
近くの紫陽花神社に、行ってきました。 梅雨入りの日から雨なしの猛暑続きで、庭園の紫陽花も夏バテ気味。日陰の紫陽花だけが、いつもの状態を維持して、綺麗に咲いていました。 ⚠️猛暑のため、暫くコメント欄ナシの投稿となります。
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楓
ルドベキア・プレーリーサン。 花弁の2色と中心がオシャレなボタンのような花。 ルドベキア(ヒルタ種)は、夏の暑さや乾燥に強く、寒さにも強い一年草または、短命な多年草。 ⚠️猛暑のため、暫くコメント欄なしの投稿になります。
126
楓
すぐ名前を忘れてしまうツルバキア。 長い茎の先に、優しいピンク色の花が可憐です。こちらはご近所さをんの花。 庭に植えたら、空中に咲く花が揺れて素敵だろうなぁ~と思いつつ、なかなか購入出来ずにいます。
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楓
八重咲きのカワラナデシコ。 横から見た感じは、カーネーション。 どちらもナデシコ科ナデシコ属。 購入時、少なかった花数が、スッと伸びた茎にいっぱい咲きました。来年も咲くのが楽しみ。
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楓
バラが見頃と聞き、やくらいガーデンに行ってきました。今回は6月なのに雨が降っておらず、ゆっくりとバラの香りや花色を楽しめました。 やくらいガーデンのお店では、園内のバラや植物を販売しています。バラは5000円。植物は100~300円です。山の中で育ったせいか、購入した植物は寒さに強く丈夫ですよ。 やくらいガーデンは、みどりのまとめに投稿しました。バラに興味のある方は、ご覧下さいね🌹 ⚠️みどりのまとめをご覧になりたい方は、投稿者「楓」のアイコンを押していただくと、下の方にみどりのまとめが出てきます。
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楓
今年GSに登場して、名前が分からなくて、フォロワーさんに教えてもらった花。 ギリア・カピタータ。一般にはレプタンサ・ブルーで出回っているようです。 ハナシノブ科秋まき一年草。 球状の青または紫の小花が咲く。シべの水色が可愛い。葉っぱは深い切込みが入る。 虫が付きにくいのは、嬉しい。 他の種類に、トリコロール、トワイライトがある。名前によって花の感じが変わる。
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楓
リシマキア・プンクタータ。サクラソウ科リシマキア属、耐寒性多年草。 黄色い星型の花を輪っかにして、天に向かって幾重にも咲く。 リシマキアシリーズは名前によって、咲き方、花の大きさ、葉色も違うのが、面白い。
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楓
今回は、黄色のビロードモウズイカです。右下は前回upした白花モウズイカです。 どちらも背が高く、遠くからでも目立ちます。花の形はどうでしょう。似ているかな?白花は茎から枝分かれして花が咲きますが、ビロードは先端に花が集中して咲きます。白花には、黄色もあるそうですよ。見てみたいです。 ビロードモウズイカ、ゴマクサ科モウズイカ属の二年生植物。全体に毛があることから、ビロードの名前がついています。呼吸器系に良い効能があるため、葉っぱや花を乾燥させ、ハーブティーとして利用されています。
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楓
ペチュニア。ナス科ペチュニア属。 ブラジル先住民の言葉でペチュニアを「タバコ」と言うそうです。ナス科タバコ属の近縁だから。 ペチュニアで注意したいのは、雨です。特に花弁が大きいのは、濡れると花が腐り病気になりやすいので、軒下に移動します。 水やりも花弁にかけないように注意が必要です。 花を沢山咲かすにも、コツがあります。 根元から10~15センチを選定をすること。 あまり短いと咲きません。と言う私も毎年トライして、まだまだ練習が足りないのですが😥詳しくはネット動画で確認を。
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楓
八代草(ヤツシロソウ)、別名カンパニュラ・グロメラータ。宿根草。リンドウ咲きのカンパニュラ。 鮮やかな紫色が眩しい。緑の中にひっそり咲いていました。
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楓
アルメリア。イソマツ科耐寒性多年草。 別名ハマカンザシ。 一列に並ぶピンクのアルメリア。蛍光ピンク色のラインを引いたみたいで、美しい。 細い茎で、小さいピンクの花の玉を支えている様子は、まさにかんざし。
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楓
チャイブ。ヒガンバナ科ネギ属。和名はエゾネギ、セイヨウアサツキ。 ピンク色の可愛い花を咲かせて、料理にも使えるなんて素晴らしい👏 卵やジャガイモ料理と相性バッチリ。 刻んだチャイブをバターに練りこんだチャイブバターが有名らしい。 クックパッドに作り方が載っています。興味のある方は是非。
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楓
ムラサキツユクサ、ツユクサ科ムラサキツユクサ属。 色も豊富で、紫や白、ピンクなどがある。色が違っても名前にムラサキがつくから面白い。朝咲いて昼にはしぼむ一日花だが、曇りや雨の日は、夕方まで咲く。 6本の黄色いオシベの下の毛は、花色によって色が違い美しい。この毛を顕微鏡で覗くと、一列に並ぶ数珠玉の細胞になるらしい。
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楓
八重咲きのガザニア。 キク科ガザニア属。 ノースポールと寄せ植えして、ビタミン色が際立っています。
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楓
立浪草(タツナミソウ) シソ科タツナミソウ属、常緑性多年草。 名前の由来は、花姿が泡立って押し寄せる波の様子に似ている事からだそうです。 正面からだと、泡立つ模様しか分かりませんね。是非横からもご覧下さいね。沢山咲いていると、波の様子がよく分かりますよ。色は、白もあります。
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楓
西洋芍薬(シャクヤク)ソルベット。 芍薬と言えば、小野小町と深草少将(ふかくさのしょうしょう)の百夜通い(ももよがよい)伝説を思い出します。 百夜続けて自分の元に通い、芍薬を100本植えたら、会う約束をしていた小町。 ところが百日目、雪と病で少将が倒れ、会うことが叶わなかったそうです。 その距離6km。小町の邸宅が、現在の京都山科の随心院(ずいしんいん)、少将は京都伏見の墨染(すみぞめ)だったそうです。昔の人は大変ですよね。
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楓
千島金梅草(チシマキンバイソウ)。 キンポウゲ科キンバイソウ属、多年草。 北海道からシベリア、北アメリカに分布しています。 5弁の花の濃い色とシベが一体化して、真ん中にまた1つ、花が出来たみたいです。 葉っぱに光に当たると、短い毛が白く輝いて美しい。
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楓
黄色が目立つ花、センダイハギ。 マメ科センダイハギ属。 仙台藩の伊達家お家騒動が題材になった、歌舞伎「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」が由来になっています。興味のある方は調べてみて下さいね。
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楓
珍しい緑の八重咲き梅花カラマツ。キンポウゲ科カラマツソウ属。 小さい菊のような花で、茎が細くて、植えるのに気を遣いました。
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楓
もうチューリップも終わりですね。 一番最後に咲いたのは、珍しいチューリップ。調べたら「アーチスト」とありました。 名前のように個性的で、咲く前からドキドキワクワクしていました。 来年も咲かせたいので、花後は、茎の先端を折り、葉っぱに光合成をさせて、後日掘り上げます。秋にまた球根を植えますよ。
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