羅漢槙(ラカンマキ)(左)と茱萸(グミ)(右) 結局、グミは落葉しなかったな。 ナツグミでもないのかも知れません^^; だとしたら、ナニグミ?

今日の花 ❇️リュウノヒゲ リュウノヒゲは、最初園芸店で求めた時は、1ポット100円前後したような。 庭のあらゆる境目にせっせと株分けして植え込んで重宝しています✨ 先日、園芸店で、名も無きパンジーが50円なのに、ポリゴナムは1ポット280円で販売されてました😳 団地では繁殖して困っている所もあるのに、花が綺麗だから見直されて寄せ植えに求められるとか。 庭石は四国の青石、雨に濡れると緑色が綺麗です✨

今日の花 ❇️ヤツデ '22.11.26にも投稿した我が家のヤツデ 前庭南西側に生えていますが、植えた覚えはなく、鳥からの✨🎁✨

今日は寒いですね。 ダイソー産のラカンマキと、敷地内にいつの間にか生えていたビワと、実生のロウバイです。

年季の入った(6年くらい） ダイソー産マキの今 購入時は隣の小さな 鉢サイズだった。 これ本当にラカンマキ？ 🤔と考えるようになった 葉の幅が1㌢… 葉が下がっている… これ、【イヌマキ】 じゃないの？ イヌマキでもいいけど きちんとしてほしいね。 で、2ヶ月前ほど ホームセンターで安く していた【ラカンマキ】と 記載されているんだけど… 購入 これも本当にラカンマキ？ どうなんだろう？ 寒さに弱い品種なので 北海道では地植えすらない　 ちなみに昨日、市内中心部　 で初雪が観測された　 けど今朝の段階では 私の地域は雪は降ってない 今年も遅いし、 11月にならないと降らない これも温暖化の影響… なのかもしれないね😅

植え替えた苔玉さんと新しい苔玉さん

ラカンマキかー😆

ダイソーでみっけ❣️ 100円^_^

こんにちわ🎵 フヨウが酔ってきましたよ。アハ😅 私も酔いたい。😏😁

この蘇鉄は、土台が軽石で、20年位前に、義母に譲ってもらったもの。この義母、105歳で健在です‼️ 最初高さ50㎝程度。 あまり伸び放題だったので、昨日剪定しました✂️ picの背景を蘇鉄の実の色にしてみました😉 後ろは、生垣のラカンマキで、一部の枝を伸ばして「入(表から見て)の文字」に。ちょっと手入れ必要かな😅

裏庭で咲き誇る「キバナコスモス💛」 実家の父が毎年種子を取り、翌年用に封筒に入れて保存してた。私もそれを続けている😌 子供の頃を思い出す花💗

特に結びつきはありません あえて言うなら 同じ日に撮りました（8/26日） みなポツント静かに咲いてました マキは可愛くですね❗

元気です

おはようございます(*´∀`)♪ 今朝5時10分 庭のラカンマキ🌲 100年くらい経っていると言いますが定かではありません🤔 腰を下ろして撮ってみました😆 🏷樹木見上げ隊 🏷雲仲間 参加させてくださいね♪ 花言葉『慈愛』『色褪せぬ恋』 今日も穏やかな一日になりますように。。。

本日の水やり観察日記📝5鉢 クラッスラ属の何某さんは、多肉なので水を切らし気味の方が良いのかも知れないけど、葉に張りがなくなって外周が縮こまってる感じがするので水分補給した。 ペペロミアは、下の方の葉が込み合っているので剪定を考えたが、特に変色も枯れもないのでとりあえずこのままにしておく。 フィロデンドロンは、窓辺に置いているのに何故か太陽に背を向けて育っている。葉が丸まっているので水切れのサインなのかしら。 ラカンマキは、鮮やかな色の新しい葉が沢山出てきてるけど、一部はお辞儀しているのでやはり水切れのサインなのかしら。 カリシアは、垂れ下がるように植え付けてあったのに上へ上へと伸びている。根元近くの葉は黄色く枯れていたので取り除いた。

ダイソー100円

株立ちから単幹で植え直したラカンマキは、生育期も重なりどんどん新芽が展開しています。 同じ育苗トレーで管理しているナギは、もともと樹勢の強かった株はすごく元気ですが、弱々しかった株の生育が思わしくありません。

こんにちは😃💛 梅雨入りして体調崩している方が多いと思いますが、元気になれるように真っ赤(まだ蕾が少し膨らんだ所)なお花をプレゼントしますね🎁🎁 ◎ 真っ赤なグラジオラス 夏の花壇に欠かせない春植え球根の代表といえば、やはりグラジオラスです。グラジオラスは花色が豊富で、あらゆる花色が楽しめ、花弁もフリンジ咲き、平弁咲き、反転弁咲き、受け咲きなどがあります。さらに花の大きさも、巨大輪から極小輪咲きまでと変化に富んでいます。 グラジオラスの原産地は小アジアから地中海沿岸にかけてと、熱帯アフリカから南アフリカにかけての2つの地域があります。その地域に約150種類の原種があります。 ヨーロッパの人々は古くから野生のグラジオラスを観賞し、約200年前からは交配も始めています。現在の改良の進んだすばらしいグラジオラスは、欧米人の熱心な品種改良により作られたものが多いです。 グラジオラスの名の由来はラテン語の「剣」という意味のグラディウスで、葉の形からきています。日本へは江戸時代の末期に一度渡来しましたが、栽培がうまくいかずに明治になって再渡来し、その後に栽培が普及し、現在では切り花として年間を通じて作られています。 ◎ メドセージ ◎ アガパンサス ◎白い紫陽花(アナベル) ◎ ユキヤナギ ◎ ユキノシタ ◎ ラカンマキ(常緑　高木) イヌマキと似ていますが、こちらの方が葉が短く密生し、より優しい雰囲気の生垣を作ることができます。イヌマキ同様、病虫害や潮風に強く、成長もゆっくりです。枝が伸びてきたら好みの大きさに刈り込んでくださいね。 ◉ 剪定・切り戻し 切れ味の良いハサミやナイフを使って古くなった葉や枝（茎）を剪定し、通気性を良くしてください。 剪定は成長期の後半か、成長期が終わった後に行うのがおすすめです。 ◉ 白い花　庭木のラカンマキに面白い形の花がついているのに気がつきました。 揺らすと、ふわぁっと煙のように花粉が散ります。 　ラカンマキは雌雄異株で、我が家の庭木は雄株のようです。雌株が近くにありませんから、ひとり花粉を散らします。 　よく生垣にされているイヌマキから、園芸用にラカンマキが作られたということです。 イヌマキによく似た実が雌株に出来ますが、羅漢さんに似ているというので、この名前がつきました。 我が家で実を見た事がないので、雄株なのが初めて分かりました🥰👍💚💚💛💚💚 今日も朝から孫が来て最初は二人、一人を病院の予約して一人をずっと主人と一緒に見ていましたよ。 (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))💓💛💚💜💗💖 孫は眠たくなってやっぱりママが大好きでニコニコして帰って行きました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡💜💗💖 私も少し休みますネ🙇‍♂️⤵️٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 午後も穏やかに過ごせますように🤗💐💐💐💐💐

ダイソーで見つけた株立ち仕立てのラカンマキの生育が思わしくなかったので、単幹で植え直しました。元気になってくれるといいんですが。 ついでに、アロマティカスの株分けも。うちの北西向きのベランダは、夏の西日は辛いですが、それ以外の時期は明るめの半日陰です。だからなのか、アロマティカスの生育が少しゆっくりな気がします。けど、とても良い香りです。 用土は再生材で再生した土に、小粒の日向土とゼオライトを混ぜたものです。

ダイソーで見つけて購入したラカンマキ。かわいくてお気に入りです。 どんな風に成長するのか楽しみです🎵

透かし剪定2年目です。 昨年自分で剪定したからか、今年は暴れすぎず、やりやすかったです。 貫禄が出てきました。

今年もやりました。透かし剪定👍 一年前より木がしっかりしてきたような気がします。