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山の公園の一覧
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ほたるぶくろ
ワスレグサ属のお花が咲いてました 濃いオレンジ色や黄色っぽい色、 二色の花びらの色の花 いろいろな種類を見つけました 1⃣ 5/30撮影 植物公園花散策 2⃣ 6/16撮影 山の公園の林の中で 3⃣、4⃣ 7/7撮影 竹林の小径で
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まこちゃん
ヤマユリ(山百合)ユリ科ユリ属 ヤマユリが咲き出したと花友さんからラインがきました。 昨日ジムの帰りによってきました。 まだ写真の撮りやすい場所は蕾でした。 1⃣ 中心部が濃いヤマユリ 2⃣ 咲いたばかりのヤマユリ 3⃣ モンキアゲハが蜜を吸ってました。 花粉がベッタリ羽に付いてます。 4⃣ 2m以上あるヤマユリ 5⃣ 帯化ヤマユリ、かなり蕾が付いてます。 満開は今月末くらいですね。 百合の中でも最大級の20cm前後の大輪の花は強い芳香があり、優雅な姿から「百合の王様」と呼ばれとても人気があります。 草丈は1~1.5mになり、大株では10個前後の花を咲かせます。 球根も食用として食べることができ、地上部は香茶として利用されます。 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)キキョウ科ホタルブクロ属 山の公園にホタルブクロがたくさん咲き出しました。 よく見ると萼片が反り返らず膨らんでるのでヤマホタルブクロです。 1⃣ 萼片が膨らんでいて、わかりやすいです。 2⃣ お花が終わり果実ができ始めてるようです。 3⃣ 蕾もまだたくさんありました。 4⃣ お花の中を覗いて見ました。 5⃣ 湿地公園のホタルブクロ、拡大すると萼片が反り返ってます。 ホタルブクロとヤマホタルブクロは、どちらもキキョウ科ホタルブクロ属の多年草で、よく似ていますが、萼片の形状に違いがあります。ホタルブクロは萼片の間の付属体が反り返るのに対し、ヤマホタルブクロは反り返らずに膨らむだけです。
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まこちゃん
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)ラン科ツレサギソウ属 山の公園のオオバノトンボソウが咲き出しました。6月22日 可愛いお顔、羽を広げて飛んでました。 5⃣は6月18日の別の場所のオオバノトンボソウ まだ咲いてません。 丘陵地の林内に生える多年草です。 高さは25〜60cm。 花は6月から8月に咲き、トンボがとまったような形に見えることが名前の由来となっています。 小さく緑色で、目立たない花です。 花はあっちこっち、好き勝手な向きに咲いていました。 10〜25花がつくそうですが、この株では10花つけていました。 茎は30〜60cmになり、翼状の稜があります。葉は互生し、下方の2〜3個が大きく、上のものほど小さい。最下の葉は7〜12cm、幅2.5〜3.5cmの長楕円形〜狭長楕円形で基部は茎を抱き、裏面の主脈の下半部は翼状にはりだして茎の翼に続く。
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まこちゃん
今日のお花 シラン 1⃣〜4⃣ 本屋さんの花壇のシラン 5月13日 白とピンクのお花が綺麗です。 5⃣ 山の公園の池のそばのシラン
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まこちゃん
オオバジャノヒゲ(大葉蛇の鬚)キジカクシ科ジャノヒゲ属 山道の脇に咲いていました。 6月17日 高さ15~30㎝。匐枝を伸ばし、群がって生える。根の先がところどころ紡錘状に太くなる。葉は長さ15~30㎝×幅4~7㎜、厚みがある。花茎は長さ15~25㎝、幅太く、しっかり立ちあがってつき、花を下向きにつける。花は数個ずつ、束生する。花茎は高さ20~30㎝、直立し、扁平。花は長さ6~7㎜×直径6~7㎜。花被片は6個、長さ6~7㎜、淡紫色~白色。雄しべ6個、花糸はごく短い。葯は黄色、細長く、先が尖る。花柱は円柱状、柱頭はわずかに3裂する。
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まこちゃん
コクラン(黒蘭)ラン科クモキリソウ属 山の公園のコクランがひとつだけ咲いてました。 お花の形はやっぱりクモキリソウに似てますね。 どこがお花の正面なんだろう? コクランは通常、6月から7月に開花します。花は葉の間から花茎を伸ばし、高さ30cm程になり、3~10個の花が総状につきます。花の色は全体に紫褐色です。 コクランはラン科の植物で、日本(福島県以南)、台湾、中国、済州島などに分布しています。
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まこちゃん
山の公園のムラサキシキブが咲き始めました。 毎年見ているショッピングモールのコムラサキも咲き始めました。 1⃣↑ コムラサキ(小紫)シソ科ムラサキシキブ属 1⃣↓ ムラサキシキブ(紫式部)シソ科ムラサキシキブ属 コムラサキ (小紫) とムラサキシキブ (紫式部) の違い サイズ:コムラサキは1~2メートル程度で、ムラサキシキブは3メートル程度と大ぶりです. 実の付き方:コムラサキは実がびっしりと付くのに対し、ムラサキシキブはまばらに付いています. 枝:コムラサキは枝が垂れるように伸びるのに対し、ムラサキシキブは直立し、上や横に伸びます. 葉:コムラサキの葉は先端がギザギザしているのに対し、ムラサキシキブの葉は全体がギザギザしています.
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まこちゃん
今日のお花 カタバミ 4月から5月に咲いてたお花たちです。 1⃣2⃣ ミヤマカタバミ(深山片喰)カタバミ科カタバミ属 3⃣ モンカタバミ(紋片喰)カタバミ科カタバミ属 4⃣ ムラサキカタバミ(紫片喰)カタバミ科カタバミ属 5⃣ カタバミ(片喰)カタバミ科カタバミ属
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まこちゃん
ナワシロイチゴ(苗代苺)バラ科キイチゴ属 1⃣〜3⃣ ナワシロイチゴのお花が咲いてました 5月29日 ピンクの濃い可愛いお花です。 野生のキイチゴの一種で、日本全国の野原、林縁、道端などに自生しています。つる性で地を這うように生長し、それぞれの節から茎が出て、茎の頂点に花や実をつけます。5月~6月に咲くピンクの花はとてもかわいらしい姿をしていますが、花びらが全開せず少し開いた先から雌しべが出ている見た目からか、あまり目立ちません。花後、赤くてキラキラしたキイチゴが実り、明るい緑色の葉と赤い実の色合いが足元を彩ります。甘酸っぱい実は、生食のほかジャムや果実酒の材料として利用できます。 ニガイチゴ(苦苺)バラ科キイチゴ属 別名ゴガツイチゴ。 4⃣ ニガイチコのお花 4月12日 5⃣ ニガイチゴの実 6月6日 和名は実が苦いことに由来し、別名は苺が5月に赤くなることから。真っ赤に熟すと美味そうに見える。食べられるが、苦味が残るものがある。 ニガイチゴの開花は4~5月。前年の冬芽から伸びた短い枝に、直径2~3センチの花が一輪ずつ、上向きに咲く。5枚ある花弁は幅が狭くて隙間があり、少し捩れ、花の基部はほんのりと赤くなる。 果実は小さな果実の集り(集合果)で、直径は1センチほど。種子以外は甘味があり、生食のほかジャムに加工して使うことができる。赤く熟すのは5月下旬~7月 毎月15日はイチゴの日
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まこちゃん
クマノミズキ(熊野水木)ミズキ科 ミズキ属 昨年初めて見たクマノミズキ、今年も咲き出しました。 ミズキより1ヶ月くらい遅れてます。 大きな木ですが写真撮れる高さに咲いてました。 和名の由来は発見された三重県の熊野にちなんだもの。 幹は灰白色~灰褐色、樹皮に浅い裂け目が縦に入る 葉の付き方: クマノミズキ:対生 (一箇所から左右に葉が生える) ミズキ:互生 (互い違いに葉が生える) 花の時期: クマノミズキ:6月~7月 ミズキ:5月 葉の形: クマノミズキ:幅が狭い長楕円形で、先が鋭く尖る 縁は全縁、小さな波状になる ミズキ:葉先は急に短く鋭く尖り、基部はほぼ円形または広い楔形 その他: クマノミズキの葉柄はミズキより短め クマノミズキは、ミズキよりも低地に分布する傾向がある 🏷 木曜日じゃなくても木
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まこちゃん
ギンリョウソウ(銀竜草)ツツジ科ギンリョウソウ属 公園の湿った場所に出でました。 愛嬌いっぱいの銀ちゃん、なんか好きなんです。 陽の当たらない林内に白く浮かび上がって見えるため、ユウレイソウとも呼ばれる。 木陰に群生する光合成を行わない腐生植物。 地下に短い地下茎と根がある。花序は花茎があり、高さ10~20㎝、花の下で直径2~8㎜、土中の節部分から出て花を1個つける。花は花時に下向き、筒状鐘形。萼片は1~5個つき、長楕円形、長さ8~20㎜、幅2~11㎜、普通、無毛。花弁は3~5個付き、普通、長楕円形 4⃣5⃣ 下の道に直径15cmくらいのきのこがありました。 調べたらノウタケのようです。 ノウタケ(脳茸)ハラタケ科ノウタケ属 ノウタケは、梅雨の時期から秋に掛けて、林の中の地上に発生するきのこで、日本各地やヨーロッパ、北米、南米などに広く分布しています。大きさは、7㎝~15㎝と子どもから大人の握りこぶしくらいの大きさがあります。 成長したノウタケは茶褐色の外皮に覆われ、この外皮には、ビロードを思わせるような細毛がうっすらと生え、脳を思わせる「しわ」があります。また内部には「グレバ」と呼ばれる“胞子をつくる組織”があり、こちらはスポンジ状で弾力をもつという特徴があります。
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まこちゃん
1⃣ ササユリ 昨年6月9日 今年は2週間以上遅れそうです。 2⃣ クルマユリ 昨年八方尾根にて 昨年7月20日 3⃣ ウバユリ 昨年八方尾根にて 昨年7月20 4⃣ オリエンタルリリー「ムスカデット」昨年7月13日 ランチに行ったお店の庭の百合、園芸種です。 5⃣ 上 帯化ヤマユリ 昨年6月27日 下 先日見に行ったら今年も茎が帯化してました。 このあとどうなるか楽しみです。 5月11日
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まこちゃん
イチヤクソウ(一薬草)ツツジ科イチヤクソウ属 山の斜面に咲いてました。 6月4日 滑らないよう気を付けて撮りました。 5⃣ 蕾もまだありました。 脚気の薬として用いられ、一番良く効く一薬草と名づけられた植物だそうです。全種が寄生あるいは半寄生植物で、森の中などで見かけます。 北海道〜九州の林内に生える。葉は根ぎわに集まってつき、長い柄があり、円形または広楕円形で長さ3〜6cm、幅2〜4cm、細かい鋸歯がある。葉の間から20cmほどの花茎を立て、上部に2〜10個の白花をつける。花冠は直径約1.3cmで、深く5裂する。雄しべは10個、雌しべは湾曲する。 花期は6〜7月。 🏷 金曜日の蕾たち
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まこちゃん
今日のお花 ミョウガ(ショウガ科ショウガ属) 1⃣2⃣ ヤブミョウガの群生する場所にミョウガが生えてます。 次はミョウガのお花に会いたいな〜。 3⃣ ハナミョウガ(花茗荷)ショウガ科ハナミョウガ属 科は違いますがミョウガつながりで。 山の反対側に咲いてるハナミョウガ 🏷 金曜日の蕾たち
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まこちゃん
ウスギムヨウラン(薄黄無葉蘭)ラン科ムヨウラン属 別名ウスキムラヨウラン 3日前に花友さんからエンシュウムヨウランが咲いてると連絡があり一緒に見に行ってきました。 事前に調べたエンシュウムヨウランとは色が違い、ネットで調べたらウスギムヨウランでした。 3株ありましたが2つはほぼ終わってました。 ひとつでも咲いていて良かったです。 花期は5〜7月。 分布域は、本州(関東地方以南)、四国、九州、琉球諸島(奄美大島以北) 菌従属栄養植物 常緑広葉樹林下に咲く。 葉緑素をもたない。 高さ10~25cm。 茎頂に数個の花をまばらにつける。 花柄子房が花序からあまり離れず、やや上向きに咲く。 花は淡褐色であまり開かず、長さ11~15mm。 唇弁は 白色地に赤紫色の毛が目立ち、反り返る。
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まこちゃん
ウメモドキ(梅擬き)モチノキ科モチノキ属 山の公園のウメモドキ、雄雌どちらもお花が咲いてました。 1⃣ 上 雄花 下 雌花 2⃣ 雌花 雄蕊は退化して小さいです 3⃣ 雌花 こんな感じに咲いてます。 4⃣ 雄花 雄蕊が目立ちます。 普通花弁は4枚〜6枚です。 5⃣ 雄花 ビッシリ咲いてます。 和名の由来は葉がウメの葉に似ていることから。 幹は灰褐色。葉は互生し、長さ3~8㎝の卵形~狭卵形、葉先は尖り、基部は鋭脚。葉縁にウメのような細かく鋭い鋸歯がある。葉の両面に短毛があり、枝や葉柄にも毛がある。 雌雄別株。花は淡紫色の4又は5弁花で、直径約4㎜。雌花の雄しべは退化しており、白色。花柄は長さ2~4㎜。果実は直径5~6㎜の球形の核果、秋に真っ赤に熟し、4~5個の核が入る。核は長さ2~3㎜の三角状惰円形。 🏷 木曜日は木 🏷 木曜日は桃色
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まこちゃん
ハナミョウガ(花茗荷)ショウガ科ハナミョウガ属 山の公園のハナミョウガが咲きました。 暗い山道に赤いお花が目立ちます。 1⃣2⃣ アップで見ると面白いお顔してますね。 3⃣ 赤ちゃんがバンザイしてるようです。 4⃣ こんな感じに咲いてます。 5⃣ 山の反対側の株 直径1.5mくらいに広がって咲いてます。 台湾、中国南部に分布し、日本では関東以西の本州、四国、九州の山中の樹陰に生える多年草です。草丈は60~100cmで、束生しています。根茎は太く分枝し、節には鱗状葉があります。葉は長さ30~35cm、花は5~10月、白色から淡紅色の2.5cmほどのロート状の花を、偽茎の先15cmほどの総状花序に密につけます。葉がミョウガに似ていて、花がミョウガより目立つので、この名がついています。 🏷 真っ赤な火曜日
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まこちゃん
15日はイチゴの日 ヘビイチゴ(バラ科キジムシロ属) 1⃣ 赤い実ができてました。 5月11日 2⃣ 黄色い可愛いお花が咲いてました。 4月19日 葉は3小葉、先が円い。 花は1.2〜1.5cm(大きなものもある) 果実が小さく、光沢がなく、表面がざらついた感じです. 3⃣ クサイチゴ(草苺)バラ科キイチゴ 花 3月22日 赤い実 5月11日 4⃣ モミジイチゴ(紅葉苺)バラ科キイチゴ属 花 3月22日 オレンジの実 5月11日 北海道(札幌以南)〜九州の明るい林縁や林内に生える。 5⃣ ニガイチゴ(苦苺)バラ科キイチゴ属 🏷 毎月15日はイチゴの日
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まこちゃん
フタリシズカ(二人静)センリョウ科チャラン属 フタリシズカが咲き始めました。 この場所には花穂が1本と2本しかありませんでした。 ヒトリシズカに対し、花穂が2つ、というのが良く言われる理由ですが、実際には穂が1~5本とまちまちです。 正しくは静御前とその亡霊の舞姿を2本の軸にたとえたことからだそうです。 5⃣ 4月に咲いてたヒトリシズカ(一人静)センリョウ科チャラン属 🏷 白い水曜日♡ 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
マルバウツギ(丸葉空木)アジサイ科ウツギ属 別名 ツクシウツギ 山の公園にマルバウツギが咲いてました。 白い花弁にオレンジの花盤が可愛いんです。 5⃣ 1月20日に見た冬芽葉痕 和名の由来はウツギよりも葉が丸いことから。 幹は灰色~灰褐色、樹皮は縦に裂け、剥がれる。葉は対生し、長さ5~12cm。葉脈が裏面に浮き出て、葉面がしわ状になり、星状毛が両面ある。短い葉柄があるが、花序の下の葉は柄がない。花は白色、円錐花序に多数つく。花序枝には星状毛が密生する。5個の花弁は平開するため、花の中心部にオレンジ色の花盤が目立つのが特徴。雄しべは10個、花糸に翼があり、翼の上部はなだらかな肩になり、歯はない。花柱は3本。 🏷 白い貴婦人✨
162
まこちゃん
今日のお花 シャガ 山の公園のあちこちに群生して咲いてました。 淡い紫色がステキです。 4月20日
164
まこちゃん
エビネ(海老根)ラン科エビネ属 4月25日 山の公園のエビネが咲きました 今年は2色咲いてました。 写真を撮ってたら、「ここにエビネを植えた」と言うおじさんが来て咲き具合を見てました。 「植える場所を変えるかな〜」なんて事を言ってました。 自生だと思ってたのに、植栽だったんですね。 5⃣ 4月19日は蕾だったのに、1週間で咲いて驚きました。 かつては各地の低山に普通に見られた常緑のラン科の植物で、落葉広葉樹林の落ち葉が厚く積もった場所に生え、群生していました。 春に株の中心から1~3本の花茎が立ちあがり、茶で唇弁は白の花、まれに緑や赤、薄黄色と唇弁が桃色や薄黄色のコンビの花を、10~30輪ほど穂になって咲かせます。地下には球根のような偽鱗茎(バルブ)というものが10個前後連なっていて、エビの背のように見えることから、エビネと呼ばれます。 🏷 8日は葉っぱの発表会
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ほたるぶくろ
山の公園の雑木林で 金蘭、銀蘭を見つけました 3年ほど前、見つけた場所へ行ってみようと出かけてきました 歩いたかいがありました 嬉しいです
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