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ドロセラ類の一覧
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カミバシ
D.montana var schwackei 順調です。 真っ赤にならないmontanaです。
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カミバシ
D.graminifolia でかくなると見応え抜群のドロセラです。
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カミバシ
D.magnifica うちに新しくやってきたドロセラです。
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カミバシ
D.esmeraldae 順調ですね。 めちゃ綺麗です。
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カミバシ
D.stenopetala 輸入してから大半の株を失って一時はどうなるかと思いましたが、生き残った2株は順調に成長してるので安心しました。
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そーぴー
長雨に晒された後でもネバネバ🌱 一度葉焼けで枯れかけたのに凄まじい生命力で復活しました🌱 葉焼けのギリギリまで直射日光を当てているので、葉脈まで赤く染まってます🌱 よく見ると葉っぱもラメみたいにキラキラしてる✨ Drosera adelae ※もっと良い写真が撮れたので上げ直しました🙇♂️
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ぷっしぃ
国産食虫植物の赤花ナガバノイシモチソウ。 アフリカ大陸からアジア、オーストラリアの熱帯域に広く分布する大型のドロセラ。 日本では白花の系統と赤花の系統が自生しており、赤花に関しては愛知県内にある2カ所の低湿地でしか見ることの出来ない非常に数の少ない植物だと言えますね。 葉の長いイシモチソウという意味でこの名がありますが系統的には全く異なる種で、イシモチソウが塊茎性の多年草なのに対しこちらは匍匐性の一年草で種子により越冬します。 春に発芽した苗は盛夏の頃にかけて爆発的なスピードで成長し、開花結実を繰り返しながら茎を伸ばし最終的には50cmもの長さに成長することもあるようですね。 茎の所々から根を生じ、古い組織を切り捨てながらニョロニョロと地を這うように成長します。 国産の食虫植物としてはタヌキモ類に次いで植物体が大きくなるためなかなか見応えがあり、葉が長く花も綺麗なので個人的には大好きな食虫植物ですね。 最近の研究により白花品と赤花品ではDNAがかなり異なっていることが判明したらしく、別種として扱っても良いレベルの差異があるとのことです。 白花と赤花を交配しても種子が得られないという実験結果があり、見た目はそっくりだけど本質的にはかなり異なった植物ってことなんでしょうね。 2013年に赤花ナガバノイシモチソウを独立種としドロセラ・トヨアケエンシスという学名を与えたとされていますが、そのことに関しての詳しい論文が見当たらず情報ソースも曖昧ということで正直あまり認知されてない感があります。 むしろ世界的に見るとナガバノイシモチソウ(ドロセラ・インディカ)は全体的に赤い花を咲かせるものが多く、白花種よりも赤花種の方が本来のナガバノイシモチソウに近い感じがするんですけどね。 国内では赤花の方が自生地が少なく貴重だとされていますが世界的に見たらむしろ白花の方が数が少なく特異な存在だと思います。 個人的には大昔に日本まで分布を広げたナガバノイシモチソウの一群が長い年月をかけ形態を変化させたものが白花種であり、赤花種の方は比較的最近になって渡り鳥か何かが運んで来た種子により他産地の個体群が隔離分布しているものではないかと考えているのですが、どうでしょうか。 そう考えると赤花種を本来のドロセラ・インディカとし、白花種の方を日本固有の新種として独立させるのが妥当だと思うのですが。。 まぁあくまでも個人的な推測なので何の根拠もありませんし、実際には世界中に分布するナガバノイシモチソウの最低でもタイプ個体群とされるスリランカ産を始めアフリカ産や他のアジア産、オーストラリア産など各産地ごとにサンプルの採取をしDNAを解析した上で日本産の個体群と照らし合わせ相違レベルを確認しないと分からない話なので、現時点で日本産の赤花品、もしくは白花品を新種として扱うのは時期尚早と言うか先走り過ぎな気がしますけどね。 ましてや白花をインディカ、赤花を新種とする考え方は輪をかけていささか無理があると思うんです。 いや、だとしたら普通逆じゃね?赤がインディカで、白が新種じゃね?って。 更に詳しく研究してみて結果赤も白もインディカだったとしても貴重な北限の個体群であることには変わりないので、現存する自生地を保護し自生個体数と自生環境をキープすることに加えムジナモみたいに研究機関と愛好家が協力して系統維持に努めていくことが今後必要になるんじゃね?とか思うわけです。
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mimisuke
以前株分けしたアデラエの葉が枝分かれみたいに…… 七支刀にでもなるつもりなのか…!
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そーぴー
うちのトウカイコモウセンゴケは、西日の直射日光+風直接+腰水でも超元気です🌱 粘液キラキラ✨
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カミバシ
D.フレキシカウリス この種は冷房が必要な南アフリカに自生するドロセラです。 我が家でも以前から栽培していましたが、無冷房下ではやはりかなり弱り、そのまま冬には消えていました。 今年は冷房してみたところ、非常に出来が良いです。
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カミバシ
D.murfetti Tasmania島固有種のドロセラです。 自生地は夏でも20度以下の場所に自生しておりますので、栽培には冷蔵ショーケースが必須です。 我が家では総合すると2年維持しており、年々サイズアップしているので栽培方法は間違ってないようです。
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カミバシ
D.stenopetala New Zealandの高山地帯に自生するドロセラです。 このドロセラは ○入手が難しい ○馴化が難しい ○栽培が難しい の三大難しいドロセラのうちの一つです。 僕も入手に2年かかりました。 まず入手はBCPからしか入手できませんので輸入するしかないですが、ドロセラの輸入は規制がかかっているため、代行輸入を利用するしかありません。 代行輸入で注文した後の第1の難関は枯死到着です。 この手の種類は非常にデリケートなので、海外からの輸送中に枯死する確率が非常に高いです。 さらにBCPが募集をするのは6月と気温が高い時期なので、枯死到着する確率がさらに上がります。 代行輸入業者によると、毎回真っ黒になって到着するそうで、今回こんなに良い状態で到着したのは非常に運が良かったそうです。 運良く枯死到着せずに到着した後に待っている第2の難関は馴化です。 到着時期は7月中旬以降になりますので、冷房は必須です。 この手の種類は自生地の気温が夏でも20度以下なので、馴化・栽培には冷蔵ショーケースが必ず必要になります。 さらに輸送中に蔓延した糸状菌にも負けやすいです。 運良く馴化が成功した後の第3難関が夏越しです。 到着は7月中旬で、ものすごく暑い時期なので、馴化が成功したまま冷蔵ショーケースの中に入れておきます。 この手の種類は無冷房栽培が全く通用しないので、冷蔵ショーケースを導入できない人は導入を諦めた方が無難です。
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カミバシ
D.binata small red form D.arcturiやD.stenopetalaなどと一緒に自生していて真っ赤で小さい葉になるbinataです。 栽培下では普通のbinataになってしまいますが、冷やして強光に当てると本来の葉が出ます。 binataの中で最も入手が難しい種類です。 仕入れるにはフランスなどの欧州圏内の業者から仕入れるしかありませんが、その業者の代行輸入をやっている国内業者はどこにもいません。 さらにドロセラの輸入規制がかかってしまった事で、さらに入手が難しくなりました。 現時点で入手するにはおそらくこの株を買った業者または僕が増やした株を買うしかありませんが、全く増えないです。
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カミバシ
D.esmeraldae この種は国内で流通してそうで全くしていない種類です。 基本的に輸入でしか入手出来ませんが、以前は輸入が簡単でした。 しかし、誰かが輸入して増やして流通させる前にドロセラの輸入に規制がかかり、ますます入手が難しくなりました。 現在は代行輸入で仕入れるか、代行輸入業者が輸入・馴化したものが販売されるまで待つしか入手出来ません。
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カミバシ
D.ascendens この種は栽培が非常に難しいです。 南米高山ドロセラの夏越しでよくやる「日照量を調整して無冷房」が通用しません。
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カミバシ
D.hirticalyx この種は南米高山ドロセラの中でも栽培が非常に難しいです。 低温、直射日光は必須で、気難しいので気を抜くと枯れます。
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カミバシ
D.binata Tamboon Inlet Tamboon Inletはオーストラリア南東部にある地名です。
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kanta (๑•̀ㅁ•́ฅ✧
食虫植物水槽です(^^♪
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カミバシ
D.schizandra 屋外に出していたら、気温上昇と共に腐り始めました。 改めて自生地の気温を調べると、気温変動がD.spathulata Ahiparaの自生地の夏の気温と似ておりましたので、D.spathulata Ahiparaと同じ管理します。 つまり冷却します。
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カミバシ
D.spiralis 出てくる葉が全て前の葉より大きく、さらに株も少し太ってきています。 あとD.graminifolia系は用土の過湿を嫌うので、それも注意しています。
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カミバシ
D.montana var schwackei 輸入してから無事全ての株が粘液を出し始めましたので、馴化は成功しました。 D.montana var tomentosaは割と国内流通はありますが、この変種は国内流通が全くないので、大切に育てます。 あとD.montana var glabrataも国内流通はほぼないです。
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カミバシ
D.esmeraldae 輸入してから無事全ての株が粘液を出し始めましたので、馴化成功です。 この種は国内流通がありそうで全くないので大切に育てます。
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雪吊
咲いたばかりのモウセンゴケの驚きの白さを見てください!
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カミバシ
D.graminifolia 冷却しながら強い光にあててるので、葉はうねってますが、株はだいぶがっしりしてきました。
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