"コウヤボウキ"の果実と冠毛 キク科コウヤボウキ属 花期は9-10月で 頭花は白い筒状花が10数個集まったもの 写真に示した果実は痩果で 先端には赤褐色の冠毛があり　ピンクのお花のようです "コウヤボウキ"との うれしい はじめての出会いです

12月23日散歩道🚶‍♀️🚶‍♀️晴れ 個体により違うが ちょっと揺すると飛散する 「コウヤボウキの綿毛」

12月23日散歩道🚶‍♀️🚶‍♀️晴れ 風に飛ばされている 白色系の 「コウヤボウキの果実」 ✳︎痩果に冠毛がついている。

センニンソウの痩果。この長毛を仙人のひげに例えたことから仙人草と呼ばれるようになったとか。

センニンソウ(仙人草) キンポウゲ科センニンソウ属のつる性亜低木 冬が始まり盛んに実が熟してきました。 種子には、白い綿毛のようなものがついていて、風で飛び散るのに役に立つそうです。 種子は、すぐ近くの土手にも飛んでいくと思いますが、そちらには、生えてきません。

こんにちは～(*^^*) 小豆島の、二十四の瞳・映画村でヒマワリ撮ってきてたーー‼️ 🏷今日のお花 ヒマワリの下の解説で、ヒマワリの種は実は痩果なのよって 書いてるの。 その痩果（左下）を割って、果皮と種子にしたのが右下の写真です。 ・・・目が果皮で鼻が種子・・・ 【向日葵（ヒマワリ）】　キク科ヒマワリ属 北アメリカ原産。 高さ3m位まで成長する、一年草。 花期は夏から秋。 花は、大きな一つの花のように見えるが、実際は多数の花が 集まって一つの花の形をつくっている。これを頭状花序といい、 キク科の植物の特徴である。 外側に輪状に黄色い花びらを付けた部分を［舌状花］ 内側の、花びらが無い部分を［筒状花］という。 和名の由来は、太陽の動きに連れてその方向を追うように花が回ると 言われたことから。 若いヒマワリの茎の上部の葉は、太陽に正対になるように動く。 つまり、朝は東を向いているが、夕方には西を向く。日没後間もなく起き上がり、夜明け前に再び東を向く。 この運動は、蕾を付ける頃までである。 （ただし、これは茎頂に一つだけ花を付ける品種のみ・・・日光を 遮るものがない場合・・・である） 種は煎って、食用となる。また、絞って搾油したものはヒマワリ油 として利用されている。 ※ヒマワリの［種］とよんでいる部分は、厳密には果実であり、 果肉の無い様子から［痩果］と言われる。 この痩果を割ると、中に［種（種子）］が入っている。 割った殻が、［果皮］である。

太陽の向きに動く高性能のパラボラアンテナを持つ福寿草。 暖かい太陽光線はピカピカの花弁に反射雄蕊雌蕊に集めら温度が2.3度たかくなり蜜を持たなくてもアブや蜂　ハエ🪰などが花粉を運んでくれる　 その虫達の訪問の瞬間を見たいと思っていましたらこの度初めて見ることが出来ました。🎶 花弁の間にいるのかと思いましたが花弁自体暖かいんですね😊

【たんぽぽ・蒲公英の綿毛】学名:Taraxacum.sp. 一日の終わりにpic!!!本日もお疲れ様でした🌝💤 たんぽぽの綿毛の部分は冠毛といい、風に乗って飛ばされやすいよう羽に似た形をしていて、雨の日になると濡れないように閉じてしまいますが、晴れるとまた元通りになって飛んでいきます📖陽だまりの中で飛ぶ♧♧♧🐈🏵♪

山野草【シロノセンダングサ・白の栴檀草】🇺🇸 7月スタート🚩おはようございます 皆様良き一日を トゲトゲがチクチク足元にくっつき家までついてきて、もう💦お花の可愛いさに気づいたらトゲトゲも何だか不思議と良きと思えてきて✴︎✴︎✴︎相乗効果🌱🦔🌿🐈‍⬛💕

ほんのり色付き始めたカエデ🍁 ﾌﾜﾌﾜ羽が生えてきたカザグルマの種子🕊️ ﾆｺﾆｺ笑顔を背負う アカスジキンカメムシの幼虫(⁎˃ᴗ˂⁎) アカスジキンカメムシは成虫になると 歩く宝石💎と呼ばれる様に❣ 今はﾆｺﾆｺ歩く原石💎かな❣

キンポウゲ科のカザグルマ𓂃 𓈒𓏸❁⃘ 霧雨の美き土産は 雨粒を映す雨粒たち⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝♡*.+゜

昼間の星空みたい(*^^*) 雑草でひっつき虫ですが、かわいいです(^^)