「ホウガンノキ」の果実 砲丸投げの砲丸にそっくり？から 木質化した果皮に包まれて多数の種子を含んでいるそうです 京都府立植物園温室10/9

タイのチェンマイで見かけました。キレイだけど食虫植物みたな妖しいお花です。

タイ🇹🇭 アユタヤ王宮の庭に結構な大木で咲いてました。 ホウガンボク💓と教えてもらいましたー。 有難う御座いました。

沙羅の木の実 バレーボールくらいあり🏐大きいです。

古都フエのチェンムー寺 Wikipediaより サラソウジュ[1]（沙羅双樹、娑羅双樹、学名: Shorea robusta）は、フタバガキ科Shorea属の常緑高木。シャラソウジュ、サラノキ、シャラノキともいう。 幹高は30mにも達する。春に白い花を咲かせ、ジャスミンにも似た香りを放つ。 耐寒性が弱く、日本で育てるには温室が必要である。日本では温暖な地域の仏教寺院や植物園に植えられている程度である。かつて本種の代用として、各地の寺院でツバキ科のナツツバキが植えられたことから「沙羅（シャラ）」と呼ばれることもあるが別種である。 釈迦がクシナガラで入滅（死去）したとき、臥床の四辺にあったという、4双8本の沙羅樹。時じくの花を咲かせ、たちまちに枯れ、白色に変じ、さながら鶴の群れのごとくであったという（「鶴林」の出典）。 おや❗️赤いじゃないか^_^白くない〜と思ったら、本当の花弁は退化して無いのだそうです。

タイアユタヤ チャオプラヤ川の岸に木がありました。

先日ランプーンのリュウガンフェスティバルへ行った時に立ち寄った、ワットプラタートハリプンチャイ寺院の境内にあったホウガンボクの花です。タイのお寺さんにはかなりの確率で植えられ、太い幹からこんな細い枝が出て、こんな花が咲きます。 平家物語の冒頭文にある沙羅双樹とはこれであるとの話を以前聞いたけど、画像検索したらどうやら違うみたいです。 どうも失礼しました。文の編集をしてアップしたら、画像に不具合が出たので再度アップし直しました。

まさかの開花で驚きです！ やったね！ ただ今関西で花巡り