ノトカクタス 青王丸 鮮やかな黄色いお花が咲いて綺麗ですね。 晴れの日しか咲かないし花も3～4日で 終わっちゃうけど自家受粉すれば種も取れるし可愛い子です。 環境さえ良ければ小さい頃からでも花が咲いて楽しませてくれる青王丸さん。

コピアポア 雷血丸 Copiapoa krainziana お迎えした時からちょっと焼けてるけど 初のコピアポア属😊 コピアポアは黒王丸が有名だけど 雷血丸は透明感のある純白の棘の子です😋

うへへうへへ。 うっへへへへ( ◜ω◝ ) (ृ ु*´･∀･`)ुｳﾍﾍｪ パキポディウム ラメリー綴化 遂に我が家にいらっしゃいました！！ ラメリー綴化は大量に入荷されてたので その中から1番育っていた子をセレクト！！ カッコええ(｡•̀ᴗ-)و ̑̑✧ 鉢はG.W中に開催されてる 岡山サボテン同好会等や盆栽業者等が RSKバラ園にて集合しています。 盆栽屋から買った中華鉢(三本足)どえす＼('ᴗ' )>

どうも、こんばんわ。 超絶更新サボってる私です。

天気が悪いのに元気な亀甲竜。 弦が何本出てくるのやら・・・。

新年、明けてましたおめでとうございまです。 本日、久しぶりに仲間が加わりました(*‘௰‘ *) Gerrardanthus macrorhizus ゲラルダンサス・マクロリザス 和名:眠り布袋 ウリ科の塊根植物 南アフリカ -東ケープ州、クワズール・ナタール州と スワジランド1部か原産です。 細かい説明等は省きますが 大型になるウリ科塊根植物で長い年月が経った株は 直径1.5m程にもなり小さいうちは 表面が滑らかな質感で緑が掛かった色合いですが 大きくなるにつれて灰色になり石灰岩のような見た目になります。 塊根形状は饅頭のようにポテっとしていて 和名の通り布袋さんのぽっこりお腹のように見えるみたいです。

アズテキウム属 紅籠(Aztekium valdezii) 名前は｢多肉怪談・第1話｢赤いかご｣｣ アズテキウム属は花籠(ritteri)だけの 一族一種サボテンとされてましたが1990年に やや大型な雛籠(hintonii)が発見され 2011年に紅籠(valdezii)が発見されました。 アズテキウム属は成長が遅く ヒント二ー等はコレクターにも人気の種類ですね。

ユーフォルビア オベサ 名前はオベサおじさん。 有名なユーフォルビアの多肉なので 説明は割愛。 近頃、オベサはお高いお値段になってますが高騰しすぎぃ～。

紫シューべイ。 シューベイと言う品種はあるけど タンザニア・レッドが正しいはず。 名前は紫シューマイ。 ‘タンザニア・レッド’は鈍いトゲのような ゴツゴツとした肌をもつ モナデニウムの中でも、最も美しいと言われる、 濃い紅色の肌がきれいな種類です。 タンザニアの標高800～1,500mの地帯で、 岩の多い落葉広葉樹林の 足元などに自生しています。 緑色の肌をもつモナデニウム・シューベイのなかで、 赤色が強く出た個体と思われます。 新しく出る葉は赤く、秋は色がより深まります。 株のビビッドな濃紫色とは対照的な、やさしいクリーム色の花を9月から12月に咲かせます。 かつては通称「sp. タンザニア・レッド」と呼ばれていました。 春の生育期には、枝の先端から多肉質の葉が生えてきます。 一年を通して日光の当たる、風通しのよい場所で管理しましょう。 日光が不足するとボディの赤色が薄くなるので注意しましょう。 9月、一日の温度差が顕著になってくると生育が旺盛になり、春まで生育します（真冬は緩慢になります）。 モナデニウムのなかでは比較的寒さに強いタイプです。 【枯死しない最低温度／5℃】 と、記述されてるからタンザニア・レッドやな。

ダイエット多肉 フーディア・ゴルドニー 名前は、 ブーブーブッブーブーブーブッブー 鉢にフィットする«TANIZAP» フーディアは 多くのフーディアの種類はナミビアから アンゴラ南部にかけて分布する ナミブ砂漠の特に平原と、岩場に分布する。 「ブッシュマンの帽子」や 「ナミブ砂漠の女王」と称されることもある。 いくつかの種類は園芸植物として栽培されており、 その中の1つフーディア・ゴルドニー(H. gordonii)は サン人が狩の際、食欲抑制に用いた歴史があり、 ダイエット効果のあるとされる 健康食品の原料となっている。 これを元にした健康食品の1つに"Anatrim"と 呼ばれる物がある。 なお、この植物については2007年に 未知のステロイド配糖体が ラットの食欲を抑えることが発表された。

接ぎ木用に育ててる、柱サボテン。 袖ヶ浦と見せかけて実は交配種。 袖ヶ浦は実生、宝嶺殿は交配相手。 名前は袖ヶ嶺だった！！さん。

マミラリア ルエッティ 名前はツインギー(ツインビーの絵) 昔は幻のサボテンなんて言われたけど 今じゃ実生もやってて普及してきたね(*´ω｀*)

流通量があまり増えない ケラリアさん登場。 ケラリア ナマクエンシス。 名前は生食え死スさん。 ケラリアは(引用含む) 近い仲間に小型のダルマ状の ピグマエア(Ceraria pygmaea)が有名ですが、 輸入球でとんでもない高額で秋口に出回ります。 数株程度の流通なので 流通しているというほどでもありません。 また、フルチクローサ(Ceraria fruticulosa)も 仕立てれば美しい銀葉種なのですが、 流通は皆無みたいです。 ナマクエンシス含めて3種ほとんど見かけない植物です。 ナマクエンシスは 南アフリカとナミビアとの境界が原産で、 オレンジ川の峡谷沿い、 極度に乾燥する冬季降雨地帯に生え、 高さは１．３～１．８メートル。 非常に成長が遅く茎は丈夫で 上向きに生え、分岐します。 葉は小さくて卵形、こん棒状になり多肉質、 そして茎の表面をびっしりと被います。 花はふつう単性花です。 日本の環境では接ぎ木(アフラ接ぎ)を しないと単独での繁殖は 殆ど無理と言って過言ではない気難しい子です。 アフラ接ぎとは雅楽の舞の斑入り品種に 接ぐ方法です。 同じスベリヒユ科の植物なので相性は 良いですが接いだからと言って 成長が極端に早くなる訳でも無いので 気長に育てるのに向いてます。

今年最後の岡山サボテン同好会の 即売会の戦利品(*´ω｀*)

良く行く植物屋さんにある鉢カバーに 穴を開けたった(*´ω｀*) 使用工具はボール盤とエアリューター。

何となく我が家のハオルシアコレクション。 うん。 増えたねー😅

バオバブフォームっぽいやろ？ カクタス長田さんのロットにもありそうな株。 アデニユウムが増えてる😅 盆栽風に仕立てたアデニユウム アラビカム。 カクタス長田さんじゃないZippoさん所の アデニユウム(*´ω｀*)

最近、増えてるパキポディウム達の中から パキポディウム ホロンベンセ 名前は｢虚｣ 壺鉢に植えられたパキポディウムさん 大きくなってきたら堪りません( ´ ཫ ` )

プセウドリトス ミギウルティヌス 名前はドリトス ミギウル味 アフリカの角原産の世界でも有数の乾燥地帯に居られます。 どうやら属名の″Pseudolithos″は ラテン語で″偽の石″と言う意味らしく ″Pseudo″(偽の)+″lithos″(石、小石)の造語とあるので 石に見えたので付いたのかな。 他にも 以前は″Pseudolithos sphaericus″ (プセウドリトス スファエリクス)と言う 名で呼ばれていましたが 近年になって学名が変更されました。 ″sphaericus″(丸い、球面の)と言う 意味合いがあるので変更しなくても良かったのでは・・・。 と言う記載も見かけます。

遂に出迎えてしまった 恵比寿笑いさんとグラキリスさん。 ぐへへ～!!!!(＾p＾三＾p＾) (´>؂∂｀)ウへへ☆ (*ﾟ∀ﾟ)ウヒャヒャヒャ アッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノアッヒャッヒャ!

竜神木 綴化。 名前は(王冠マーク)竜王です。 ドラゴンクエストの竜王ですね。 竜神木は説明は要らないので省略w

Pachypodium saundersii パキポディウム サウンデルシー 和名は白馬城 名前は白馬笑いさん。 パキポディウム サウンデルシーが 自生している地域は冬になると 0℃近くまで下がるので耐寒性はとても高い方です。 2018/10/19 私の勘違いでラベル確認ミスでした 白馬城と頭で誤認識していました。 良く見ると天馬空の表記でした。 よって、本日付けでパキポディウム サウンデルシーから パキポディウム サキュレンタムに変更致します。

化粧砂が無いとちょっと綺麗ではないから 寒水砂でお化粧(*´ω｀*) 雪の中のリトープスになりました。

今年の夏に溶けたリトープスに 再挑戦したくカインズにて198円の トップレッドさんをお迎え。 名前は｢脱皮を狙え｣ 流石に今年の夏は溶ける暑さが続いたので メセン類は全滅に近い状況でした😓