①②柿の木(七変化) ③④ロウヤガキ '25.12.6pic

カキノキ（柿の木） カキノキ科カキノキ属 　落葉小高木 たぶんシブガキ（渋柿）かな 熟すまでは鳥も食べない １２月７日 場所：蒲郡市　砥神山

秋探し♪

秋景色♪

11月8日(土曜日) 昨日、今日の出勤途中に🤳 1️⃣柿の葉っぱ…葉っぱはまだ緑、実が美味しそう🟠 2️⃣イチョウ…黄色くなった葉っぱ🟡 3️⃣4️⃣ナンキンハゼ…紅葉してきた🔴 5️⃣ミディ胡蝶蘭…職場の「リアンちゃん」　満開😀

今日のお花 カキ カキノキ科カキノキ属 落葉高木 中国原産 本州〜九州の暖地に植栽され、1000種類以上もの種類がある。 雌雄同株 葉は互生し、7〜15cmの広楕円形〜卵状楕円形で、先は急に尖り、全縁で表面には短毛がある。 雄花は多数付き、長さ5〜10mmの鐘形、花冠は4個、雄しべは16個である。 雌花は少なく、長さ12〜15mmの長鐘形である。萼は大きく、花後も残り、「ヘタ」となる。 花期５〜６月 果期１０〜１１月 ①雄花（5/12.16 撮影） ②雌花（5/12.16 撮影） ③果実（9/16.30 撮影） ④果実と紅葉（10/21 茨城県自然博物館の野外にて撮影）

今日のお花 🍀カキ 　　　カキノキ科 　　　カキノキ属 柿の花 雌雄同株のカキの木 　雄花が見つからない! 白色の花弁の奥に小さな果実 花弁が茶色になり枯れ落ちると 少し大きくなった実が柿の実として認識できる 少しずつ色づき柿の実にだれもが気づいていくそんな柿の一年です

今日のお花 カキ😋🍃 2025.10.13 １枚目 今朝のウォーキング🚶‍♀️… カキの実😋🍃 2枚目 トウガラシ🌶️🍃 3.4枚目 ダイモンジソウ😘🌿 5枚目 3番目に咲いたくれた 四国京子さん

カキノキ カキノキ科カキノキ属 今日のお花、柿の実。

カキノキ カキノキ科カキノキ属 今日のお花、柿の実。

カキノキ カキノキ科カキノキ属 今日のお花、柿の花。

カキノキ カキノキ科カキノキ属 今日のお花、柿のつぼみ。

カキノキ　柿の木　渋柿 カキノキ科 落葉小高木 おはようございます 🏷 今日のお花　柿

今日のお花🌿カキノキ🌿柿の木 カキノキ科カキノキ属の落葉樹 スーパーの店頭に美味しそうな柿が並ぶようになりました🍅🍅🍅 年内は生で、年が明けたら干し柿を毎日いただきます😋😋😋

柿(カキ) カキノキ科カキノキ属の落葉高木。東アジア原産。奈良時代に中国から渡来したと考えられ、古くから果樹として栽培される。葉は光沢がある卵形で、秋に紅葉する。角斑落葉病や円星落葉病の斑点模様がよく入る。花期は5～6月。新枝の葉腋に花がつく。花は淡黄色で先は4裂し外側べ反り返る。雌雄異花。雌花は1個ずつつき、雌しべは1本、退化した雄しべが8本。雄花は雌花の半分くらいの大きさで、雄しべだけが16本ある。雌花の萼は緑色で大きく目立つが、雄花の萼は小さくて目立たない。果実は液果。秋に赤く熟す。種子の周りがゼリー状なのは、哺乳動物の歯や大型の鳥の嘴をすり抜けるための工夫。 柿は大別して野生種の『山柿』と『栽培品種』に分けられる。栽培品種は1000種類以上あり、『甘柿』『渋柿』に分けられる。柿には渋みがある。これは果肉に含まれる可溶性タンニンによるもので、甘柿と渋柿の両者とも、幼果期の果実はこれを含んでいるため渋みがある。 『甘柿』は樹上の果実が成熟する過程で、可溶性タンニンが不溶性タンニンへと変化し、成熟期には渋みを感じなくなる品種群である。また、果肉に生じる『ごま』はタンニンが不溶性になったあと酸化したものである。この甘柿には、成熟すると常に甘みを呈する品種群(完全甘柿)と、種子の有無と多少が可溶性タンニンの不溶化に影響する品種群(不完全甘柿)とがある。後者は、果実が完全に甘柿になるには数個以上の種子が必要である。甘柿の代表品種は富有、太秋、次郎など。 『渋柿』は成熟しても可溶性タンニンを含むため、そのままでは食べられない。食用とするためには人為的な処理によって可溶性タンニンを不溶性に変えねばならない。その方法がアルコール脱渋法(酒精による渋抜き法)や炭酸ガス脱渋法である。種子がなくても果実が発育する平核無(ひらたねなし)と愛宕を除き、他の品種では種子ができなければ果実が発育しないので受粉が必要となる。渋柿の代表品種は平核無、愛宕、蜂屋など。 柿のタンニンはたんぱく質と結びつく力が強いため、日本酒をつくる際の清澄剤(澱引き)として利用される。また、未熟な果実は柿タンニンを豊富に含み、柿渋と呼ばれる液体の原料になる。柿渋には防腐作用があり、染料や塗料として利用される。昔は木造舟や漁網や和傘をこれで防水し、補強材としてうちわや家具などにも塗った。たんぱく質を変性させる作用を利用して、獣皮の皮なめしにも使われた。柿の皮を生ゴミに入れておくとにおいを消すという。柿の実は昔から酒の酔いを醒ますという。 名前の由来は諸説ある。秋になると橙赤色の大きな果実を多数つけ、紅葉する。この『赤き実』『赤き葉』が由来とする説。朝鮮語『kam』がKat→Kalk→Kakiと変化した説。果実がカガヤクからカキに省略変化した説。材がかたいのでカタ木→カキに変化した説。果実をとる時に枝が欠けやすいので、カケル木→カキに変化した説など多数ある。 出典『食材図典』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『里山の花木 ハンドブック』『薬草の呟き』『樹木の名前』

カキ　柿(渋柿) カキノキ科 落葉高木 おはようございます 今朝の空 柿が色づきました🍑 昨年よりは豊作です🍑🍑 今日は洗濯物がよく乾きそうな秋風です🌤 今朝は晒柿を20個ももらいましたよ🍑

9月25日(木曜日)　彼岸 🏷️秋の七草…1️⃣〜3️⃣ 🏷️収穫の秋4️⃣〜5️⃣ 1️⃣ハギ…「今日のお花」 アレチヌスビトハギもこの近くだったので、迷いました🧐 2️⃣オミナエシ 3️⃣キキョウ…ふたつとも、瑞ヶ池(ズガイケ)公園で🤳 4️⃣カキノキ…柿の実が色づき始めました🟠 5️⃣イチョウ…銀杏、食べたい😁

今日も風は爽やか 涼しいです(´▽`*)❀.* 柿の大きな落ち葉を 見つけました 紅葉して綺麗です💗💛 マツバボタンも 毎日よく咲いてます 🌺🌸🌼 両方ともカラフルだなぁ

カキノキ お散歩で見つけました。

保護色の目立たないお花が、葉っぱの陰に隠れる様に咲いていました💚💛✨🎶 5月20日撮影です📸 カキノキ カキノキ科　カキノキ属 雌雄同株 花期は初夏（5 - 6月） 新枝の葉腋に淡黄色の花をつける。　 雄花は数個ずつつき、長さ5〜10mmの鐘形、花冠は4裂し、裂片はそり返る。　 雄しべは16個ある。 萼片は小さい。 雌花は1個ずつつき、長さ1.2〜1.5cmの広鐘形で、雌しべ1個と退化した雄しべが8個ある。 子房は無毛。 萼片が大きい。 果実は液果。 💚💛💚 又々、雄花に目が眩み😅💦 雌花を探し忘れました〜😅💦💦 後から画像を探しても🔍、雌花らしきものは見当たらず🤔💦 木の下には、たくさんの落花がありました。でも皆んな雄花なので、雌花はちゃんと受粉したのでしょうか🤔🎶 カキノキの花が、ポロポロ落ちるのはこの時期の風情、たくさんの歳時記があります。 「柿の花きのふ散りしは黄ばみ見ゆ」　蕪村 ③ 落花 ④ ６月上旬には果実もこんなに🍏 ⑤ 冬芽・葉痕

カキノキ　柿の木 カキノキ科　カキノキ属 柿の木にたくさんの花が付いていました 色が淡くて可愛らしい♡ 6月1日撮影

裏山のカキノキ とても身近な植物なのに お花を見るのは初めて！ ところが カキノキは雌雄同株のはずなのに どうしても雄花が見つからない！ なぜ なぜ？？ と 調べたところ カキノキは本来祖先は両性花を咲かせていたが 実がたくさんできるようにと改良を重ねた結果 雌花しか咲かなくなったんだそうです！ そのため雄花が咲く別の品種を近くに植え受粉を促す必要があるのです！ 裏山のカキノキはこうして改良を重ねた結果　雌花しか咲かなくなった木だったのですね 一方で受粉しなくてもカキの果実がなる品種もあり　これを単為結果性といい　カキの他にも バナナ🍌 パイナップル🍍　イチジク　柑橘類　ブドウ　トマト　ナスなどがその特性を持つそうです！ そして 単為結果性の果実には種子は当然できないわけです 最近 カキノキに両性花を咲かせる働きつまり先祖返りを進める遺伝子が発見されたと報告されました！ その遺伝子を利用することで植物の性を"揺らぐ性"から解放し ヒトが性を自由に制御することを可能にする と研究者達は述べています (PR TIMES/ Kanae Masuda. Nature Plant. 2022) こんな身近な植物なのに 知らないことがいっぱい 一歩踏み込めば色んな知識が得られることに感謝(^_^)