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あっき
キバナセツブンソウ キンポウゲ科の多年草 初めて見るお花で、見せてもらった時はびっくりしました。
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あっき
ハクモクレン モクレン科の落葉高木 ハクモクレンは、コブシより花も大きく、花数も多いです。
37
あっき
コブシ モクレン科の落葉高木 今日のお花 色々なコブシを見ますが、咲いている所が高くて撮影しにくいです。
28
牛窪
ボックスツリー 花の先に実?が付く^ - ^ なんとそこから芽?が 三つ出ている❣️ なんともかわいい❤️ これらは何なのだ⁉️
15
牛窪
午後の散歩 背丈30センチほど。 ピンク、赤、白など様々な色が群生。 名前ありがとうございます。 リナリア
60
とものやま
カンナ 暑さに強く、カラフルな色の花を長い期間咲かせ、夏の庭を華やかに盛り上げてくれる花✨ 大きな花と葉が目立っていて、今まで気がつきませんでしたが、花が終わって、実をつけている姿も印象に残りました(^.^)
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とものやま
タチアオイ(立葵) 雨の止み間に出かけてみると、高々とそびえるタチアオイに出会いました(’-’*) 毎日、次々と花穂の下から上へ順々に、新しい花を咲かせ、長い期間、楽しませてもらえました(^.^) 「てっぺんの花が咲くと梅雨が明けると言われている」と 先日、テレビで気象予報士が話していました。 梅雨明けも間近です(^.^) タチアオイ(ホリホック) アオイ科タチアオイ属の多年草(二年草、品種により一年草) 中国原産 別名、ホリホック
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とものやま
先月初め頃、ほとんど開かない花をつけていたナワシロイチゴが、赤い実をつけていました(^-^) 平地では、田植えの頃に熟すとのこと。 熟した実には、アリ🐜が、よく来るそうです。 アリ🐜サンたちの食糧を1粒分けてもらって、味見をさせてもらいました😋 ナワシロイチゴ(苗代苺) バラ科キイチゴ属の半つる性落葉低木 キイチゴの一種
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とものやま
土手に咲いています。 ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草) アカバナ科マツヨイグサ属の多年草 北アメリカ原産の帰化植物 野生化していてよく見かけるのは、ピンクの花で、モモイロヒルザキツキミソウとも呼ばれます。ヒルザキツキミソウの基本種は、白花で、 そちらは野生化はしていないそうです。 数年前から、ピンク色のヒルザキツキミソウは、わたしの庭にも生えてきました。図鑑には、「花は、一日でしぼむ」とありましたが、2~3日はしぼまないで、昼も夜も花が咲いています😲 また、日本では、結実しないということですが、近年の専門図鑑で「まれに結実する」と変更されたそうです。 植物も変わっていくのかな(’-’*)?
63
とものやま
タツナミソウの仲間 コバノタツナミ…(’-’*)? 去年、初めて見た花でした。 近くに用事がある時は、この花を見るために寄り道をします(^.^) 今年もたくさん花が咲きましたが、今は、花はほとんど終わり、お皿のような萼が残っていました。
69
とものやま
雑草防止のシートに覆われた更地の前に 道路とシートの隙間から、オルレアの花が、咲いていました。 こぼれ種で増えるということなので、以前は、素敵な庭だったんだろうな~(’-’*)♪ オルレア(オルラヤ▪ホワイトレース) セリ科オルレア属の一年草または多年草 蒸れに弱いので、夏に枯れてしまうことが多く、一年草として扱われている。 耐寒性は、強い。 花期…3月~7月
70
とものやま
去年の秋、赤褐色の実をつけていた畑の縁に立つサンショウの木。 花を見たかったのですが、花は終わり、もう、実ができていました(^_^;) ちりめん山椒に使われるのは、こんな状態の実でしょうか…(^-^? サンショウ(山椒) ミカン科サンショウ属の落葉低木 別名 ハジカミ 日本全土の山地の雑木林に自生する。 庭にも、植えられる。 独特の芳香があり、未熟果は「青ザンショウ」、若葉は「木の芽」、花は「花ザンショウ」、果実は「粉ザンショウ」に利用され、幹は「すりこぎ」に加工される。
63
とものやま
ツタバウンラン(蔦葉海蘭) オオバコ科(ゴマノハグサ科)ツタバウンラン属のつる性多年草 別名 ツタカラクサ▪シンバラリア▪ウンランカズラ 地中海沿岸~西アジア原産の帰化植物 園芸植物として、大正の初めに渡来し、人家近くの石垣の隙間や道端で野生化している。 糸状の茎が分枝して、地を這い、節から根を出して広がる。 去年、初めて名前を知った草花です。アスファルトの隙間に生えて、数mに渡って、続いていました。 写真を撮っていると、「かわいい花ですね~」と見知らぬ若い人から声をかけられました。 うれしそうに写真を撮っていきました(^-^)
67
とものやま
あまり見ない色の花に出会いました。 ポピー…?( -_・)?かなぁ…と思い、写真を撮って帰り、調べてみると、アヘン法で栽培が禁止されているケシだそうです( ´-ω-) アツミゲシ(渥美芥子) ケシ科ケシ属の一年草 北アフリカ原産 セテイゲルム種 名前の由来…愛知県渥美半島で帰化個体が見つかったことから。 繁殖力が強く、空き地などにしばしば野生化しているとのこと。 気になって、再び、現地に行ってみると、その土地の持ち主らしき人が、草取りをしていました。
62
とものやま
クサノオウ(草の黄▪草の王) ケシ科クサノオウ属の二年草▪越年草 北海道~九州の日当たりのいい道端、草地、林縁に生える。 傷つけると、黄色い汁が出るので「草の黄」 有毒だが、薬草として優れているので「草の王」…と名前の由来は、いろいろ。 花後、淡い緑色の雌しべは、細長い円柱形の果実になり、ヒョロリと上を向く。種子にゼリー状の脂肪体がついていて、アリが好んで食べ、 アリによって、種子が散布される。 街路樹の植え込みの中で、鮮やかな黄色の花を咲かせていました。半日陰で育ったようですが、日光を求めて、道端に顔を出してきていました(^.^)
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とものやま
ハナミズキ(花水木) ミズキ科ミズキ属の落葉小高木 北アメリカ原産 別名:アメリカヤマボウシ 花びらに見えるものは、葉が変形した総包で、総包の上に小さな4弁花を15~20こ密につける。 例年、桜の花が散ったら、入れ替わるようにハナミズキの花が…(花のように見えるものは、花ではなく、総包というものだそうですが)今年は、もう開き始めました。この木は、特に早かったです。完全に開ききっていない形が、ちょっとユニークです(^.^)
70
とものやま
コノテガシワ(児手柏▪側柏) ヒノキ科コノテガシワ属の常緑高木(小高木) 中国北~西部原産 雌雄同株 花期:3月~4月 ウロコ状の葉で、ヒノキの葉に似ているが、ヒノキは枝葉を水平面に広げるのに対し、コノテガシワは、枝葉を垂直面に広げる。 名前の由来:枝葉を広げる様子を子どもの手にたとえたことや、葉が直立し両手を合わせたような樹形になることから。 コンクリートの側溝の隙間から、こぼれ種から芽を出したと思われるコノテガシワが3株あり、10~20㎝くらいの高さに育ってきています。 変った形の花を咲かせていました。すぐそばに親株らしき木が立っているのですが、親株には、花数が少なく( ´-`) 子株は、希望を託されているようにも見えます。でも、子株の生えてきた場所が悪そうです。今のところ、切られずに数年経っていますが…(..)
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とものやま
ロドレイア(シャクナゲモドキ) マンサク科シャクナゲモドキ属の常緑高木または低木 別名:シャクナゲモドキ(石楠花擬) 東南アジア~中国南部原産 複数の花が集まって、ひとつのまとまった花を形成している。直径5㎝くらいの花が房状に集まって下向きに咲く。 花期:2~4月 狭い路地の民家の壁に沿って、スラッとした樹形の木が、その家のシンボルツリーのように立っています。 幾度となく通る道なのに、今年、初めて、花が咲いているのを見ました。南国の花を思わせる深紅の花です。
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とものやま
ハコベ(繁縷) ナデシコ科ハコベ属の1~2年草 ハコベの仲間は、花弁が基部で2つに裂けていて、花弁が10こあるように見えるのが特徴 春の七草のハコベラ コンクリートの隙間から、壁に沿って立ち上がり、花を咲かせていました。
76
とものやま
しだれ梅 「○○(地区名)の五大梅♡」に、私が勝手に認定している近所の梅の木のひとつ(’-’*)♪ 盆栽を思わせる樹形で 薄いピンク色をした八重咲きの花をつけています。 道行く人が立ち止まり、しばらく見上げている姿も見かけます。立ち止まらないまでも、チラ~ッとは見て、通りすぎる存在感のある梅の木です。 以前、高齢の女性が、この梅の木の下で、畑仕事をしているのを見たことがありますが、今年も、畑は手入れされているので、よそのことながら、少し、ほっとしました。
75
とものやま
フキノトウ(蕗の薹) キク科フキ属の多年草 日本原産 雌雄異株 持ち主がいなくなって何年も経つ土地に、毎年、フキノトウが出てきて、今年も収穫されることなく、トウが立った状態になってきました。 わたしの庭に出てくるフキノトウは、雄株のようで、花茎は、高くは伸びず、花を咲き終えると、だんだん、しぼんでいきます(..) こちらのフキノトウは、雌株のようで、もっと花茎を伸ばして、白い綿毛のある種子を作り、葉っぱもたくさん出てきて、もう少ししたら、立派なフキ畑になります(^-^)/
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とものやま
スミレ(菫)の仲間 明るい竹やぶに咲いていました。 パンジーを除き、今年初めて見るスミレ✨です。 花の奥にもぐりこめる蜂だけに蜜を与えるように花を長くして、奥に蜜を隠しているそうです。この長い花を支えるために、茎で、やじろべえのようにバランスをとっているそうです。 笹や他の草もバランスをとる手助けをしてくれているようでした。
95
とものやま
オモト(万年青) ユリ科(キジカクシ科)オモト属の常緑多年草 自宅庭のオモトは、去年、花は咲きましたが、実をつけることはありませんでした。でも、すぐ近くで、思いがけず、実をつけたオモトを見ることができました。 近所の月極め駐車のフェンスの外にポツンと、オモトのひと鉢が、置かれていました。解体された家の置き土産かな…σ(^_^;)? 葉は、少し、傷んでいますが、道行く人が、観賞してくれるといいな~と思います。
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とものやま
紅葉しながら、花も咲かせている…植物も慌ただしく生きているのかな~ 新幹線のガードの壁の隙間に並んでいました。アカザ…??
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